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  • 障害者のパン屋さん 日本に学び、ブータンで人気店に+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    から遠く離れたブータンの首都ティンプーで、地元の障害者によって製造された日風のパンを販売するパン屋がある。ブータン社会で偏見の対象になっている障害者の「“声”になる運命を感じた」というブータン人女性ジグメ・ウォンモさん(46)が日の支援を得て立ち上げた店だ。素朴なパンの味は、地元住民や外国人を魅了する人気店へと成長しつつある。(ティンプー 田北真樹子) パンの香ばしい匂いが欲を刺激する。「ビッグベーカリー」のショーケースにはパンやテーブルロール、カレーパンなどが並ぶ。聴覚障害や軽度の知的障害を持つ21~34歳の6人が、JICA(国際協力機構)シニアボランティアの久世陽子さん(42)の指導のもとで焼き上げた商品だ。2009年7月に開店し、約30種類のパンのほか、焼き菓子やケーキまで幅広いレパートリーを備える。 ビッグベーカリーの経営者であるウォンモさんは、パン職人の6人が卒業した

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