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workとmedicalと関西に関するguldeenのブックマーク (2)

  • 病床増やしても看護師が足りない コロナ重症患者急増の大阪で | NHKニュース

    大阪府内の重症患者用の病床は、15日の時点で、実際に運用されている病床が241床、患者が226人で「病床運用率」が93.8%となっています。 これとは別に、重症患者35人が軽症・中等症の患者用の病床で治療を受けていて、これを合わせると、重症患者の数は重症病床の数を上回っています。 吉村知事は14日、重症患者用の病床を300床まで増やしたいという考えを示しました。 しかし、重症患者を受け入れている病院などでは、要請を受けても簡単に病床を増やせず、その大きな要因の1つが「看護師不足」と指摘されています。 大阪府で重症患者が急増し、医療の提供体制が厳しい状況となる中、大阪狭山市にある大学病院は府の求めに応じて重症患者用の病床を増やしましたが、看護師が足りず「これ以上病床を増やすと一般診療の機能を縮小するしかなくなる」と危機感を募らせています。 「2床に熟練した看護師10人前後必要」 大阪府内で重

    病床増やしても看護師が足りない コロナ重症患者急増の大阪で | NHKニュース
    guldeen
    guldeen 2021/04/17
    そも医療従事スタッフは有資格者でなければならないため急には増やせないから、平時の対策が基本的に全て。そして削減方針を取ってきた地方政治(とくに維新)の失政のそしりは免れない。
  • 「シャブの売人は普通のばあさんが多い」ライターが西成でみた薬物取引のリアル 「でも覚せい剤だけは絶対にやるな」

    最大のドヤ街、大阪市西成区あいりん地区には多くの覚せい剤中毒者がいる。そこに住み、『ルポ西成 七十八日間ドヤ街生活』(彩図社)を出版した國友公司氏は、「ある覚せい剤中毒者と仲良くなったが、彼は一貫して『覚せい剤だけは絶対にやるな』と言っていた」という――。 朝6時からそわそわしっぱなしの青山さんという男 大学を7年かけて卒業するも、就職できずに無職となった当時25歳の私が流れ着いたのは、日最大のドヤ街、大阪市西成区あいりん地区だった。取材のためであるならば、覚せい剤に手を出すことも辞さない――そんなことを考えていた当時の若い私であるが、この街で出会った青山という男との出会いにより、その考えを改めることになった。 青山さんとは、西成の飯場で出会った。飯場の労働者たちは早朝起床し、バンに乗り込み、尼崎にある解体現場へと向かう。 「俺そっちのバンに乗りますわ。あっち、中が狭いんですわ。いや

    「シャブの売人は普通のばあさんが多い」ライターが西成でみた薬物取引のリアル 「でも覚せい剤だけは絶対にやるな」
    guldeen
    guldeen 2021/01/16
    違法薬物は反社勢力の資金源な事もさりながら、「分かってて手を出してしまう者」の人生をも破壊してしまう怖さのリアル▼ところで、ネイティブ関西弁者の自分から見ると、ところどころ方言校正したくなる部分が(^^;
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