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workと考察とmarketingに関するguldeenのブックマーク (8)

  • 本当に観光産業が壊滅するとして

    世界が真の意味でコロナ禍を乗り越えた後、それが何年後か分からないが、また観光の需要は湧き上がってくるはず。 そのときには新しいプレーヤーが現れて、新しい観光産業の生態系が生まれるよな。 いま頑張っている人達には申し訳ないが、それもやむを得ないと思ってる。 思うに、いま観光でってる人たちって、ある意味既得権で有利に立ってる状態。 観光資源は土地にあって、そこの土地を古くから所有してるから勝ってるだけって感じ。 経験あるだろ?観光地に行ったらいい感じの飯屋が無くて、古ぼけた社員堂みたいなところで、どこにでもあるような蕎麦とか、カレーとかを1000円出してべざるを得ない状況。 俺はそういうのが大嫌い。

    本当に観光産業が壊滅するとして
  • プロの歌手と単なる歌自慢の差ってどこにあるんだろう

    たまにテレビでカラオケ王みたいな企画やってるけど、当に「ただ上手いだけ」なんだよね。 高い声が出せる、音程やタイミングが正確、あとビブラートとか効かせられる、ただそれだけ。 何にも心に響かない。「ああ^~」って感じ入るものがない。 業で歌手やってる人らとの間には越えられない壁がある。 その差って何なのか科学的に解明できないもんかね?

    guldeen
    guldeen 2016/10/03
    農家やりながらプロ活動してる『大泉逸郎』(代表作・「孫」)さんのような例もあるので、難しい
  • もっとデリバリーピザの値段を安くしてくれ

    もっとデリバリーピザの値段を安くしてくれ

    もっとデリバリーピザの値段を安くしてくれ
    guldeen
    guldeen 2015/06/15
    日本の宅配ピザのあの値段は妥当か?の論議は何度も発生するが、日本の場合は「ガソリン代や小麦粉代が高い」でFAだった気が。
  • イベント後の燃え尽き防止策について - 24時間残念営業

    2013-03-16 イベント後の燃え尽き防止策について 昨日の記事に関しまして、id:K-Onoさんのこんなブコメがありまして、ああなるほどと。いわれてみりゃ俺は基的に成功体験しか書かないので、こういう方面での話は自分から書くことがあまりありません。そんで、確かにいわれてみればこれはまったくおっしゃるとおりなので、今日はそのへんのことから書いてみたいと思います。 というわけで内容は「拡販とかなんかイベントやったあと、店員が疲れちゃって前と変わらない仕事ぶりに戻っちゃう、あるいは以前より悪くなってしまう」状況をどうするか、みたいな話になります。 さて、イベント後の燃え尽きについて、おまえの店ではなかったのか、というと、これはありました。以前にもちらっと書いた気がしますが、最初に燃え尽きるのは俺です。うちの燃え尽き回避のシステムはちょっと反則気味で、俺はたとえばおでんセールの2回めなんかだ

    guldeen
    guldeen 2013/03/16
    コンビニの場合は24時間ずーっと営業なので、だからこそ本部から季節性商品の拡販をやったりする事で変化を付けたりするのだが、"毎週"やってるんですか、てんちょは…すげぇ。
  • つーかカルビーのポテチ売れねえ - 24時間残念営業

    2012-11-01 つーかカルビーのポテチ売れねえ http://business.nikkeibp.co.jp/article/opinion/20121029/238740/ 呼ばれたので出てきた。呼ばれなくても書くつもりだったけど。 まず前提の話なんだけど、そもそもカルビーのうすしおとかもう売れねえわけですよ。コンソメでも売れなくて、売れるとしたらダブルコンソメとかそれくらい。えーと、これ読んでるコンビニ関係者の方にはぜひ聞いてみたいんですけど、もうカルビーのうすしおカットしてる店ってけっこう多いですよね? うちはまあ、じーさんばーさん多い店だから、定番切らしちゃいけねえっていう理由で週販3くらいしか売れなくても意地でも置き続けてますけど、こんなん品ぞろえとして棚の片隅に存在してりゃいいんで、最下段の左端でひっそりと蹲ってますよ。 最近さぁ、おでんとかよく売れちゃってさぁ、なんつー

    guldeen
    guldeen 2012/11/01
    店長カムバックキター!▼俺は日頃から、PBの菓子買い捲りだなぁ(ローソン『おやつごろ』ファミマ『ぼくのおやつ』)。カネが無いとは、そういう選択肢に流れるってこと。メーカー品買うのは、スーパーでだわ。
  • 組織と市場 - 人を育てる2つのもの - Chikirinの日記

    あたしが最近すごく関心をもっているテーマのひとつが、「これからは、誰が人を育てるんだろう」ということです。 育児の話じゃなくて、社会人、ビジネスパーソンとして、人を育てるのは、誰の役目になるんだろうってこと。 人を育てられるものは、ふたつしかありません。「組織と市場」です。 組織とは学校や会社、市場とはコミュニティや仕事です。 前者は座学であったり徒弟制度であったりし、後者は人付き合いや仕事のやりとりなどを含みます。 一番バランスのいい人の育て方は、組織で基礎を学び、市場で実戦経験を積むことです。&それの繰り返し。 新卒で大企業に入れば、まずは研修を受け、その後はOJTで先輩や上司から徒弟制度に基づく仕事の指導を受ける。 そのうち自分で仕事を担当し、顧客と向き合いつつ市場から学びはじめる。 組織を離れて独立すれば、自分自身を市場の中で売っていきながら成長する。 これが「人材育成の黄金のパス

    組織と市場 - 人を育てる2つのもの - Chikirinの日記
    guldeen
    guldeen 2010/12/11
    id:xevra氏が何度も言ってる、『日本の大学は20に絞り込め・その他は"職業訓練施設"に鞍替えしろ』というアレですか。一応、職安も色々とそういった職業訓練講座はやってるんですが、なんせ座学とかがねぇ。
  • 営業は利益を、開発は売上を | ベンチャー法務の部屋

    私は、弁護士という職業上、あまりビジネス・コンサルタントっぽい発言は控えてしまう傾向にあります。 ただ、数多くの経営者やコンサルタントの話を耳にさせていただく中で、ある瞬間にいろんなことが結びつき、異なる表現ではあるけれども、同じことを意味しているのではないかと思わさせられることがあります。今回は、その話をさせていただきます。 先日、企業の利益向上のための施策についての議論を耳にしました。話をわかりやすくするために、小売業で考えてください。その議論とは、次の問題に関わるものです。問題とは、「既に市場で売り出されている製品Xについて、さらに利益を上げるためには、どうするか」というものです。もちろん、市場や経済は、様々な要素や人間の気持ちによって左右されますので、画一的な回答があるわけではありません。ただ、一般論として、利益を上げるには、(i)価格を上げる、(ii)販売数量を増やす、(iii)

  • なぜ日本の小売業はダメなのか?:日経ビジネスオンライン

    疲弊する日の小売業。イトーヨーカ堂は2009年8月中間決算で営業損益が43億円、イオンも2009年2月期決算で総合小売事業の営業利益が約2割減と、大手が落ち込んでいる。これまでのような規模拡大の追求は限界を迎え、終わりのない低価格競争に突入した様相を呈している。 ところが、昨年秋のリーマンショックをもろともせず、増益基調にある品スーパーマーケットがある。関東・中部・近畿に約50店舗を抱える成城石井だ。その取り組みを紹介した「不況下でも利益を2倍にする売り方」は、多くの読者の関心を集めた。 コラムでは、その成城石井を率いる大久保恒夫社長が自ら筆を執る。大久保社長は、イトーヨーカ堂で業務改革を担当し、「ユニクロ」のファーストリテイリングや「無印ブランド」の良品計画などの快進撃をコンサルティングとして支え、九州の大手ドラッグストアであるドラッグイレブン(福岡県大野城市)の事業再生に携わった

    なぜ日本の小売業はダメなのか?:日経ビジネスオンライン
    guldeen
    guldeen 2009/10/05
    「同じ商品を売っているから値下げ合戦になる」←筆者が運営する成城石井が、高級品に特化してる点は強みのひとつ。同じ文脈で「東急ハンズ」も取り上げて欲しかった。あすこを訪れる際のワクワク感は異常。
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