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workと考え方とまとめに関するguldeenのブックマーク (3)

  • アメリカ底辺エリアに暮らした日本人の話

    Tsunehisa Nakajima @carlostsune 日語で発信されるアメリカでの仕事とか生活の事情って、上手くいってる人の話が多いから底辺に近いエリアの話って全然伝わってないと思うんですよね。 その層で生きている人たちって情報発信しないし。 だから、今日こそはその辺を話したいと思います。 2021-05-04 17:19:10 Tsunehisa Nakajima @carlostsune 不法滞在や不法就労の状態の人がなし崩し的にグリーンカードが取れたのは昔の話で、2001年の同時多発テロ以降アメリカに合法的に在住するということは非常に難しくなった。だから、2001年以降にアメリカに渡って暮らしている人たちは結構高いハードルを超えた人達と言っていいと思う 2021-05-04 17:23:10 Tsunehisa Nakajima @carlostsune 就労ビザを取って

    アメリカ底辺エリアに暮らした日本人の話
    guldeen
    guldeen 2021/05/05
    いろいろと大変すぎる。911テロもだし、特に新型コロナ以降はまとめてアジア系が「コロナ来るな」扱いされる差別に遇うなどあろうからね。
  • 【榊正宗の異説まとめ】企画書の作り方。

    ▼榊正宗について CGクリエイター、キャラクターモノの企画、ゲームディレクター、小説家など多方面で活躍するクリエイター。 TVアニメのCG制作協力多数。東北ずん子の企画。朗読少女の開発。伊勢神宮PV制作監修。iPhoneアプリ開発。以前は、三國無双、バイオハ ザード、ロストプラネット等のiアプリ開発。ゲーム業界小説、社長少女。 詳細なプロフィールはこちら https://megamarsun.amebaownd.com/pages/61059/page_201506052113 榊正宗@BlenderQuiz @megamarsun 企画をつくる上で大切なのは、「なぜ、それは今無いのか」に焦点をあてること。でも、世の中の企画書の大半が、「いまこれが売れてるのでやりましょう」になっている。それは企画というより、計画。つまり、「いまこれが売れている」というコンセプトで入るのは企画書ではなく計画

    【榊正宗の異説まとめ】企画書の作り方。
  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
    guldeen
    guldeen 2010/01/04
    1)アイデアは一定のプロセスを踏めば誰でも量産する事ができる 2)アイデアとは要は"組合せの妙"であり、修練によってその作り方や質を向上させる事は可能である。
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