タグ

workとgigazineとinternationalに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 世界一危険!?な帰宅ラッシュ、メキシコ国境のありふれた日常

    世界一危険な都市・メキシコのシウダ―フアレスに面する、アメリカ-メキシコ国境の街に、当たり前のようで当たり前でない光景を見た。 みなさんこんにちは。世界新聞社の松崎敦史です。前回のラスベガスからアリゾナ(グランドキャニオンやセドナ)を回って、メキシコとの国境の街・エルパソまで移動してきました。今後、メキシコ側のシウダ―フアレスからメキシコに入ります。 より大きな地図で 現在地 を表示 エルパソの街並み エルパソにはメキシコとの国境をまたぐ橋が5つあって、毎日、たくさんのメキシコ人が歩いてアメリカ側にやってきます。そして、夕方になると、国境ゲート付近にはメキシコへ帰る人の行列ができます。国境をまたぐ帰宅ラッシュ。彼らが帰っていくのは、近年、メキシコで勃発している麻薬抗争の最前線、「戦争地域以外では最も危険な街」と言われるシウダ―フアレスです。 シウダ―フアレスの治安状況は以下のような感じです

    世界一危険!?な帰宅ラッシュ、メキシコ国境のありふれた日常
  • 2.6億円の宝くじを当てた男がなぜかマクドナルドに再就職

    イギリス在住のある男が1年半前に宝くじで130万ポンド(約2.6億円)を得たのですが、以前働いていたマクドナルドに再就職することになったそうです。 貧乏な人間からとってみれば贅沢な行いなのかもしれませんが、働くことに喜びを見出せる人には労働が重要な意味を持っているのかもしれません。 詳細は以下から。Millionaire lottery winner goes back to job at McDonald's... because he misses his workmates| News | This is London 宝くじに当選した幸運な男性Luke Pittard氏(25)は、新しい家を買って、豪華な結婚式やカナリア諸島でのバカンスにお金をつぎ込みました。しかし、1年半が経過すると仕事がないことの新鮮さは失われてしまい、そのとき彼は自分が職を失っていることに気づきました。そして

    2.6億円の宝くじを当てた男がなぜかマクドナルドに再就職
    guldeen
    guldeen 2008/03/28
    どっかの物語にある「野良仕事に精を出す富豪・会長」のパターンだな。でも、いい笑顔の人だね。
  • 1