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workとmanagementとhatenaに関するguldeenのブックマーク (4)

  • インターン生に、はてなはすごいと思わせたはてなの何か。 - LifeTimeException@hrk623

    以前報告したとおり、株式会社はてなの『はてなエンジニアインターン2011』に参加してきました。はてなインターンは8月の中旬から9月の初めまでの約3週間のプログラムでした。その中で僕自身多くの事を経験し、また学ぶ事が出来ました。これは、いわゆる「お決まりの言葉」ではなく、当に実感している事です。 今回はそのインターンのレポートを書かせて頂くのですが、僕はもともとはてなの主たるサービスであるWebアプリケーションについての深い知識と経験を有していませんでした。そんな僕が技術的な部分の話を詳しくしてもつまらないので、代わりにインターンを通して技術面以外で深く印象に残った、でもあまりに表に出ていない様な事を幾つか綴ってみたいと思います。 はてな社員は弱音を吐かない インターンが始まって僕が特に気になったのが、オフィスのどこからも「めんどくさい」「やりたくない」「そんなの無理」などの後ろ向きな言葉

    インターン生に、はてなはすごいと思わせたはてなの何か。 - LifeTimeException@hrk623
    guldeen
    guldeen 2011/09/17
    いいレポート。目的意識や社内コミュニケーションの共有、というのはどの会社でも口うるさく言われてる項目だが、社長含め『その為に社内の雰囲気や風通しを良くする』事を皆が理解してる点が、よく分かった。
  • 会社革命頓挫シマシタ - Everything You’ve Ever Dreamed

    インタビュアー(以下淫) みなさんこんにちは。《イケてる中間管理職バラエティ 俺たち窓際族》の時間です。今週は痰壷社営業部営業二課長として活躍しているフミコフミオ氏にお話をうかがっていきたいと思います。それでは自己紹介をお願いします。 フミコフミオ(以下フミコ) あ、どーも。営業部で課長やっているもうすぐ37歳。推しメンゎこじはるですワラ。 最新ストリートファッションに身を包んで会社改革について語るフミコフミオ氏。 「2、3年前かな。『BOOM』が廃刊になったり英知出版が自己破産したときは悲しかったね。今は『smart』と『快楽天』だけだね、インポッシブルなストリートカルチャーをアンダースタンド、ミスリーディングしつつもアーキテクトあるいはユーストリームしているのは…」 淫 まずはフミコさんがおこなった改革について簡単に話していただけますか? フミコ 簡単に?それは難しいな(苦笑)。ウチの

    会社革命頓挫シマシタ - Everything You’ve Ever Dreamed
    guldeen
    guldeen 2010/12/21
    もうここまできたら、取引先とのコネを確立→独立とかしか、方策は無いんじゃね?フミコ氏の居る会社の末路が、俺には沈みゆくドロ舟にしか見えない。
  • はてなのCTOを引き継ぎます - stanaka's blog

    日9月1日付けで、はてなのCTOを引き継ぐことになりました。 この2年半は主にはてなのインフラを見てきましたが、これからは、はてな技術全般を見ていくことになります。 昨日の退職エントリでも書かれていた通り、「はてな」という会社は、プレイヤーの個人技を中心とした属人的な体制から、チームプレイによる組織的な体制に徐々に移りつつあります。この変化には良い面、悪い面の両面がありますが、はてなのサービスをより拡大させるために必要なことだと考えています。また、個人の働き方としても、一定の役割りが固定的に与えられ、それを何年も続けるよりは、流動性と多様性を確保したほうが、会社としても個人としても幸せになれると思います。 昨日、id:naoyaが退職し、今日、id:ShigeakiYazakiが入社しました。このようにサービスを担う人は徐々に代わりつつも、「T型コミュニケーションを促進する」というはて

    はてなのCTOを引き継ぎます - stanaka's blog
    guldeen
    guldeen 2010/09/01
    なんだろう、『覚悟完了』って字が浮かんできた気が…▼個人技集団からチームプレーへ。サッカーでも言われてる事だが『個々の能力の欠点をカバーし、全体で勝つ』事は、組織運営では絶対に必要。
  • 退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー

    日8月31日をもって、はてな退職しました。 入社は2004年9月1日でしたから、今日でちょうど6年です。6年間の間に、はてなブックマークをはじめとする各種サービスの企画開発やディレクション、インフラの構築、技術チームのマネジメント等々、色々な経験を積むことができました。その一方で、なかなか自分の思うようにはサービスを成長させる、会社を伸ばすことができず自分の力量不足を感じる毎日でもありました。その足りない能力と経験を埋め合わせる日々が、成長を促してくれたとは思います。 この6年は、はてなという会社が、個人あるいは家族のような繋がりから組織に変っていく過程でした。会社というものが何なのかを全然知らなかった自分が、Webサービスの開発と運営に、組織がなぜ必要かというのを体で知ることになりました。なかなかに得難い経験でした。 遠回りもありましたが、はてなは組織になりました。新サービスは日々ユ

    退職のお知らせ - naoyaのはてなダイアリー
    guldeen
    guldeen 2010/08/31
    次回・『naoya、退職』←ええぇぇ。運営陣では名が利用者らに親しまれてる、数少ない人が…。▼6年間というと、小学校の年限と一緒。3年・6年といったスパンでの区切りが、働く人には必要なのかも▼お疲れさま。
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