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生活>健康と文系>歴史に関するhozhoのブックマーク (2)

  • 米、ベトナムで枯れ葉剤の浄化開始 205億円規模 完了までに10年

    ベトナム南部ホーチミン市郊外のビエンホア空軍基地で、危険警告標識のそばに立つベトナム兵(2018年10月17日撮影、資料写真)。(c)Thomas WATKINS / AFP 【4月21日 AFP】米国際開発局(USAID)は20日、ベトナムの枯れ葉剤貯蔵施設跡で1億8300万ドル(約205億円)規模の浄化作業を開始した。作業の完了までには10年かかるという。 枯れ葉剤はベトナム戦争(Vietnam War)で使用されたものだが、数十年がたった今なお、枯れ葉剤が原因とされる深刻な先天性欠損やがん、障害を抱える人が大勢いる。 浄化作業が始まったのは、ベトナム南部ホーチミン(Ho Chi Minh)郊外にあるビエンホア(Bien Hoa)空軍基地。ビエンホアでは、40年以上前のベトナム戦争終結間際の撤収作業中にダイオキシンが基地から地下水や川へ漏出し、ベトナム人が数世代にわたって抱えている深刻

    米、ベトナムで枯れ葉剤の浄化開始 205億円規模 完了までに10年
    hozho
    hozho 2019/04/21
    “米国際開発局(USAID)は20日、ベトナムの枯れ葉剤貯蔵施設跡で1億8300万ドル(約205億円)規模の除染作業を開始した。作業の完了までには10年かかるという。”
  • ブドウの棚栽培を広めた戦国時代の医者の「長寿伝説」

    1981年生まれ。服部栄養専門学校卒。料理人として活動する傍ら、2005年、『さよならアメリカ』で群像新人文学賞を受賞し、小説家としてデビュー。ほかの作品に『月とアルマジロ』(講談社)、『大人ドロップ』(小学館)、『星空の下のひなた。』(光文社)、『ヒマワリのキス』(徳間書店)、『アクアノートとクラゲの涙』(メディアファクトリー)がある。 長寿の卓~あの人は何をべてきたか~ 樋口直哉 1日でも長く生きたい――。きっと多くの人が望むことだろう。では、実際に長生きをした人たちは何をべてきたのか。それを知ることは、私たちが長く健康に生きるためのヒントになるはずだ。この連載では、歴史に名を残す長寿の人々の事を紹介。「長寿の卓」から、長寿の秘訣を探る。 バックナンバー一覧 甲府盆地の東に位置する勝沼に大善寺という寺がある。その寺の尊である薬師如来像は少し変わっている。左手に薬つぼではなく

    ブドウの棚栽培を広めた戦国時代の医者の「長寿伝説」
    hozho
    hozho 2017/04/13
    「ちなみに有名な湿布薬トクホンの商品名と会社名はこの永田徳本に由来している。直接的な関係はないが、徳本の名前は現代にも残っている。」
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