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workとdevelopmentとlifeに関するguldeenのブックマーク (3)

  • タクシーの運転手が「昔、アニメの監督をしてたんですよ」と言うので名前を聞いたら『名探偵ホームズ』『ルパン三世』『ガンバの冒険』の御厨恭輔監督だった

    リンク Wikipedia 名探偵ホームズ 『名探偵ホームズ』(めいたんていホームズ)は、小説『シャーロック・ホームズシリーズ』を原作にしたテレビアニメ。イタリアの国営放送局イタリア放送協会(RAI)から日の東京ムービー新社が下請けとして製作したアニメ。この事実から、イタリアではイタリアのアニメと考えられている(多数のアニメ作品も同様の下請けとして製作されている)。日では、1984年11月6日から1985年5月20日までテレビ朝日系列で放送。全26話。最初の6編のみ宮崎駿が監督・演出などを務めた。 原作から登場人物と舞台を借りてはいるが、ほぼオ

    タクシーの運転手が「昔、アニメの監督をしてたんですよ」と言うので名前を聞いたら『名探偵ホームズ』『ルパン三世』『ガンバの冒険』の御厨恭輔監督だった
    guldeen
    guldeen 2020/03/07
    まさかの邂逅。かつて名を馳せた人が、タクドラになっていたとは。
  • 才能がないということとどう向き合うか

    PCがアナログで絵がかけない人の逃げのツールであったように3DCGCGペイントで絵が描けない人の逃げのツールでもあった。少なくとも俺にはそれだったし、それで通用してた時代があった。最も今のように人口が増えて優秀な人間が増えてくればその程度の能力でやってることなんてゴミみたいなものだ。残念ながら自分が居てよかった世界はなくなってしまい優秀な人間がしのぎを削る素晴らしい世界ができた。ポンコツ脳の俺が居ていい所ではない。 とりあえずこれでもう二度と3DCGをやることはないだろう。少なくとも自分の人生の一部であったものから逃げるのは辛いが別に逃げるのは今に始まったことじゃない。いろいろ手を出して絶対に到達できない才能に打ちのめされ様々なことから逃げてきた。 才能のない人間が居ない世界なんてないのでどこへ行ってもダメもう何かを極める気力もないので残りの人生をただ空虚なまま生きていくしかないんだろう

    guldeen
    guldeen 2013/04/03
    その分野での頂点しか生き残れぬのなら、街の床屋や定食屋はみな廃業してるが?『ある程度のレベル』でも、ニーズはある▼技巧・技術では、慣れの要素も大きい。毎日の勉強・精進は必要。
  • 余りに典型的な「がんばり過ぎて潰れちゃった人」を眼前で見た。: 不倒城

    隣の部署だけど。 どうすれば良かったんだろうなあ。というか、私にはどうにか出来たんだろうか。 元気の良い挨拶をする人だった。歓迎会の飲み会の席ではあちこちに酒を注いで回っていた。年は、正直よく知らないが、多分私と同じかちょい下くらいか。20代だと思う。 隣の部署の部長さんに、「役員から振られた仕事、期間に対して決してNOといわない」「それをそのまんま部下にブン投げする」という傾向があるのは前から分かっていた。余計なことだろうなあと思いつつ、割と面と向かってその辺を指摘したこともあったが、返ってくるのは苦笑だけだった。自覚がない訳がないし、その人にはその人の事情があるのかも知れない。だからいいって話でもないが。 ある程度その辺の事情を把握している隣の部署の部下の人々は、適度に「無理です」を返して自分の裁量内で仕事をバランシングしていた。残業時間が社内トップな部署であることに変わりはなかったが

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