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趣味>建築土木と場所>北陸信越>福井に関するhozhoのブックマーク (7)

  • 熊本の「最長橋」両端は福井の技 天城橋、日本ピーエスなど施工 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    ピーエスなどが施工した天城橋。熊県上天草市と宇城市をつなぎ、ソリッドリブアーチ橋としては国内最長となる(日ピーエス提供) 橋梁などコンクリート構造物設計施工の「日ピーエス」(福井県敦賀市若泉町、有馬浩史社長)などが施工した、熊県上天草市と宇城市をつなぐ「天城橋」が完成し、5月20日に供用開始された。「ソリッドリブアーチ」と呼ばれる形式の橋では国内最長となる。 国と熊県が整備を進める熊天草幹線道路(約70キロ)の一部である自動車専用道路「大矢野バイパス」(3・7キロ)区間にあり、橋長463メートル、幅員9・5メートル。横河ブリッジなどと共同企業体(JV)を組み2014年7月に着工、18年3月に完成した。これまで国道1に依存していた熊方面と天草方面をつなぐ2目の道路となり、渋滞緩和や災害時の代替路として期待される。 天城橋は、現在ある「天門橋」の北側に施工した。真下が船の

    熊本の「最長橋」両端は福井の技 天城橋、日本ピーエスなど施工 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    hozho
    hozho 2018/05/21
    “「日本ピーエス」(福井県敦賀市)などが施工した、熊本県上天草市と宇城市をつなぐ「天城橋」が完成し、5月20日に供用開始された。「ソリッドリブアーチ」と呼ばれる形式の橋では国内最長となる。”
  • サイホンの原理、砂防ダムで発電 壁に穴開けず取水、費用安く | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    サイホン式取水について説明する「南川上流域の活性化事業協議会」メンバーの吉田裕則さん=26日、福井県おおい町名田庄納田終の南川小松砂防ダム サイホンの原理を使った小水力発電施設を整備しようと26日、福井県おおい町名田庄納田終の南川小松砂防ダムで公開実験が行われた。同町民やNPO法人、電気事業者などでつくる「南川上流域の活性化事業協議会」が整備するもので、同様の発電設備が砂防ダムに設けられるのは福井県内で初めて。ダムに穴を開けなくても済むのが利点で、来年7月の事業化を目指している。 同協議会は昨年、県の「1市町1エネおこし事業」の一環で、この発電施設を整備しようと結成された。 サイホン式の発電施設はダムに穴を開けず、配管を敷設して取水する。最初にポンプを使って取水管の中を水で満たすと、サイホンの原理で次々と水が流れ出し発電する仕組み。 ダムへの影響が少ないほか、安価で設置できるのが特長。県内

    サイホンの原理、砂防ダムで発電 壁に穴開けず取水、費用安く | 社会 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE
    hozho
    hozho 2018/02/27
    “最初にポンプを使って取水管の中を水で満たすと、サイホンの原理で次々と水が流れ出し発電する。 ダムへの影響が少ないほか、安価で設置できるのが特長。砂防ダムに設置されるのは初。”
  • 渋滞頻発の海老名、解消する橋梁 日本ピーエスが新東名で難工事 | 経済 | 福井のニュース | 福井新聞ONLINE

    hozho
    hozho 2018/01/30
    「「日本ピーエス」(福井県敦賀市若泉町)が施工した、海老名南JCTの橋梁が供用開始。プレストレスト・コンクリートの工法を採用。大きくカーブした橋梁を造る難工事で、高精度な技術が求められたという。」
  • 天空の城 越前大野城

    ●御城印発売! 福井県が誇る五名城「越前大野城」「丸岡城」「一乗谷城」「佐柿国吉城」「金ヶ崎城」への登城の証として、御城印を新たに販売します。異なる特色を持った五城巡りをぜひ楽しんでください。 発売場所:各城、代金:1枚300円 ●越前大野城にあるライブカメラ映像を見ることができます。天守からの風景をお楽しみください。→映像はこちら ●大野市の早朝観光にもってこいの企画「めぐみごはん!」。ぜひ、ご予約の上ご利用ください。詳細はこちら→大野市観光協会HP ●城下町の七間通りでは、400年以上の歴史をもつ七間朝市が春分の日から大晦日まで毎日開催しています。ぜひお立ち寄りください! 「撮影スポットへの道 注意事項」を必ずお読みください。 鍬掛区から撮影スポットに登る際には、鍬掛ルートの使用をお願いいたします。 当サイト上部メニュー、天空の城より、撮影スポットへの道ページ内の鍬掛ルートをご確認くだ

    天空の城 越前大野城
    hozho
    hozho 2017/10/16
    「大野城は織田信長の時代に築城され、城下町とともに栄えてきました。以来、「越前おおの」の地のシンボルとして多くの人々に愛され続けています。」
  • 足羽川ダム - Wikipedia

    足羽川ダム(あすわがわダム)は、福井県今立郡池田町、一級河川・九頭竜川水系部子川(へこがわ)に建設中のダムである。 国土交通省近畿地方整備局が計画している堤高96.0mの重力式コンクリートダムである。普段は貯水を行わない、いわゆる穴あきダムであり、完成すれば日最大規模となる。元々は1983年(昭和58年)、部子川が合流する足羽川に特定多目的ダムとして計画されていたが、水没する地域の住民からの反対運動が強く、計画の修正に追い込まれていた。2004年(平成16年)7月の平成16年7月福井豪雨で、足羽川流域が過去最悪の洪水により深刻な被害を受けたのを機に、足羽川の支流の部子川に洪水調節のみを目的とする治水ダムとして2006年(平成18年)に建設方針がまとまり、2020年11月に起工された。2026年度に完成の予定である。2023年6月14日、2026年度としていた完成時期が3年遅れて2029年

    足羽川ダム - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/07/10
    「足羽川ダム(あすわがわダム)は福井県今立郡池田町、一級河川・九頭竜川水系部子川に現在計画されているダムである。」
  • 「足羽川ダムの重要な一歩」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇水海川導水トンネル起工式 池田町で建設中の足羽川ダムに、洪水時に支流から水を引き込むための「水海川導水トンネル」の起工式が9日、同町千代谷のトンネル入口で行われた。ダム体着工に向け、下流部では県道付け替え工事が進んでおり、いずれも2026年度に完成予定で、地域住民らが一日も早い完成を願った。 同ダムの事業は一時白紙となっていたが、04年7月の福井豪雨で、福井市の市街地が水没したことなどを受けて、14年6月に着工。豪雨時に複数の支流から水を引き込み、流量を調整する。貯水量は約2870万トンで、福井豪雨と同程度の雨にも耐えられる規模だが、普段は貯水せず、公園などとして開放される。 この日着工したのは、町内で足羽川に合流する水海川から町中心部への浸水を防ぐためのトンネルで、直径8・5メートル、延長4710メートル。式典には地域住民や、西川知事、杉博文・池田町長ら約150人が出席し、盛り土に

    「足羽川ダムの重要な一歩」 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/07/10
    「池田町で建設中の足羽川ダムに、洪水時に支流から水を引き込むための「水海川導水トンネル」の起工式が9日、行われた。ダム本体着工に向け、県道付け替え工事が進んでおり、いずれも2026年度に完成予定。」
  • 比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL

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    比叡山で最強の厄払い! 神仏両方、延暦寺と日吉大社で「やくばらい散歩」 - 朝日新聞デジタル&TRAVEL
    hozho
    hozho 2017/01/16
    「現存する天守は1666(寛文6)年頃に建造されている。世は、4代将軍・徳川家綱の統治下。戦乱の世は終わり泰平の世へと移り変わっているため、戦うことを前提につくられていない。」
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