タグ

AnonymousDiaryに関するhujiwaratatsuyagaのブックマーク (3)

  • Vtuberのラジオに声優が出るのはあまり嬉しくない

    あくまで個人的な意見だし、好き嫌いもある。 杉田さんがホロライブのラジオに出るときいてなんかすごい違和感を感じている。 もちろん、Vtuberが市民権を会得したことは喜ぶべきだし。人にとっても芸の幅が広がっていいことなのもわかる。 でも、vってアニメ調の顔を持つタレントだと思っている。 それはそのキャラの声優ではなく、そのキャラクターその人。 そういう頭でいるから、声優のようにキャラクターを演じる現実の人が入る事で、中の人の内輪ネタみたいな構図になるんじゃないかと何かザラっとする。 似て非なる2つの演者が混ざる事がノイズを生むんじゃないかと思ってしまう。 でも、世間のVtuber支持者はそれを良しとしてるんだから異端な考え方なのだとは思う。 まあ、そもそもパーソナリティの二人も杉田さんのノリも自分が苦手なだけなんだろうなって思うけど。 追記杉田さんも多彩な経歴があって、Vとも共演してきた

    Vtuberのラジオに声優が出るのはあまり嬉しくない
  • 出版業界はもう終わっている

    これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次のに取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット

    出版業界はもう終わっている
    hujiwaratatsuyaga
    hujiwaratatsuyaga 2018/03/20
    昭和時代に儲かった利益がまだ残っているのが残念
  • 大学に入って二年。なんだかとってもつらい。

    二年前、大学に入ったばかりのころが懐かしい。入学したとき、田舎とは違うなにもかもに驚いた。人の数が多くて、夜中までそこらじゅう明かりがついていて、ネットで話題になった店には電車一でいける。当時の僕は起業に漠然とした憧れを抱いていて、渋谷でよく分からんなりに勉強会とかMeetupに参加した。大学の講義が終わった後は、高校の頃から疑問に思っていたことや、講義で納得いかないところを教授にぶつけて議論をして、好奇心の赴くまま、成長を求めて邁進していた。大学には思ったよりまじめな人がいなくて、みんなどうやって楽に単位と点数を得るのかとか、家系ラーメンTwitterの話ばかりしていてびっくりしたけど、そういう人々とも楽しくやっていた。なんだかやけにキラキラとしていて、これが大学生活というものかと思った。一方で都会と田舎の格差を感じていたので、絶対ここでチャンスをつかんでやる、勉強するぞと意気込んで

    大学に入って二年。なんだかとってもつらい。
  • 1