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workとwebとpublishingに関するguldeenのブックマーク (2)

  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    guldeen
    guldeen 2013/03/11
    デジタル化はあらゆる面での製作コストを下げたが、それは得られる『報酬』も下がる事と同義。新聞・出版は高給取りな業種だったが、いずれそこも聖域ではなくなる。
  • 「大阪の海は、悲しい色やね」──GIGAZINEの求人募集に思うこと。

    http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20100802_gigazine_job/ 同じような業界で働いているので、ちょっと思うところを書いてみようと思う。 今回の求人について。気持ちは分かるけど、やっかいなことになっているなぁ、と思う。結論から言って、GIGAZINEにいい人材が集まらない根的な要因は、たぶん会社が大阪にあることがすべてだと思うのだ。 現在、国内のマスコミの大半は在京である。当然、記者や編集者、カメラマンも東京周辺に集まっている。出版不況で正規雇用からあぶれている記者や編集は山ほどいるが、その人たちがGIGAZINEに応募するということは、フリーランス仕事を全部断ち切るということだ。これは、常識的に考えて無理がある。それこそ「GIGAZINEのために生きる!」という決意が固まらなければできないことだし、残念ながらGI

    「大阪の海は、悲しい色やね」──GIGAZINEの求人募集に思うこと。
    guldeen
    guldeen 2010/08/03
    『在京媒体よりいい条件を出さなければ、誰もはるばる大阪に居を移そうなんて思わないだろう』それが出来りゃ、日本の地方は疲弊してないよ…(汗)▼米国のように、各拠点都市が栄える図が理想なのだがなぁ。
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