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ブックマーク / www.j-cast.com (3)

  • 「医者イジメの村がまた医者を公募」はデマ 「噂に嫌な思いをし続けている」と役場担当者は頭を抱えた

    「医者イジメの村、秋田県上小阿仁村がまた医者を大募集している」と、2017年11月10日からネットが騒がしくなった。J-CASTニュースが確認したところ、今回の医者の募集はデマで、12年の募集広告を引用した内容だった。 上小阿仁(かみこあに)村については、ネット上の一部で、常勤医が配属されるたび住民によるイジメが起き、6年間で7人の医者が辞めて行った、との指摘も出ているが、村役場の担当者は取材に対し、「イジメが原因で辞めた方は一人もいません。こうした噂に、私どもも村民もずっと嫌な思いをし続けています」と困り果てていた。 「『いじめ』と思われるような電話も...」 「医者イジメで有名な上小阿仁村、また医者に逃げられ求人を出してしまう」。ネット掲示板やまとめサイトにそんな見出しが躍ったのは11月10日からだ。これに対しては、 「またイジメられるんだろ?」 「ここまでして人間イジメたいとか異常」

    「医者イジメの村がまた医者を公募」はデマ 「噂に嫌な思いをし続けている」と役場担当者は頭を抱えた
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2017/11/13
    これだけじゃ何も判断できない
  • 電柱なくそう団体の写真コンテスト 美しい電柱風景の作品投稿が殺到し論争 : J-CASTニュース

    邪魔な写真を募集のはずが... あるいは、夕焼けの小さな通り。林立する電柱と、蜘蛛の巣のように張り巡らされた電線。その奥で、オレンジ色の空をバックにそびえる鉄塔。はたまた、暮れゆく空に浮かぶ三日月と電柱のシルエット。電線の下に続く街。 こうした風景を、「雑然」と言ってしまえばそれまでだ。だが、不思議と懐かしい気持ちになる人は多いだろう。電柱への思い入れを感じさせるこれらの写真が応募されたのはしかし、「無電柱化」を唱える団体のコンテストだ。 その名も、「電柱採集フォトコンテスト」。ツイッターやインスタグラムでハッシュタグ「#電柱フォトコン」をつけて投稿することで応募でき、Yahoo!リアルタイム検索から確認できるツイッター投稿だけでも、2017年8月17日のスタート以来、9月4日時点で800件近い「電柱写真」が投稿されている。 公式サイトによれば募集しているのは、「景色のじゃま」「通行のじゃ

    電柱なくそう団体の写真コンテスト 美しい電柱風景の作品投稿が殺到し論争 : J-CASTニュース
  • ドイツの働き方、うらやましい NHKで紹介されネットに拡散

    電通の過労死事件を発端に、長時間労働やサービス残業など、日人の働き方がこれまで以上に問われている。政府による働き方改革が進められる一方、まだまだ改善の実感から程遠い職場も多いだろう。 そんな中、ドイツの働き方が「国際報道2017」(NHK BS1、2017年2月1日放送)で紹介され、「労働先進国」のあり方が、ネット上で「日も見習って!」などと話題になっている。 残業した分、早く帰れる ドイツの1年間の平均労働時間は1366時間で、日の1729時間と比べ20%短い。一方、労働時間あたりのGDP(国内総生産)は58.98ドルで、日の39.45ドルのおよそ1.5倍だ。 番組では、空調設備の大手部品メーカーで働くウーベ・マルティンさん(32)に密着した。 勤務するのは従業員3500人あまりのメーカーで、働きやすい環境の整備が1970年代から進められてきた。フレックスタイム制度により、マルテ

    ドイツの働き方、うらやましい NHKで紹介されネットに拡散
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2017/02/19
    ドイツにもいろいろと問題。
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