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welfareとfoodと興味深いに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 証券会社に15年勤めた後に高齢者向け宅配弁当屋をはじめた元証券マンが見た「高齢者の格差のリアル」に胸が締め付けられる - Togetter

    TOMAニキ@若手金融パーソン応援ニキ @tomayoshitake 高齢者。 証券マン15年やって、高齢者って「家族や孫がいて数千万円持ってる」 印象でした。日の金融資産の大半は高齢者が持っているデータも知ってたし。 高齢者向け弁当屋やってみて。 ボロアパートで、歩くことも出来ず、ベッドの上でじっと生きている独居老人がこんなにも多いのかと知った。 2020-06-14 23:25:05 TOMAニキ@若手金融パーソン応援ニキ @tomayoshitake 僕らのメインのお客様はケアマネージャーに紹介される「介護認定」された高齢者だからなおさらです。 この方々は朝起きて寝るまで、何人の人と会話するのか? ホームヘルパーさんだけ、の独居老人も多いと思う。 そこで僕らが「こんにちは~、弁当屋でーす」と会話するのは、意義があると感じた。 2020-06-14 23:25:06 TOMAニキ@若

    証券会社に15年勤めた後に高齢者向け宅配弁当屋をはじめた元証券マンが見た「高齢者の格差のリアル」に胸が締め付けられる - Togetter
    guldeen
    guldeen 2020/06/16
    福祉とビジネスの両立・高齢者間の資産格差の現状と『地域見守り』、そこでの人的交流。色々な社会問題の詰まった連ツイ。
  • 障害者のパン屋さん 日本に学び、ブータンで人気店に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    から遠く離れたブータンの首都ティンプーで、地元の障害者によって製造された日風のパンを販売するパン屋がある。ブータン社会で偏見の対象になっている障害者の「“声”になる運命を感じた」というブータン人女性ジグメ・ウォンモさん(46)が日の支援を得て立ち上げた店だ。素朴なパンの味は、地元住民や外国人を魅了する人気店へと成長しつつある。(ティンプー 田北真樹子) パンの香ばしい匂いが欲を刺激する。「ビッグベーカリー」のショーケースにはパンやテーブルロール、カレーパンなどが並ぶ。聴覚障害や軽度の知的障害を持つ21~34歳の6人が、JICA(国際協力機構)シニアボランティアの久世陽子さん(42)の指導のもとで焼き上げた商品だ。2009年7月に開店し、約30種類のパンのほか、焼き菓子やケーキまで幅広いレパートリーを備える。 ビッグベーカリーの経営者であるウォンモさんは、パン職人の6人が卒業した

  • asahi.com(朝日新聞社):中3女子、チョコで途上国支援企画 スーパーなどが協力 - 社会

    フェアトレードのチョコレートを手に、イベントスタッフに説明する森川絢瑛さん(左)  中学生が一人で企画を思いつき、インターネットを駆使して大学生や企業とつながった。バレンタインデーに合わせて大手スーパーでチョコレートを販売するイベントを、東京都の中学3年生の森川絢瑛(あやえ)さん(15)が11日に催す。ただのチョコではない。途上国を支援する「フェアトレード」のチョコだ。  「もともと社会の役に立ちたいっていう気持ちが強い」と森川さん。1カ月前、フェアトレードの制度を広く知ってもらいたいと考えていて、バレンタインに合わせたイベントを思いついたという。  初めは外国のチョコを自分で輸入して売ろうと試みた。自宅がある世田谷区の役所に相談すると、そもそも中学生が輸入・販売をするのは難しいと言われた、という。  あきらめきれずにインターネットで調べると、中央大学商学部の日高克平教授のゼミが、大手スー

    guldeen
    guldeen 2011/02/09
    フェアトレードと『バレンタインチョコ』とは…! これは、アイデアの勝利。
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