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workとfoodとinternationalに関するguldeenのブックマーク (2)

  • ココナッツオイルに隠された猿の悲しい現実 - ベジワールド

    最近、日ではココナッツオイルは「油なのにヘルシー!」、「美肌になる!」などの理由で話題になっているが、ココナッツオイルに隠された猿の悲しい現実は未だマスコミで明かされていない。ココナッツ産業が盛んでない日では、毎年何万トンものココナッツの商品が近くのタイ、インドネシア、フィリピンなどから輸入されているが、そのココナッツの多くを採取するのは実は人間ではなく、猿なのだ。毎年、何千匹もの野生の赤ちゃんの猿が東南アジアのジャングルから略取され、ココナッツ産業の猿のための訓練所に連れていかれる。そして、多くの場合は、略取される際に自分の子を守ろうとする母猿の方が撃ち殺される。目の前でお母さんを殺された赤ちゃんの猿は一生懸命逃げようとするが、逃げられないように24時間、ずっと鎖で束縛され、噛めないように口にマズルという鼻口部にはめるカバーもはめられる。猿は人間のような社会的な動物なので、母親とのス

    ココナッツオイルに隠された猿の悲しい現実 - ベジワールド
    guldeen
    guldeen 2015/10/29
    新編の「猿の惑星」が作られるとするなら、元ネタになりそうなくらいに胸クソ悪い案件。
  • 日本のインドレストランにネパール人が多いのはなぜですか?近くにイ... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ

    まず、単純にネパール料理にはチベットから来ているものが多く、レパートリーがすくないと思います。そして、味にインパクトがあまりなく見た目にも欲をそそるものがあまりないからだと思います。 そして何よりも、ネパール人はネパール料理があまり有名ではなくインド料理のほうが断然有名なことを自覚しているので、ネパール料理ではお金儲けができないから、インド料理を出しているのです。 インドレストランにネパール人が多いのはなぜか?? それは、発展途上国ならではの裏事情があるからです。 ネパールでは主要な産業がありません。ですから、ビザがなくても行くことができるお隣の国「インド」に出稼ぎにいくんです。そして、安い給料で大衆堂的なところで働き少しインド料理の作り方を覚えて、10年もの経歴がないにもかかわらずその店で10年間の経歴書を出してもらい、そして日にくるのです。(ネパール人がコックのビザで来る場合10

    日本のインドレストランにネパール人が多いのはなぜですか?近くにイ... - 教えて!しごとの先生|Yahoo!しごとカタログ
    guldeen
    guldeen 2011/10/27
    へぇ、いろいろと闇の部分というか、『海外で韓国・中国人がやってる"日本料理店"』みたいな事情があるのか。
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