お使いのInternet Explorerは古いバージョンのため、正しく表示されない可能性があります。最新のバージョンにアップデートするか、別のブラウザーからご利用ください。 Internet Explorerのアップデートについて プロ野球の横浜DeNAベイスターズ2軍の練習拠点を横須賀スタジアムがある追浜公園内(横須賀市夏島町)に移転する計画を巡り、市は27日、室内練習場などの工事請負契約を「渡辺組・フロンティア特定建設工事共同企業体」(代表者渡辺組・横浜市中区)と約14億円で締結した。同日の市議会本会議で議案が提出され、可決された。供用開始は当初の予定から約4カ月遅れ、2019年7月になる見通し。 市は昨年11月、室内練習場や倉庫棟の工事について条件付きの一般競争入札を実施。鹿島1社が参加したが、入札価格は約19億円と予定価格を約7億円も上回った。市は参加資格を市外業者に広げて再発注
横浜DeNAベイスターズは1月12日、旧関東財務局横浜財務事務所(横浜市中区日本大通34)の施設名称(通称)を「THE BAYS(ザ・ベイス)」に決定したと発表した。 「THE BAYS(ザ・ベイス)」のロゴ 「THE BAYS(ザ・ベイス)」は、これまで横浜公園、横浜スタジアムを起点に進めていた「コミュニティボールパーク」化構想を街レベルに展開し、横浜スポーツタウン構想の新たな中核施設となる基地(BASE)という意味に加え、ベイスターズ(BAYSTARS)や横浜の港(BAY)の文字を掛け合わせて名づけられた。 施設には、市民やクリエイター、ベイスターズファンが楽しむことができるフィットネススタジオが設けられるほか、カフェ・ショップとして横浜スタジアムで展開しているライフスタイルショップ「+B(プラス・ビー)」を移転する。 また、クリエイターやクリエイティブ企業が入居するシェアオフィスを展
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