タグ

workとcolumnとchinaに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 宋文洲が伝える日本復活へのメッセージ

    バブル崩壊から20年近くを経てもなお、日にはかつての元気がない。激しさを増すグローバル競争の中で日が活力を取り戻すにはどうするべきか。ソフトブレーンのマネージメント・アドバイザーを務める宋文洲氏は「格差」「多様性」「ベンチャー」「変化」の観点から「自信を取り戻してほしい」と呼び掛ける。 中国に注目している人たちから「中国の日常はどんな雰囲気ですか」とよく質問される。わたしは長いこと日で暮らしていて、北京で暮らすようになったのはこの半年ほどなので、正直に言えばよく分からない。13億人もいれば日と同じようなところもあるし、違うところもある。 しかし、「中国はどんなところか」という疑問がそもそも中国のとらえ方を間違えているよ。中国は日人が考える国という概念ではとらえきれない。いわば、たくさんの国が1つになったようなイメージだ。当然だけど、中国は日人が考える国とは異なる。地方ごとに特徴

    宋文洲が伝える日本復活へのメッセージ
    guldeen
    guldeen 2010/02/17
    最後に出てきたJALの話。本当にあそこまで追い込まれない事には、今の日本の企業社会は変われないのでは無いかと俺はやや危惧する。でもそんな中でも、犯人探し・押付けあいに終始するんだろうな、団塊らは…(嘆)
  • 僕が中国ライターとして生きていける理由 - 中国リアルIT事情

    ゴールデンウィークな感じが抜けきれない今、ついでに前エントリで話題のブログ「[渡辺千賀]テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし」で紹介(アリガトウゴザイマス!)してくれた今、もうちょい勢いにまかせキーボードをタイピングしたくなった。ひょっとしたら誰かの役に立つかも知れない。誰かの役に立ったら嬉しい。 筆者はフリーランスライターとして飯をっている。飯をうために、フリーランスライターだから、ASCII.jpはもとより、各メディアで連載しているけれど、前職は出版社勤めとかではなくIT企業。文章なんか今はなき自作のホームページでしか書いたことがなかった。 各誌で連載を読んでいるありがたい読者様や、講演を聴いていただいた方、を買ってくれた方には意外に思うかも知れないが、筆者は実はWindows XP発売日よりも遅くライターデビューしている。昔からのIT大御所ライターさんと比べると

    guldeen
    guldeen 2009/05/13
    ほかの誰も入れないニッチ(隙間)からの視点を提供できれば、それで食える、ってのが目からウロコ。まさしく「人の行く 裏に道あり 花の山」、だな。
  • 1