千葉県のローカル線小湊鉄道と菜の花が撮れる絶景スポットに行ってきました。 一面の菜の花畑と小湊鐵道(2018年3月24日撮影) ここは小湊鐵道養老渓谷駅から15分ほど歩いた場所。いかがでしょう、菜の花の黄色の絨毯が辺り一面に広がる夢のような景色。そして、菜の花のいい香りがお出迎えしてくれます。 菜の花畑だけでも素晴らしい景色ですが、1時間に1本程度走る小湊鉄道と菜の花を一緒に撮影することも忘れてはなりません。皆さん時刻表を見ながら、列車が通る時間が近づくとフッと気合いが入るのが分かります。菜の花と列車が撮れるポイントに速やかに移動して一心不乱にシャッターを切っていました。私も一緒です。 ちなみにタイミングが合えば、先頭がSLになっている「里山トロッコ列車」にも出会えますよ。この夢のような絶景、皆さんも足を運んみてでははいかがでしょうか。 全ての写真はこちらから! このスポットは線路との柵が
湘南モノレールの受験生応援企画で現在駅名が「勝たせ山駅」となっている片瀬山駅(鎌倉市西鎌倉4)の駅前で、早くもサクラが開花し話題となっている。 期間限定で掲出している特別仕様の駅名看板。「片瀬」が「勝たせ」になっている 咲いているのは同駅出口脇の駐車場に植えられている河津桜(カワヅザクラ)の木。オオシマサクラとヒカンサクラの交雑種で1月下旬から2月が開花時期といわれているが、12月11日にはすでに5分咲きとなっており足を止めて写真を撮る人の姿も。 「とても珍しい。ここまで開花している例は今のところ聞いたことはない」と話すのは神奈川県立フラワーセンター大船植物園の富田裕明さん。「今年は2度の大きな台風で海からの潮を浴びて葉が痛んだところに寒さの到来も早かったため葉が落ちてしまい、早く芽を出したのではないか」と続ける。 同駅は11月26日から始まっている同社の「合格祈願 受験生応援キャンペーン
Tweet ドクターイエロー×ヒマワリ 幸運の瞬間 2017年08月26日08:04 ヒマワリ畑の中を進むドクターイエロー=大垣市平町 岐阜県大垣市平町の休耕田約2・2ヘクタールで、約10万本のヒマワリが見頃を迎えている。25日は、ヒマワリ畑の脇を東海道新幹線の検査車両「ドクターイエロー」が通過し、鮮やかな“黄色の共演”を見せた。 ヒマワリは、地域活性化を目的に、地元の平営農組合が中心となって育てている。5万本分ずつ時期をずらして種をまき、現在、後半に種まきしたヒマワリが開花している。市によると、今月いっぱいは楽しめるという。 この日は、午後2時15分ごろにドクターイエローが通過し、大勢の写真愛好家が盛んにシャッターを切っていた。運行ダイヤが公表されず、めったに見られないことから「見ると幸運を呼ぶ」と言われるドクターイエロー。3世代で訪れた女性(28)=同市=は「たまたま来たら、珍しい景色
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く