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交通>鉄道と生活>健康に関するhozhoのブックマーク (2)

  • 飛行機の風邪リスクは日常生活の113倍、席は後方を取れ

    ほとんどの人が一度くらいはひいたことがある風邪。しかし、間違った風邪対策が広まっているケースもある。たとえば、風邪薬。風邪薬は風邪を根治するものではなく、症状を緩和させるものだ。『一流の人はなぜ風邪をひかないのか?』『一流の睡眠』など著書がある医師の裴英洙(はい・えいしゅ)さん(以下「」内同)はこう話す。 「抗生物質は細菌を殺す薬で、風邪ウイルスを死滅させる薬ではないのです。細菌とウイルスは異なる病原体で、風邪はウイルスによることがほとんどです」 また、誰かにうつしても風邪は治らない。 「人にうつすことで自分の風邪が治ることなどありません。相手が発症した頃にちょうど自分の風邪が治るので、そう感じるだけです」 ◆飛行機、新幹線は最後列へ せきは1~2m、くしゃみは2~4m飛び、ウイルスは空中で45分ほど残存し、その後数時間で干からびて死滅する。 「機内の風邪リスクは日常生活の113倍との報告

    飛行機の風邪リスクは日常生活の113倍、席は後方を取れ
    hozho
    hozho 2018/11/10
    “機内の風邪リスクは日常生活の113倍との報告が。せきやくしゃみは前方に飛ぶので、理論上、ウイルスが飛んでくる確率が少ないのは、いちばん後ろの席です”
  • フォーカス台湾 - 中央社日本語版

    22日午後6時46分ごろ、東部・花蓮県寿豊郷を震源とする地震が1分以内に2回あった。中央気象署(気象庁)によれば、地震の規模を示すマグニチュード(M)は1度目が4.8、2度目が5.4。震源の深さは1度目が9.6キロ、2度目が3.4キロだった。いずれも花蓮県で最大震度4を観測した。

    フォーカス台湾 - 中央社日本語版
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