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  • 新潟の「ぶっ飛んだ」列車はこうして生まれた | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    新潟県内、かつて信越線・北陸線だった北陸新幹線の“並行在来線”を運営する第三セクター企業、えちごトキめき鉄道。ここに、あのJR九州「ななつ星」に勝るとも劣らない人気を博している観光列車がある。 「えちごトキめきリゾート雪月花」――。銀朱色に塗られた高級感たっぷりの2両編成の車両に、天井部分まで大きく設けられた窓や展望ハイデッキ、上越出身のトップシェフが地元・上越産の材を鮮やかに仕上げた料理も大評判だ。事付きのコースで1万4800円と少々高めの料金だが、上越妙高発ならば妙高高原で折り返して糸魚川まで約3時間少々の上質な旅を楽しむことができる。 そして、この「雪月花」の車両をデザインしたのが株式会社イチバンセン代表のデザイナー川西康之氏である。はたして「雪月花」はいかにして誕生したのか。 観光列車計画の背景に危機感 「最初に話を頂いたのは、2011年か2012年くらい。もちろん営業開始

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    hozho
    hozho 2017/01/11
    「建築家、デザイナーというとありがたくもない自己主張する人だと思われていました。でも、本来はニーズや条件を客観的に整理する司会者・翻訳者でなければならない。それが終わって初めて設計の段階に入る。」
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