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workとあとで読むと人生に関するguldeenのブックマーク (5)

  • 「これはやりたい仕事じゃなかった」と会社を辞める人は今すぐブログを始めるべき - 304 Not Modified

    せっかく会社に入ったにもかかわらず「これは私のやりたい仕事ではない」と言ってすぐに辞めちゃう人がいるじゃないですか。そういう人にはぜひ、ブログをやって欲しいんです。ただひたすら自分の好きなことを書き続けて欲しいんです。そして一年間更新が続いたら、その人はきっと自分のやりたいことが見つかるんじゃないかと思うんですよ。 なぜかというと、ブログは大変だからです。好きなことを書いていても、読者がつくまでは全く反応ないですし、読者がつけばついたで反論するが必ず出てくるし。それでも自分の好きなことをやっているのだから、きっと継続できると思うんです。・・・えぇ、実際は継続できる人はそんなに多くないと思いますが。 「これはやりたい仕事じゃなかった」とこぼす理由は何かを考えると、入社前に何をやるか想像できなかったかではないと思うんですよ。だって当に好きなことならば何をやるか知らない、調べないわけがないじゃ

    「これはやりたい仕事じゃなかった」と会社を辞める人は今すぐブログを始めるべき - 304 Not Modified
    guldeen
    guldeen 2008/12/17
    例えば、楽曲を演奏したり漫画を完成させたりするのは楽しいがそこに辿り付くには、運指やデッサンの練習をこなさねば人前に見せられる水準にすら達しない。やりたい事を実現する為の練習は、つまらない事が殆ど。
  • 宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp

    あすなろ BLOG カンファレンスに寄せられた質問の3番目に「ライフハックを続けるコツ」というものがあります。 当日も詳しい話をするチャンスはあると思いますが、これと関連して、ぜひ書いておきたいと思ったエピソードがあります。私がライフハックに出会う以前に、その準備をしてくれた一枚のポスターのことです。 もう5年も前のことです。論文は一つもかけていない、博士号ももっていない、事務作業ばかりが降り積もる仕事で途方にくれていた頃、当時働いていた大学の事務室に入ったときに、そのポスターがありました。 あまりのインパクトに思わず事務室の人に聞かずにはいられませんでした。 「これ、なんですか?」 「出入りの会社の社長さんがおいていったのよ、すごいでしょう」 「…コピーさせてください」 それは、真っ白な紙に太い明朝体で書かれた「プロとアマの違い」13箇条というものでした。 プロ アマ 人間的成長を求め続

    宴の支度 (3) 小さな変化からすべては始まる。「プロ」と「アマ」の13の違い | Lifehacking.jp
    guldeen
    guldeen 2008/04/18
    それを職場に持ってった処で、これを喜ぶのは最高責任者だけ。同僚や中間管理職などからは冷めた目で見られるのがオチ/自分なりに言うなら「退路を断つ覚悟で臨むのがプロ・いつでも投げ出すつもりなのがアマ」。
  • ダメ人間のための、やりたくないことをがんばらずにやるコツ : ロケスタ社長日記

    前回のエントリである 「新人におくる、怠惰な社会人になるための7の方法」 のコメント欄にレスをしたら 文字が多すぎるとはじかれたのでエントリで書いてみます。 以下、コメント欄から引用 やる気、意思、気合、どれでも同じことだと思うです。 できない人は 「できないでいること」を改善するために 気合等でなく、 「何かをすること、あるいはしないこと」で改善しようとしても、 その「何かをすること」をしたくない、できないのです。 つまり、「夜早く寝る」ができないということです。 まあ、ダメ人間の典型といえばそれまでですが。 (中略) 仕組み化しても、その仕組みをやりたくないというので困ってます。 >その「何かをすること」をしたくない、できないのです。 ああ、ちょっとわかるなあ。控えめにいっても僕はかなりダメな人間で、やらなければいけないことをやれない子なのです。 とい

    guldeen
    guldeen 2008/04/18
    「やらないメリットを書き出してみる→思ったよりもツマンナイ事にしかならない→んじゃ面倒くさいけどやるか」のコンボ。
  • 不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い - 分裂勘違い君劇場

    不運と理不尽が襲ってきたときに、上手く対処できる人の多くは、不運と理不尽をらい慣れている。 今までの人生で、あまりにも酷い不運と理不尽に徹底的に痛めつけられ続けてきたために、慣れっこになってしまっているのだ。 ベルセルクのガッツが理不尽なビンタをらって、目に涙をためて「親父にもぶたれたことがないのに!」などと叫んで抗議するところが想像できるだろうか? そういうタイプの人は、ドル箱商品や既得権益を持たず、競争にさらされた実力主義の会社の上層部に多い。 そういう実力主義の会社では、地位が上がれば上がるほど襲いかかる不運と理不尽の質も量も大きくなっていく。 客と仕様の凍結に合意し、開発がかなり進んでから、客が前言をひっくり返して、大きな仕様変更を無理矢理迫ってくる。それではスケジュールが大幅に遅れるというと、スケジュールは絶対に変更するわけにはいかないという。徹夜続きで意識がもうろうとする中

    不運と理不尽に襲われたとき、うまく切り抜ける人と、逃げ切れずに酷い目に会う人の違い - 分裂勘違い君劇場
    guldeen
    guldeen 2008/04/10
    まぁアレだ。客商売のバイトでもしてみるといい。ゴネ客を説得できれば、自分なりの対処術や処世観は養われる。「客に好かれるスキル」が養えれば、自分のモチベ向上や職場の雰囲気改善にも繋がる。
  • tapestry::reikon - さよなら目標

    十代後半から二十歳代にかけては、自分の将来に対して「こうなりたい」という大きな目標をいつも掲げては挫折を繰り返し、結局、「さえない自分」でしかない現状にため息をつく日々でした。それなりに仕事お金はもらっていたし、人づきあいも楽しんではいたけれど、自分の「なりたい」からは程遠く、そんな状況に対して常にジレンマ、焦りを抱いていました。三十歳の頃、自分よりも何倍も強い意志を持ち、掲げた目標に対して努力を惜しまずに猛進していく人たちと出会う機会がありました(その代表格は結婚した相手です)。その人たちとの出会いによって、これまでの自分がなぜ「さえなかったか」が手に取るように分かり、自分の中にあった意味のないプライドがズタズタに引き裂かれました。ああなんだ、自分は身の程をわきまえず、根拠のない自信ばかり持って高い目標を掲げ、それに対して努力もせず、目先の快楽に走る日々を送っていた軟弱者だったんだ。学

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