20日午後2時半ごろ、岐阜県土岐市泉町河合の中央自動車道下り線で「牛が落下した」と牛を運んでいた大型トラックの男性運転手から110番があった。県警高速隊などによると落下したのは乳牛1頭。牛をトラックに戻す作業で通行が規制され一時渋滞した。事故やけが人はなかった。 中日本高速道路によると、現場は片側2車線。トラックは計18頭の乳牛を運搬中で、何らかの原因で1頭が道路に転落したとみられる。落ちた牛にけがはなかった。
20日午後2時半ごろ、岐阜県土岐市泉町河合の中央自動車道下り線で「牛が落下した」と牛を運んでいた大型トラックの男性運転手から110番があった。県警高速隊などによると落下したのは乳牛1頭。牛をトラックに戻す作業で通行が規制され一時渋滞した。事故やけが人はなかった。 中日本高速道路によると、現場は片側2車線。トラックは計18頭の乳牛を運搬中で、何らかの原因で1頭が道路に転落したとみられる。落ちた牛にけがはなかった。
Tweet 40年前から産廃投棄 中央道土砂崩れ 2017年08月22日13:27 中央自動車道高架下で始まった崩落防止の応急措置作業=22日午前10時41分、瑞浪市釜戸町 岐阜県瑞浪市釜戸町の中央自動車道で18日夜に起きた土砂崩れで、産業廃棄物を敷地から流出させた窯業原料製造会社「丸釜釜戸陶料」(同町)の水野辰英会長が、同社では40年前から産廃を無許可で投棄していたと説明していることが22日、県への取材で分かった。 県によると「1977年から、第三工場で発生した原料の規格外品を少量ずつ置いていた」と説明しているという。また10年ほど前からは、毎月約3トンずつ置いていたらしい。2015年まで続けていた。 21日の県の調査では、崩落した現場は幅約19メートル、奥行き約30メートルで、L字形に削られた採石場跡地に産廃を積んでいたとみられている。県は今後、産廃が全体でどのくらい投棄されていたかの
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