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趣味>建築土木と場所>四国>香川に関するhozhoのブックマーク (10)

  • 創業58年 時が止まったようなバス会社のドライブインに起きた奇跡 “エモさ”で人気沸騰 | 乗りものニュース

    開業から五十数年、長く低迷してきた香川のドライブイン「大川オアシス」が、いま突然の人気に沸いています。海を一望できる眺望だけでなく、夢の世界のようにキラキラした純喫茶メニューが、SNS映え重視の現代で“見つかった“のです。 バス会社のドライブインがSNSで“見つかる” 戦後日が高度成長を遂げる中、モータリゼーションと呼ばれる自家用車の普及とともに、幹線道路沿いには広大な駐車場とゆったりした客席を備えた「ドライブイン」が昭和30~40年代に数多く建設されました。その後、コンビニエンスストアの増加や道の駅の整備、あるいは道路整備に伴う旧道化などの社会変化もあって激減、今ではその存在も貴重なものとなりつつあります。 その中で2022年現在、香川県さぬき市にあるドライブイン「大川オアシス」に多くの人々が訪れています。コロナ禍前と比較しても150~200%の売り上げがあるとか。 拡大画像 海を望む

    創業58年 時が止まったようなバス会社のドライブインに起きた奇跡 “エモさ”で人気沸騰 | 乗りものニュース
    hozho
    hozho 2022/06/04
    “国道11号沿いの高台にあるこのドライブインは、座席から一望できる瀬戸内海の景色がウリ。それだけでなく、アメリカ・シカゴの「ダイナー」を参考にしたというレトロかつモダンな建物も魅力です。”
  • 満濃池 - Wikipedia

    満濃池(まんのういけ)は、香川県仲多度郡まんのう町にある日最大の灌漑用のため池である。国の名勝に指定されている。 空海が改修したことでも知られ、周囲約20km、貯水量1,540万tである。また満濃太郎とも呼ばれる。 歴史[編集] 701年-704年頃(大宝年間) 讃岐国の国守 道守朝臣が創築[1]。 818年(弘仁9年) 洪水による堤防決壊[2]。 821年(弘仁12年) 朝廷の築池使 路真人浜継が派遣され復旧に着手するも工事は難航[2]。 821年(弘仁12年) 空海が築池別当として派遣され[3]、約3ヵ月後改修完了[4]。その後も決壊、復旧を繰り返す。 1184年(元暦元年) この年の決壊後、寛永8年の改修まで復旧されず、池跡には民家、田畑が作られ、「池内村」となる[5]。 1628年(寛永5年) 讃岐国領主 生駒高俊の命により普請奉行 西嶋八兵衛、改修着手[2]。 1631年(寛永

    満濃池 - Wikipedia
    hozho
    hozho 2020/10/11
    “満濃池(まんのういけ)は、香川県仲多度郡まんのう町にある日本最大の灌漑用のため池である。国の名勝に指定されている。”
  • 瀬戸大橋の線路脇に箱 一体何? 新幹線の走行実現待つ“重し”(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2019/01/19
    “瀬戸大橋は在来線のほか新幹線も走行できるよう設計されている。新幹線が走っていない現状は軽すぎるため、“重し”として新幹線のスペースなどに置いて調整しているという。「おもり桁」と呼ばれている。”
  • 駆け付けた職員の目前で…丸亀城の石垣崩れる 香川、台風24号の大雨影響か - 産経WEST

    8日午前10時15分ごろ、香川県丸亀市の丸亀城の石垣が広範囲にわたって崩落した。市教育委員会によると、9月30日の台風24号の際の大雨が原因になったとみられる。 石垣は老朽化が進んでおり、所々隙間ができていた。市は付近を立ち入り禁止にしていたため、けが人はいなかった。 崩落したのは、丸亀城の南西部に位置する「帯曲輪石垣」。高さ約16メートル、幅約18メートルの範囲が大音響とともに崩れ落ちた。8日朝、近くに住む人から「音がする」という通報が市にあり、駆け付けた職員の目の前で崩落した。 美しい曲線を描く石垣は観光パンフレットなどに使われている。天守閣や大手門は国の重要文化財。7月の西日豪雨で、今回の場所とは別の石垣が崩落していた。

    駆け付けた職員の目前で…丸亀城の石垣崩れる 香川、台風24号の大雨影響か - 産経WEST
    hozho
    hozho 2018/10/09
    “8日午前10時15分ごろ、香川県丸亀市の丸亀城の石垣が広範囲にわたって崩落した。市教育委員会によると、9月30日の台風24号の際の大雨が原因になったとみられる。”
  • 東京の常磐橋が往年の姿に 小豆島で「袖高欄」修理

    全解体修理中の、実用されている石橋としては東京都最古の「常磐橋(ときわばし)」(千代田区)のうち、袖高欄(そでこうらん)の修理が香川県・小豆島で進められた。先月31日には文化財保存計画協会(同区)の立ち会いで、仮組み検査や現場での組み立てに向けた打ち合わせなどが行われた。 常磐橋は明治10(1877)年に日橋川に架けられた石橋。2つのアーチと大理石製の八角形の親柱や鋳鉄製の手摺柵など伝統的な石造技術を基盤に、西洋的な意匠との折衷様式で、「常盤橋門跡・常磐橋」として国の史跡に指定されている。 東日大震災の影響で大きなゆがみや変形が生じたことから落橋を防ぐ災害復旧事業として、平成28年から解体調査や修理が始められた。 小豆島で修理された袖高欄は橋台(両岸の陸地部分)の上にあり、道路から橋へと誘(いざな)う特徴的な親柱の間をつないでいる。部品は下から台、鏡、笠(かさ)の3点で組み上げ、両岸2

    東京の常磐橋が往年の姿に 小豆島で「袖高欄」修理
    hozho
    hozho 2018/08/02
    “全解体修理中の、実用されている石橋としては東京都最古の「常磐橋(ときわばし)」(千代田区)のうち、袖高欄(そでこうらん)の修理が香川県・小豆島で進められた。”
  • 四国最大の水族館、香川で起工式 瀬戸大橋の近くに20年開業(山陽新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    hozho
    hozho 2018/06/27
    “四国最大の展示規模となる「四国水族館」の起工式が26日、香川県宇多津町の建設予定地で行われた。”
  • ダムカード 人気満杯 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    県内で、ダムの人気が高まっている。インフラ(社会基盤)施設を紹介するカードの発行がきっかけだ。ファンの間で評判のダムカードがあるほか、新たなカードの発行も始まった。カードの入手には、現地を訪ねる必要があり、さぬき市のダム近くにあるレストランでは、「ダムカレー」がお目見えした。(鹿国和) ◇国などに続き四電も インフラカードは、地味な施設のPRになればと国や自治体などが発行を始めた。ダムカードはその先駆けとされ、国土交通省や水資源機構などが作成した。 カードには、ダムの写真とともに所在地や水系、総貯水容量のほか、かんがい用や工業用、発電用など目的やゲート形式など、ファン心をくすぐる情報を掲載しており、カード目当てに各地のダムを巡る人も増えている。 評判となっているのが、大川ダム(さぬき市大川町)と門入ダム(同市寒川町)のカードだ。いずれも今春に発行された2代目のデザインで、大川は管理事務所

    ダムカード 人気満杯 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/08/03
    「県内で、ダムの人気が高まっている。インフラ施設を紹介するカードの発行がきっかけだ。さぬき市のダム近くにあるレストランでは、「ダムカレー」がお目見えした。」
  • もはや恒例? “うどん水ダム”こと早明浦ダムの貯水率と取水制限

    乙狼三千八十二人衆🖥 @lollip_sweet2 香川では昔から雨が降らないため水不足に悩まされています。その為高知の早明浦ダムから水を引いてきたり、ため池が多かったりと様々な工夫をしています。 でもうどんをゆでる水は惜しみなく使うんですよ。 2017-07-30 14:25:51

    もはや恒例? “うどん水ダム”こと早明浦ダムの貯水率と取水制限
    hozho
    hozho 2017/08/02
    「今日も早明浦ダムの水でうどんを茹でる.」「あまりうどんを茹ですぎると早明浦ダムが干上がってしまうからなあ」「高知に雨が降ることで俺たちはうどんが食べられるのだ・・・貯水率上がれ早明浦ダム」
  • 早明浦ダム - Wikipedia

    補償[編集] 早明浦ダムは経済安定部が示した当初の案では高さ72.0メートル、総貯水容量1億4,700万トンと現在の規模の半分であり、下流に建設される予定であった小歩危ダムの方が大規模であった。しかし小歩危ダム計画の度重なる縮小、そして中止によって現在の規模へと拡大した。また当初一緒に建設される予定であった上流の桃ヶ谷ダムは1950年の段階で計画が中止された。ダムが建設されると奈良県の池原ダム(北山川)に次ぐ西日最大級の人造湖が誕生することになるが、これにより山町、土佐町及び大川村の2町1村で385戸・387世帯が水没の対象となった。この水没世帯数は当時としては大規模な部類であり、1960年(昭和35年)に建設省がダム計画の構想を発表すると同時に猛烈な建設反対運動が巻き起こった。 特に大川村の場合は村役場を始めとする村内の主要公共施設を含め、主要集落の大部分が水没する。加えてダムが完

    早明浦ダム - Wikipedia
    hozho
    hozho 2017/06/20
    「四国地方の心臓的な役割を果たす。水不足でダムが枯渇した際に繰り広げられる四国四県同士の対立。」
  • 大正の姿 レトロ駅舎 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    ◇JR琴平駅 改築終了 JR琴平駅で駅舎の改築工事が終了し、16日に全面供用が始まった。駅舎は大正時代に近い姿で復元された。 駅舎は1922年に完成。木造平屋(約580平方メートル)で国の有形文化財に登録されている。老朽化が進み、耐震化も必要となったため、昨年5月から約3億5000万円かけて改修してきた。 外観は、白壁に焦げ茶色の柱で統一。駅舎の看板も当時と同じ「琴平 驛 ( えき ) 」と墨字でしたためた。内部の天井は格子状となり、コンビニエンスストアの看板の配色も黒一色にするなど、レトロ感あふれる雰囲気に。 この日行われたセレモニーでは、住民ら約100人を前に関係者がテープカットして祝った。JR四国の半井真司社長は「琴平町の観光スポットになれるよう、全国にPRしたい」。駅前に住む70歳代の主婦も「子供の頃に遊んだ駅舎とそっくり。昔に戻れたようでうれしくなった」と喜んだ。

    大正の姿 レトロ駅舎 : 地域 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    hozho
    hozho 2017/03/17
    「JR琴平駅で駅舎の改築工事が終了し、16日に全面供用が始まった。駅舎は大正時代に近い姿で復元された。」
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