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あとで読むと音楽理論に関するiwanofskyのブックマーク (2)

  • Music Theory Workshop Japan

    シリーズでお送りしてまいりました「コード進行を分析して、分からなかったときの解決策」、今回でひとまず終了です。お付き合いありがとうございました。 前回は「転調しているように見える箇所を、転調しているのだと思い込んで強引に分析する」という方法をご紹介しました。これを行うと以下の図のように、綺麗にキーがチェンジしているということが結果としてわかりました。この仮定が間違っていたとしても「間違えだったという情報が得られる」のだから、仮定をゴリゴリと検証することが大事、というのが前回の趣旨です。 なぜ転調できるのか?なぜ転調したのか? さて、残された問題は「なぜトライトーン先のメジャーキーに転調したのか(Fm→B)」ということです。この問題はゴリゴリと検証するだけでは見えてきません。ある程度経験が必要です。またこの段階になると、画一的な「正しい分析」というものもなく、様々な解釈が可能であると思います

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    Neralt:音楽理論家/DJ/演奏家。「簡潔」で「実践的」で「役に立つ」をコンセプトに音楽理論の情報を発信しています。DTM/DAW/トラックメーカーといった楽譜が苦手な人に向けて書いています。 書がどのような内容なのか確認したいという要望が多いため、書冒頭からインターバル終了までの項目から「練習問題を除いたもの」をメンバー限定で公開致します。 【メンバー登録及びダウンロードはこちら】Facebookアカウントを使って簡単に登録することも出来ます。 あわせて、広く公開することで、インターバル(音程)およびトライアド(三和音)の正確な理解が広がればよいなと思っています。市場で販売されている音楽理論のはわかりにくい、と私は思っていますし、一般のユーザーの方も同じように思われているようです。 書は、日音楽理論研究会でも発表しましたが、そういったユーザーからの声をうけて楽譜が読めない方

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