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workとhatenaとlifeに関するguldeenのブックマーク (6)

  • 僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ

    キャンペーンは終了しました。たくさんのご応募、ありがとうございました。 僕はフミコフミオ。「はてなダイアリー」と「はてなブログ」で長年くだらない文章を書き続けてきた会社員のオッサンだ。このたび「はてなブログ」をきっかけにKADOKAWAさんより『ぼくは会社員という生き方に絶望はしていない。ただ、今の職場にずっと……と考えると胃に穴があきそうになる』という長いタイトルのエッセイを出すことになった。それにあわせて株式会社はてな様のご厚意により、このような場所をいただいたので、僕なりのブログ・ライフの総括とブログを書くことの楽しさについてお話したい。皆さんのブログ・ライフの充実のお力になれたらうれしい。 なぜブログだったのか? まず、僕がブログをはじめたきっかけについて。僕がはてなブログの前身であるはてなダイアリーをはじめたのは2003年の年末。はてな歴は実に16年。当時はyoshi_aqua

    僕の12年にわたるブログライフを振り返って(寄稿:フミコフミオ) - 週刊はてなブログ
    guldeen
    guldeen 2019/09/26
    えっ、あの長い文章をぜんぶガラケーで書いてるの!?そっちのほうが意外▼フミコさんの業務ネタだが、よく訴えられないなと感心する。自分がやると、他人の個人情報などで『踏み抜く』危惧がありそうなので。
  • はてなを退職しました - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)

    9月末を以ってはてな退職いたしました。 この会社で、見えなかった世界を見ることが出来ました。 得ることが出来ない財産も得ることが出来ました。 楽しかったです。 それまで属していた社会のプロトコルから遠く離れて生きることが出来たからです。 苦しかったです。 自分は、Webの人間でないというアイデンティティクライシスをまざまざとつきつけられたからです。 同時に、広告の人生からも一歩引くことにしました。 10年間、たった10年だけど僕だけのユニークな広告人生を歩むことが出来ました。 その資産は、そこで培った社会関係資はぼくだけのものと言い切れます。*1 「広告」にはとても難しい時代だから、そう感じたからいったんリセットすることにしました。 いまの時代の「広告」をやるには、どうやら中途半端に歳を重ねすぎたみたいです。 よくわからない人生にますますなっていくけれど、気持ちはこの10年のなかで、最

    はてなを退職しました - 体系立たない学びの場〜My sweet Andragogy〜(・o・)
    guldeen
    guldeen 2011/10/01
    naoyaさん他もそうだが、はてなって退職した人から『思い入れのあるコメント』がよく出る会社、って印象がある。そういう点から、良くも悪くもはてなという会社の"独特さ"を感じる俺。
  • 「まだまだ間に合う」「今からでも大丈夫」 10年ぶりに引きこもり脱却してハロワ通いをする男性(30代前半)に応援の声多数 : 痛いニュース(ノ∀`)

    「まだまだ間に合う」「今からでも大丈夫」 10年ぶりに引きこもり脱却してハロワ通いをする男性(30代前半)に応援の声多数 1 名前: ヒナゲシ(アラバマ州):2009/04/15(水) 22:49:45.81 ID:y0JLSqmh ?PLT はてな匿名ダイアリーに10年ぶりに引きこもり生活から脱却した男性の日記が投稿され、応援のコメントが多数寄せられている。この男性は、大学時代から現在(30代前半)に至るまで、引きこもり生活を続けていたようで、引きこもりの間は、将来に対する不安はひたすら考えないようにしてきたそうだ。 しかし、最近父親が心のバランスを崩し、その父親を必死に支える母親の姿を見た影響か、 「自立しなくては」という思いに駆られるようになった。その日以来、床屋に行き、服を買い、 携帯電話を契約するなど、毎日用事を作り外出するようになり、仕事を探すためハローワーク にも行っているそ

    「まだまだ間に合う」「今からでも大丈夫」 10年ぶりに引きこもり脱却してハロワ通いをする男性(30代前半)に応援の声多数 : 痛いニュース(ノ∀`)
    guldeen
    guldeen 2009/04/19
    履歴書に空白期間が生じた者は、日本では独立する選択肢以外がほぼゼロなのが痛いわな…。レールから一度でも外れただけで死ぬ社会は、やはり不健全だよ。俺なんて今まで何度、失業手当受給したことか。
  • はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)

    最近はてなの社内では新しい技術を勉強したり、フレームワークや言語を移し変えようかという話も出ていたりして活気が出てきています。技術者も10人を超えて、色々な考え方をする人同士が刺激を与え合いながら切磋琢磨していて素晴らしいなあと思います。そういう中で、僕が技術について思う事を少しまとめてみました。 アウトプットを出す 新しい技術を習得したり、時間を掛けて作り上げた結果は、何かのアウトプットとして出さなければほとんど意味がありません。知識や結果を自分の中に残すだけで終わるのは、それを活かしてサービスを作りたくさんの人が使えるようにする事に比べると驚くほどちっぽけな仕事です。 また、3日間で作り上げた素晴らしい仕組みをそのまま1週間寝かせてしまうのは、4日目に他の人が使えるようにしてから1週間を過ごすことに比べると随分見劣りしてしまいます。 当たり前ですが、どれだけ素晴らしい仕組みを作っても、

    はてなに入った技術者の皆さんへ (jkondoの日記より)
    guldeen
    guldeen 2008/05/16
    「自分の専門領域を探す」のくだりで述べられてる事は、少しでも技術的要素を抱えてる会社では本当にその通りだと思う。「自分が入る前でもそこそこ回っていた」事を自覚して、そこに飛び込む覚悟と勇気。
  • 自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記

    仕事をしていて、「ああ、今の自分は仕事をしすぎだ、もうこれ以上仕事をしたら体が壊れる」とか思うことって結構あると思うんですけど、実際はそう思ってから少なくとも5回くらいは壁を越えられる気がします。限界っていうのは、ある程度は認知の問題で、自分の中で「この辺までだろう」と勝手に限界を作っている部分もあるなあという事を経験上思うのです。自分の中で、「よくあれくらいのやり方で限界だとか思っていたなあ」と過去の自分に対して思うことも多く、その反省を含めて思うのです。 別に仕事に限らず、いろんな事を集中的にやる場合に、何年間もかけて体と精神を鍛錬していって、集中できる量を増やしていく、っていうことが人間はできますよね。 例えば自転車でも、ちょっと軽く自転車に乗り始めた頃というのは峠一つ上るだけで精一杯で、まさか自分が標高差1000mもあるような峠に上れるとか、一流のレースで活躍できるなんていうのは到

    自分はもうこれ以上は仕事できない、というところから5回くらいは壁を越えられる気がする - jkondoの日記
    guldeen
    guldeen 2007/07/28
    仕事の質にもよるだろ。アイデアやアピール・テクニック不足ならそれもアリだろうが、肉体的・時間的問題だけはどうにもならん。
  • tapestry::reikon - さよなら目標

    十代後半から二十歳代にかけては、自分の将来に対して「こうなりたい」という大きな目標をいつも掲げては挫折を繰り返し、結局、「さえない自分」でしかない現状にため息をつく日々でした。それなりに仕事お金はもらっていたし、人づきあいも楽しんではいたけれど、自分の「なりたい」からは程遠く、そんな状況に対して常にジレンマ、焦りを抱いていました。三十歳の頃、自分よりも何倍も強い意志を持ち、掲げた目標に対して努力を惜しまずに猛進していく人たちと出会う機会がありました(その代表格は結婚した相手です)。その人たちとの出会いによって、これまでの自分がなぜ「さえなかったか」が手に取るように分かり、自分の中にあった意味のないプライドがズタズタに引き裂かれました。ああなんだ、自分は身の程をわきまえず、根拠のない自信ばかり持って高い目標を掲げ、それに対して努力もせず、目先の快楽に走る日々を送っていた軟弱者だったんだ。学

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