タグ

workと自殺とeconomyに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 若者を過労自殺に追い込む「平成の悪しき産物」

    今回は「過労死等」について書く。 過労死等? そう、「等」だ。 「体が痛いです。体がつらいです。気持ちが沈みます。早く動けません。どうか助けて下さい。誰か助けて下さい」――。 日記にこう綴ったひと月後の、2008年6月。大手飲店勤務の26歳の女性社員は命を絶った。女性の残業は1カ月当たり100時間を超え、朝5時までの勤務が1週間続くなどしていた。 「昨日帰ってからなんか病んでもて仕事手につかんかった。家帰っても全力で仕事せないかんの辛い……でもそうせな終わらへんよな?」――。 2011年6月。このメールを最後に、英会話学校講師の女性(22歳)は、自宅マンションから飛び降り自殺。女性は毎晩「持ち帰り残業」をし、睡眠時間は3時間の日々が続いていたと、金沢労働基準監督署は結論づけた。 「1日20時間とか会社にいるともはや何のために生きてるのか分からなくなって笑けてくるな」――。 大手広告代理店

    若者を過労自殺に追い込む「平成の悪しき産物」
    guldeen
    guldeen 2016/10/18
    昇給もしないのに給料は低けりゃ、将来に希望も持てないよ。早くインフレになーれ!
  • asahi.com(朝日新聞社):派遣解雇の27歳男性、電車に飛び込み死亡 埼玉 - 社会

    埼玉県蓮田市のJR蓮田駅で29日午前9時25分すぎ、昨年12月20日に栃木県小山市の人材派遣会社を解雇された住居不定の無職男性(27)が宇都宮線の特急列車にはねられ、死亡した。岩槻署によると、男性は死亡する前に親族に「これまでありがとう」と死をほのめかすような電子メールを送っており、飛び込み自殺だったとみている。  同署の発表によると、ホームには男性のバッグ1個が置かれていた。昨年末に解雇された後、職はなく、住居も定まっていなかったらしい。亡くなったときの所持金は2200円だったという。

    guldeen
    guldeen 2009/01/31
    寮付きの派遣労働の場合、寮から追い出された場合に行く先が事実上無いのが問題。ネカフェ難民はこうして作られる。
  • 1