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workと考え方とbookに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ

    キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 僕はフミコフミオ。「はてなダイアリー」と「はてなブログ」で長年くだらない文章を書き続けてきた会社員のオッサンだ。このたび「はてなブログ」をきっかけにKADOKAWAさんより『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる』という長いタイトルのエッセイを出すことになった。それにあわせて株式会社はてな様のご厚意により、このような場所をいただいたので、僕なりのブログ・ライフの総括とブログを書くことの楽しさについてお話したい。皆さんのブログ・ライフの充実のお力になれたらうれしい。 なぜブログだったのか? まず、僕がブログをはじめたきっかけについて。僕がはてなブログの前身であるはてなダイアリーをはじめたのは2003年の年末。はてな歴は実に16年。当時はyoshi_aqua

    僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ
    guldeen
    guldeen 2019/09/26
    えっ、あの長い文章をぜんぶガラケーで書いてるの!?そっちのほうが意外▼フミコさんの業務ネタだが、よく訴えられないなと感心する。自分がやると、他人の個人情報などで『踏み抜く』危惧がありそうなので。
  • 【財布から未来を考える】書評:稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?/亀田潤一郎 - ネットワーク的読書 理系大学院卒がおすすめの本を紹介します

    稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか? 作者: 亀田潤一郎 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2010/12/02 メディア: 単行(ソフトカバー) 購入: 10人 クリック: 97回 この商品を含むブログ (55件) を見る 概要 著者の亀田さんは税理士。700人以上の経営者の財布を見てきた経験から導き出された、お金に好かれる生き方の法則を紹介する内容です。 おすすめポイント 「長財布を使うだけでお金がたまる」という内容ではありません。財布のことを考える、ということをきっかけにしてお金の使い方を見直し、お金をもっとコントロールしようという前向きな内容でした。うさんくさいと思う部分もありましたが、全体的には著者の真摯な心意気が伝わってきました。 感想 タイトルに惹かれて読んでみました。長財布の良さを滔々と語られるのかと思って読み始めましたが、そんなことはなかったです。いろいろとお金

    【財布から未来を考える】書評:稼ぐ人はなぜ、長財布を使うのか?/亀田潤一郎 - ネットワーク的読書 理系大学院卒がおすすめの本を紹介します
    guldeen
    guldeen 2015/05/01
    この本も『題名に偽りあり』のパターンを踏襲してしまってる代表例。そもそも日本にいま多い仕事は、「2人分を養えない時給単価」の物しか残ってない状況な事を、どれだけの人が真に理解してるのかと。
  • 半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ

    1940年、アメリカ最大の広告代理店・トンプソン社の常任最高顧問ジェームス・W・ヤングによって書かれた「アイデアの作り方」が、めちゃくちゃ洗練されていたので紹介します。このの主文のページ数は、たったの62ページで、さらに、非常に大きな字で書かれています。これだけ短いページで、しかも現代にも十分すぎるほど通用する内容が書かれており、はっきりいって驚きでした。 アイデアのつくり方posted with ヨメレバジェームス W.ヤング 阪急コミュニケーションズ 1988-04-08 Amazon楽天ブックス7netブックオフ 基的スタンス 良いアイデアと言うものは、一見、偶然の産物、一握りの才能ある者だけが作り出せる物のように見えます。しかし、もし、アイデアの形成される過程が、一定の明確な心理的なプロセスであるなら、アイデアを生みだす技術を習得し効果的に使いこなせるのではないか?これが書の

    半世紀前のアイデア作成法が秀逸すぎる - 凹レンズログ
    guldeen
    guldeen 2010/01/04
    1)アイデアは一定のプロセスを踏めば誰でも量産する事ができる 2)アイデアとは要は"組合せの妙"であり、修練によってその作り方や質を向上させる事は可能である。
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