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世俗>政治と人>作家・漫画家に関するhozhoのブックマーク (10)

  • 鳥山明さん死去、マクロン仏大統領も日本語で追悼

    東京都内で、「DRAGON BALL」の主人公、孫悟空の像と同作のTシャツを着て記念撮影をする観光客(2024年3月8日撮影)。(c)Yuichi YAMAZAKI / AFP 【3月9日 AFP】漫画「DRAGON BALL」などで知られる漫画家の鳥山明(Akira Toriyama)さん(68)の死去を受け、フランスのエマニュエル・マクロン(Emmanuel Macron)大統領ら世界の指導者からも惜しむ声が相次いだ。 マクロン氏は8日、DRAGON BALLのキャラクターが描かれた額縁入りのサイン色紙の画像をX(旧ツイッター)に投稿し、フランス語に加え日語でも「鳥山明と何百万もの彼の愛好家へ」とコメントした。 ブラジルのジェラルド・アルキミン(Geraldo Alckmin)副大統領もXで、鳥山さんの作品を「友情と忠誠の価値観を何世代にもわたって刻んできた遺産」と呼び、ポルトガル語

    鳥山明さん死去、マクロン仏大統領も日本語で追悼
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    hozho 2024/03/10
    “マクロン氏は8日、DRAGON BALLのキャラクターが描かれた額縁入りのサイン色紙の画像をX(旧ツイッター)に投稿し、フランス語に加え日本語でも「鳥山明と何百万もの彼の愛好家へ」とコメントした。”
  • 北朝鮮の衛星技術など - 石破茂(いしばしげる)ブログ

    異論正論 石破 茂 (著) 政策至上主義 石破 茂 (著) 日列島創生論 地方は国家の希望なり 石破 茂 (著) 石破茂 非公認後援会 どんどろけの会(著) マンガで読む国防入門 石破 茂 (著) 原 望(著) 日人のための「集団的自衛権」入門 石破 茂 (著) 日を、取り戻す。憲法を、取り戻す。 石破 茂 (著) 真・政治力 石破 茂 (著) 国難 石破 茂 (著) こんな日をつくりたい 石破茂 (著), 宇野常寛 (著), 田村昌裕 (写真) 国防(文庫版) 石破 茂 (著) 日戦争と平和 石破 茂 (著), 小川 和久 (著) 軍事を知らずして平和を語るな 石破 茂・清谷 信一 (著) 国防(単行) 石破 茂 (著) 坐シテ死セズ 石破 茂 ・西尾 幹二 (著) 職業政治の復権 石破 茂 (著) 石破 茂 です。 21日夜、北朝鮮が衛星を軌道に乗せることに成功したことに

    北朝鮮の衛星技術など - 石破茂(いしばしげる)ブログ
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    hozho 2023/11/25
    “明25日は三島由紀夫が昭和45年、陸上自衛隊東部方面総監部で自決した日、あの行動自体は否定されるべきものですが、三島の思想については、もう一度よく検証し、考えてみる必要があるように思われてなりません。”
  • 石原慎太郎氏死去 元都知事、物議醸す発言も

    石原慎太郎元東京都知事(2017年3月3日撮影)。(c)Toshifumi KITAMURA / AFP 【2月1日 AFP】保守政治家の石原慎太郎(Shintaro Ishihara)元東京都知事が死去した。89歳。家族が1日、発表した。中国を批判し、日リベラル派の反発を買う発言もあったが、政界で数十年にわたって活躍した。 神戸生まれの石原氏は、23歳で発表した小説「太陽の季節(Season of the Sun)」で作家としての名声を得た。 1968年に国会議員に初当選した同氏は、衆参両院で計25年以上国政に関わった。その後、東京都知事として4期を務め、広く支持を集めた。 一方で、同性愛や歴史に関する発言により、国内外で物議を醸したこともあった。2010年には同性愛者について「どこか足りない感じがする」と発言して遺伝的な問題の可能性があるとの認識を示唆し、批判を浴びた。 また、在日

    石原慎太郎氏死去 元都知事、物議醸す発言も
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    hozho 2022/02/02
    “保守政治家の石原慎太郎元東京都知事が死去した。89歳。家族が1日、発表した。中国を批判し、日本のリベラル派の反発を買う発言もあったが、政界で数十年にわたって活躍した。”
  • エリック・ゼムール - Wikipedia

    エリック・ゼムール(フランス語: Éric Zemmour、1958年8月31日 - )は、フランスの政治家、作家、ジャーナリスト。セーヌ=サン=ドニ県モントルイユ出身。 『フィガロ』紙や『フィガロ・マガジン』でコラムを執筆している。また、テレビ番組フランス2やラジオ・ルクセンブルク (RTL) などにも出演していた。またパリ・プルミエールでも番組をもつ[1]。2022年大統領選挙に出馬し、4位にとどまり落選した。 経歴[編集] 1958年8月31日、セーヌ=サン=ドニ県モントルイユにアルジェリア系ユダヤ人の家庭に生まれた[2][3]。アルジェリア戦争の際に一家はフランスに渡った[4]。祖先は1000年もの間アラブ人と共存してきたベルベル系ユダヤ人であるという[2][5]。父ロジェはコ・メディカルで、エリックはドランシ、パリ区域のシャトールージュで青年期を過ごした[6]。父は家庭にしばしば

    エリック・ゼムール - Wikipedia
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    hozho 2021/11/08
    “エリック・ゼムール(1958年8月31日 - )は、フランスの作家、ジャーナリスト。セーヌ=サン=ドニ県モントルイユ出身。『フィガロ』紙や『フィガロ・マガジン』でコラムを執筆している。”
  • 三島由紀夫自決50年、改めてその死を悼む - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記

    50年前の今日、三島由紀夫は市谷台で自決した。私は当時、浜松で戦闘機操縦教官を務めており、1等空尉であった。 学生との空中戦闘訓練を終えて着陸したばかりの私に整備員が「佐藤教官、三島由紀夫が死にました」と告げた。 「衝撃を受けた私は、彼の著作である「豊饒の海」などを読み漁ったが、敗戦国日にとって、惜しい人材を失ったと悔やまれた。 三島由紀夫の最後の姿:インターネットから 自決を伝える朝日新聞 当時三島が読み上げた「檄文」は当時の日の姿を的確に言い表していたが、とりわけ 【・・・われわれはひたすら耳をすました。しかし自衛隊のどこからも、「自らを否定する憲法を守れ」といふ屈辱的命令に対する、男子の声はきこえては来なかつた。 あと二年のうちに自主性を回復せねば、左派のいふ如く、自衛隊は永遠にアメリカの傭兵として終るであらう。 われわれは四年待つた。最後の一年は熱烈に待つた。もう待てぬ。自ら冒

    三島由紀夫自決50年、改めてその死を悼む - 軍事評論家=佐藤守のブログ日記
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    hozho 2020/11/25
    “そして「押しつけ憲法」を排除することもなく我が国は、この半世紀で彼が予言したとおりの「腰抜け国家」、つまり、彼が”予言”した「豚」になり下がったのである。”
  • 「SF小説『三体』実写化やめて」米5議員がネットフリックスへ要請 中国作者がウイグル迫害を正当化

    米国上院議員5人が映画配信サービス「ネットフリックス(Netflix)」へ書簡を送り、中国SF作家・劉慈欣(リュウ・ジキン)のSF小説『三体(さんたい)』実写版の映画制作を撤回するよう求めた。劉氏が、中国共産党による新疆ウイグルでの人権迫害を擁護したことがその理由だ。 『三体』は中国において最も人気のあるSF小説の一つ。2006年5 ~12月まで中国SF雑誌「科幻世界(中国語版)」で連載され、のち出版された。2019年に出版された日語版もベストセラーとなった。 ネットフリックスは今年9月初め、これらの作品をオリジナルシリーズとして映像化すると発表。原作者の劉慈欣氏をコンサルティングプロデューサーに迎え、「ゲーム・オブ・スローンズ」の脚家デヴィッド・ベニオフ氏とD・B・ワイス氏、アレクサンダー・ウー氏、さらには『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の監督であるラム・バーグマン氏らが脚

    「SF小説『三体』実写化やめて」米5議員がネットフリックスへ要請 中国作者がウイグル迫害を正当化
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    hozho 2020/09/27
    “同作品の作者の劉慈欣が2019年の「ザ・ニューヨーカー(The New Yorker)」誌のインタビューで、「多くのウイグル人はテロリスト」と中国共産党の公式見解と同様の主張をしたと指摘した。”
  • ノーベル賞作家、中国が「独裁国家」でなければ事態は違った 新型コロナ

    ペルーのノーベル文学賞受賞作家マリオ・バルガス・リョサ氏(2019年12月3日撮影)。(c)ORLANDO ESTRADA / AFP 【3月17日 AFP】ペルーのノーベル賞受賞作家マリオ・バルガス・リョサ(Mario Vargas Llosa)氏(83)が新型コロナウイルスの流行について、中国が民主国家であれば、新型コロナウイルスの流行は違う展開をたどっていただろうと言及した。 【関連記事】「全部うそだ」中国・武漢市民が怒りの叫び 政府高官の視察中に 中国政府は16日、リョサ氏が「無責任で偏見に満ちた意見」を表明した可能性があるとして、同氏を非難する声明を発表した。 2010年にノーベル文学賞(Nobel Literature Prize)を受賞したリョサ氏は最近、スペイン紙パイス(El Pais)とペルー紙レプブリカ(La Republica)に執筆した論説で「もしも中国が独裁国家で

    ノーベル賞作家、中国が「独裁国家」でなければ事態は違った 新型コロナ
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    hozho 2020/03/17
    “「中国政府は対応する措置を取る代わりに情報の隠蔽(いんぺい)を試み、そうした声、良識ある声を黙殺し、情報を抑え込もうとした。すべての独裁国家がそうするようにだ」とも述べている。”
  • 作家の堺屋太一さん死去 「団塊の世代」名付け親、万博を企画(1/2ページ) - 産経ニュース

    「団塊の世代」の名付け親で、経済企画庁(現内閣府)長官などを務めた作家の堺屋太一(さかいや・たいち、名・池口小太郎=いけぐち・こたろう)さんが8日午後8時19分、多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。83歳。大阪市出身。通夜は16日午後6時、告別式は17日午後1時、東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で。喪主はで洋画家の池口史子(いけぐち・ちかこ)さん。 昭和10年生まれ。東京大経済学部卒業後、35年に通商産業省(現経済産業省)入省。45年の大阪万博や、沖縄海洋博の企画立案、新エネルギー開発を目指すサンシャイン計画などに携わった。 在職中の50年、石油危機をテーマとした「油断!」で作家デビュー。終戦直後の第1次ベビーブーム世代が、将来の日にもたらす影響を予測した51年の「団塊の世代」がベストセラーになった。 53年に同省を退官後、執筆、講演、イベントプロデュース業に専念。平

    作家の堺屋太一さん死去 「団塊の世代」名付け親、万博を企画(1/2ページ) - 産経ニュース
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    hozho 2019/02/10
    “作家の堺屋太一(さかいや・たいち、本名・池口小太郎=いけぐち・こたろう)氏が8日午後8時19分、多臓器不全のため東京都内の病院で死去した。83歳。”
  • 佐藤優×さいとう・たかを プーチン大統領を怖いと感じる訳

    元外務省主任分析官の佐藤優氏と、『ゴルゴ13』の作者さいとう・たかを氏が、「ゴルゴ(通称G)のインテリジェンス」を読み解く短期集中連載。第2回は、作品が長続きする秘密と、独裁的なリーダー2人の“質”に迫る。 * * * 佐藤:『ゴルゴ13』のスタートは(ビッグコミック)1969年新年号(1968年11月発行号)からなので、連載50年。改めてそのお仕事ぶりに感服いたします。 さいとう:われながらよく続いていると思いますよ(笑)。実は東西冷戦が終わった頃、散々、「これでゴルゴの仕事場がなくなりましたね」と言われたんです。私は、「何を言ってるんだ!」と反論しましたけどね。冷戦でがんじがらめになって、各国、身動きがとれなかった側面があるのに、その縛りがなくなってしまったことで、世界中、鍋が煮えた状態になってくるぞ、と。エネルギー問題、宗教問題……こういうものがドッと吹き出してくる。特に中東が危険

    佐藤優×さいとう・たかを プーチン大統領を怖いと感じる訳
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    hozho 2018/11/23
    “さいとう:あんな怖い男、ヒトラー以後、初めて登場したと思う。プーチンには“狂気”を感じる。”
  • 猪瀬直樹 - Wikipedia

    猪瀬 直樹(いのせ なおき、1946年〈昭和21年〉11月20日 - )は、日の作家、政治家。日維新の会所属の参議院議員(1期)。日維新の会国会議員団参議院幹事長。血液型はAB型[2]。は女優、画家、映像作家の蜷川有紀[3]。長野県出身。 『ミカドの肖像』で大宅壮一ノンフィクション賞受賞。道路公団民営化推進委員会委員、地方分権改革推進委員会委員、日文明研究所所長。東京都副知事、東京都知事(第18代、1期)、大阪府市特別顧問、東京工業大学世界文明センター特任教授、東京大学大学院人文社会系研究科客員教授、国際日文化研究センター客員教授を歴任。 経歴・人物[編集] 長野県下水内郡飯山町(現:飯山市)生まれ。2歳半から長野市に移る。 父は同県飯山、母は松出身で、両親とも小学校教師。諏訪市の諏訪市立高島小学校で知り合って結婚し、飯山に異動になってそこで生まれる。長野市内では往生寺のすぐ

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