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workとpoliceとこれはひどいに関するguldeenのブックマーク (2)

  • サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog

    もの凄く簡潔に言ってしまうと、上司からのパワハラ+仕事内容です。 目標として夢見て10年、受験を決意し足掛け5年、 2015年冬の試験合格し、某県警のサイバー犯罪捜査官として、2016年春より働いておりました。 しかし、実際入ってみると、サイバーとは名ばかりであり、他の事案対応が95%弱を占め、 IT技術知識を活用するような機会は全くと言っていいほどありませんでした。 まぁそれだけなら全然納得して働いていたのですが、、、 では、退職を決意したもう一つの要因であるパワハラとは、 ★パワハラ具体例 1. コピーを取ってこい、と手渡された書類をコピーして持っていたところ、 俺のコピーしたかった書類と違う、お前は仕事の何を見ていたんだ、帰れ と怒鳴り散らす (最終的に私は帰ったのですが、もいっこ上の上司から呼び出され、私が悪いとのことで謝罪させられました) エスパーじゃなくてすいません、と謝れば良

    サイバー犯罪捜査官を辞めた顛末など - ninolog
    guldeen
    guldeen 2017/02/27
    警察って『機動隊』に代表されるように、マンパワーで押し切る行政機関だしなぁ。上司次第で人材も腐るという典型。むしろ、サイバー犯罪捜査に長けている京都府警が特異だということか。
  • 拳銃自殺の蒲田署巡査長が遺書で訴え 上司の度を超えたパワハラとは… (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    警察官が自らに向けて拳銃の引き金を引いたのは、上司の度重なるパワーハラスメントが原因だった。警視庁蒲田署で2月、拳銃自殺した同署地域課の男性巡査長=当時(44)=が自殺前日、上司だった同課係長の男性警部補(52)から辞職するよう迫られていたことが発覚した。警部補は周囲から「仕事熱心」と評価されており、巡査長を含む約10人の部下にパワハラを繰り返していたことは見過ごされていた。「指導」というには度を超えた振る舞いと、巡査長が遺書で残した決死の訴えとは−。 ■「許せない」…遺書で実名告発、両親に相談も 前日からの雪が降り積もったままの2月15日。東京都大田区の蒲田署1階男子トイレの個室内で午後2時45分ごろ、巡査長が頭から血を流して倒れているのを同僚が発見した。巡査長は病院に搬送されたが、ほぼ即死状態で、間もなく死亡が確認された。 巡査長はこの日午後2時半から交番で勤務する予定だった。署

    拳銃自殺の蒲田署巡査長が遺書で訴え 上司の度を超えたパワハラとは… (産経新聞) - Yahoo!ニュース
    guldeen
    guldeen 2014/05/07
    「検挙実績」が勤務評定の基準に入ってる時点で、第三者機関のチェックが無い限りはそこに『捏造』などの余地が紛れ込むようなもんじゃないの?
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