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workとitとなるほどに関するguldeenのブックマーク (3)

  • 徴兵以下のIT奴隷制度を作るよりマネジメントを学ぶべき - 狐の王国

    安保法制デモなんかで「徴兵制が!」「戦争に行かされる!」みたいなのがあってバカじゃねーの徴兵なんて今時やるわけねえだろと思ってたのだが、やあもしかしてサイバー戦争うんたらで俺らITエンジニアを徴兵するとかはあり得るかもよ? みたいなヨタ話をしてたことがある。 サイバー戦争黎明期の今こそむしろ徴兵制の好機 | 独り言v6 もちろんヨタ話なので「可能性があるかないかで言えばある」というだけにすぎなくて、まさか当にやるなんて思っちゃいなかった。ところがガチでそんなことを言い出す人物が現れたのである。 前提として考えてもらいたいのは、これからのサイバー攻撃は、まさに戦争を仕掛けられているのと同じだという点だ。 (中略) 国の重要インフラを破壊されるのは、戦争と言わずに何というのか。これは最悪のシナリオであることには違いないが、日の政府や業界、企業は、それに対する危機意識が低すぎる。 そして、こ

    徴兵以下のIT奴隷制度を作るよりマネジメントを学ぶべき - 狐の王国
    guldeen
    guldeen 2015/10/16
    『日本に足りないのは、技術力ではなくそれらを「適切に配分し使いこなすマネジメント」力だ』とはWW2の反省としてよく言われる事だが、そこからとつぜん急転直下の胸クソ悪いオチに驚愕。
  • B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する..

    B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する側に知識が有ることが前提。 発注する側に知識がない場合は、その知識を補う業務で別途費用請求。通常後者はどれだけ時間がかかるかわからないので、かかった時間で請求。 逆に、発注する側に知識があればあるほど、受注側は楽できるからそのぶん安くする。 B2Cの感覚で客だって、いやB2BにはB2Bのルールがあるから。 完璧な発注書を書ける客と、まったく発注書をかけない客では同じものを作っても前者のほうが圧倒的に安く出来る。 下手すりゃ数十倍やすくなってもおかしくない。発注書の代筆はかなり高く付く。 卸と小売が違うのと一緒。青果市場にやってきてスーパーの感覚で買われたらたまらない。ガイド代だしてくれるなら案内するよという感じ。

    B2BとB2Cは違うだろ。 B2Bなんだから、プロとプロの取引なんだから、発注する..
    guldeen
    guldeen 2013/10/04
    たぶん、これが正解。知識がある側が買うのと無い側が保守契約まで含めて買うかの違い。▼魚市場ほかの『卸売り』への喩えは、まさに。あるいは同人誌の印刷入稿で、依頼主が電子データが作れる人かどうかとか。
  • 僕が中国ライターとして生きていける理由 - 中国リアルIT事情

    ゴールデンウィークな感じが抜けきれない今、ついでに前エントリで話題のブログ「[渡辺千賀]テクノロジー・ベンチャー・シリコンバレーの暮らし」で紹介(アリガトウゴザイマス!)してくれた今、もうちょい勢いにまかせキーボードをタイピングしたくなった。ひょっとしたら誰かの役に立つかも知れない。誰かの役に立ったら嬉しい。 筆者はフリーランスライターとして飯をっている。飯をうために、フリーランスライターだから、ASCII.jpはもとより、各メディアで連載しているけれど、前職は出版社勤めとかではなくIT企業。文章なんか今はなき自作のホームページでしか書いたことがなかった。 各誌で連載を読んでいるありがたい読者様や、講演を聴いていただいた方、を買ってくれた方には意外に思うかも知れないが、筆者は実はWindows XP発売日よりも遅くライターデビューしている。昔からのIT大御所ライターさんと比べると

    guldeen
    guldeen 2009/05/13
    ほかの誰も入れないニッチ(隙間)からの視点を提供できれば、それで食える、ってのが目からウロコ。まさしく「人の行く 裏に道あり 花の山」、だな。
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