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workとinterviewといい話に関するguldeenのブックマーク (4)

  • 起業のヒントは「寅さん」にあった えらいてんちょうさん「しょぼい起業で生きていく」|好書好日

    文:加賀直樹 写真:有村蓮 えらいてんちょう 投資家・コンサルタント 名・矢内東紀(やうちはるき)。1990年東京生まれ。慶應義塾大学経済学部卒業。2015年、初の実店舗としてリサイクルショップを開店。その後、知人が廃業させる予定だった学習塾を受け継いだり、小さなバーをオープンさせたりするなどし、事業を拡大。バーが人気を呼び、「しょぼい起業」をしたい若者たちのためにフランチャイズ化。加盟店は全国に7店舗。現在は、投資家・コンサルタントとしても活動し、しょぼい店舗の開業・運営を1年で10件以上手がける。名前の由来はリサイクルショップ開店時、「私はえらいんだ」と言いたくて名乗ったという。略称「えらてん」。 ――著書は2018年末の刊行から約1カ月、すぐに重版がかかったんですって? じつは初版で14000部、積んで頂いていたんです。「インターネット芸人」第1作としてはありがたい異例な対応を受け

    起業のヒントは「寅さん」にあった えらいてんちょうさん「しょぼい起業で生きていく」|好書好日
    guldeen
    guldeen 2019/06/01
    よし、『えらてん』さんの本、ちょっと買ってみよう(-_-)
  • 人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M

    一体、サラリーマンとはなんなのか。元会社員である著名人たちが会社員時代を語る。"名刺を捨てた男たち" は当時何を考えながら働いていたのか。仕事へのモチベーション、プライベートとの比重、そして夢への挑戦……。 ひとつだけ言えるのは、全身全霊その職務に取り組み、中途半端な仕事はしなかった。そして、その経験が活きているからこそ、彼らの「今」がある。その核心にせまるべく、「For M」編集部は“名刺を捨てた男たち”に単独インタビューを敢行した。 ● ● ● M-1グランプリで「敗者復活戦」からの優勝という偉業を成し遂げ、一夜にしてお笑いのメインストリームにのし上がった「サンドウィッチマン」。ツッコミ・伊達みきおをお笑いの世界に導いたある人の「死」とは。 高校卒業後、介護に従事しやりがいのある仕事を手にして、将来安泰な職場を見つけたにもかかわらず、なぜ茨の道を進んだのか。人生の分岐点で“逆の選択”を

    人生の終わりはあっけない…伊達みきおが脱サラを決意した日 | For M
    guldeen
    guldeen 2016/05/16
    介護業界出身のお笑い芸人って、かなり異色▼受持ちだったエリアが東日本震災で被災地になったのを知った時の落胆ぶりは、想像するにあまりある。
  • 下町のタクシー会社の求人コンテンツを作ったら新卒2名採用できた話 - イーアイデム「ジモコロ」

    こんにちは、ヨッピーです。日は東京の下町・錦糸町にあるタクシー会社『互助交通』さんにお邪魔しています。「若い人の求人が全然来ないから相談に乗って欲しい」と互助交通さんに依頼されたからです。 不況の煽りをどうしても受けてしまうタクシー業界。大手以外はかなり厳しいらしく、互助交通さんも例外ではありません。なんとか互助交通さんの手助けができないかと思いオフィスを訪れたのですが・・・ とりあえずこちらの写真をご覧ください。 どうですか? めっちゃ昭和で懐かしい雰囲気なんですよ! おじいちゃんの家を思い出すような感覚。こんなんもう「なんとかしてあげたい!」って思っちゃうじゃないですか。 そもそも、タクシーって普段から生活の中で利用することも多いのに、タクシー会社やタクシードライバーの人たちの日常って意外と知られていない気がします。そこで、タクシードライバーのウラ側にフォーカスを当ててみると面白いん

    下町のタクシー会社の求人コンテンツを作ったら新卒2名採用できた話 - イーアイデム「ジモコロ」
    guldeen
    guldeen 2015/09/25
    今の俺が求職中だから(ちなみに視力が足りないので二種免は無理(涙))かもだが、人情味があって泣ける顛末だと思う▼対して関西の某社は…ガラが悪いですな(^^;
  • 鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業

    大学院卒業を目前に控えたある日。携帯電話が鳴った。父からだ。「お前の実印、どこだ?」。何のことか分からないまま答えた。「机の2番目の引き出しにあるよ」 その実印で父は、1つの会社を登記した。「株式会社ワディット」。名字の「和田」と「IT」をひっつけた。父の和田正則さん(59)と息子の裕介さん(26)、2人だけのIT企業。所在地は神奈川県鎌倉市。自宅だ。 社長は裕介さん。「大学院を卒業したら、いきなり社長になっていた。特に会社でやりたいこととか、なかったんですが……」。2006年9月、24歳のころだった。 Webの「あちら側」「こちら側」という考え方がある。梅田望夫さんが「ウェブ進化論」(ちくま新書)で提唱して広まった。あちら側とはGoogleAmazonなどがサービス展開するWebの世界。こちら側とは、企業内の情報システムなどローカル環境のことを指す。 「あちら側とこちら側をつなぐ試みは

    鎌倉の自宅ではたらく、父子2人のIT企業
    guldeen
    guldeen 2008/05/02
    父子の得意分野が少しカブってる部分があるからこそ、互いの良さを引き出せているという好例。些末な事を理由に仲違いしがちな俺と親父との関係とは、真反対だな…。
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