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知ってそうで知らないGmailのステキ機能212019.04.08 18:0095,557 David Nield - Gizmodo US [原文] ( satomi ) みんな大好きGmail。でも全部使いこせてる人は少ないもの。登場15年でウェブ版もアプリ版もだいぶ進化してます。知らないと損する機能を21まとめてどうぞ。 1)予約送信15周年を記念して今月ついにタイマー送信が実現。まだ全員使えるわけじゃないけど、そのうち案内メールがきたら、 「送る」を押すときドロップダウンから「スケジュールして送る」が選べるようになります。真夜中に書いて朝送りたいときとか、時差のあるとき使うと便利ですね。 2)あれもこれも右クリックで間に合う2月にはメールの右クリック(Macは Ctrl + クリック)で呼び出されるメニューがど~んとパワーアップ。従来の「アーカイブに移動、既読/未読にする、削除する
by Charles PH 日本時間の2019年3月14日にFacebook&Instagramでアクセス障害が発生し、AppleのiCloudでも大規模なシステム障害が発生しましたが、これらよりも一足先の3月13日に、Googleの企業向けGmailやGoogleドライブでシステム障害が発生していました。このシステム障害の原因をGoogleが解説しています。 Google Cloud Status Dashboard https://status.cloud.google.com/incident/storage/19002 GmailやGoogleドライブで起きたシステム障害は、現地時間の2019年3月12日18時40分から22時50分までの約4時間にわたって続きました。原因はGoogleの内部BLOB(Binary Large Objects)ストレージサービスのサービスが中断したこ
このスクリプトは、実行するたびに、検索条件にヒットしたすべてのメッセージを書き出す仕組みになっています。 今回の記事では、Gmailの「メッセージID」を使用して、検索条件にヒットしたメッセージのうち、新規メッセージのみをスプレッドシートに追記するように改良していきます! 前回のスクリプトの確認 前回作成したスクリプトがこちらです。 function searchContactMail() { /* Gmailから特定条件のスレッドを検索しメールを取り出す */ var strTerms = '検索文字列'; var myThreads = GmailApp.search(strTerms,0,30); var myMsgs = GmailApp.getMessagesForThreads(myThreads);//二次元配列 var valMsgs = []; /* 各メールから日時、送
サードパーティーのアプリケーション開発会社は、ユーザーが特売情報を入手したり旅程を管理したりするのを支援する目的で、Googleの「Gmail」と連携したサービスを構築できる。こうした開発会社の一部は、プライベートなメールの内容を読むことができ、従業員にも読ませることができる、とThe Wall Street Journal(WSJ)が米国時間7月2日に報じた。 WSJが特に言及しているのは2つのアプリケーションだ。同紙によると第1は「Return Path」で、マーケッター向け用にユーザーの受信トレイを分析してデータを収集するという。Return Pathの従業員はソフトウェア開発のため、2年前にユーザーのメール約8000通を読んだと報じられた。 第2のアプリケーションは、ユーザーがメールを管理するのを支援する「Edison Software」だ。開発元の従業員はアプリケーションの「Sm
Googleが、モバイルWeb高速化イニシアチブ「AMP」をGmailに導入する「AMP for Email」を発表した。Pinterestからのメール内のコンテンツをその場で自分のアカウントでピンしたり、Doodleのイベント招待に参加を申し込んだりできる。 米Googleは2月13日(現地時間)、「Accelerated Mobile Pages(AMP)」の技術をGmailに導入する「AMP for Email」を発表した。「Gmail Developer Preview」としてGitHubで公開した。 AMPを採用したメールでは、例えばイベントへの招待メールにメール内で参加を申し込んだり、アンケートに答えたりできる。 AMPは同社が2015年に立ち上げた、モバイルWeb高速化を目的としたオープンソースイニシアチブ。当初はパブリッシャー向けに、Webコンテンツの表示を速くすることを目
Gmailに届いたメールをLINEに転送できると、LINEに通知を集約できる。そこで、Webサービス同士を連携させるサービス「IFTTT(イフト)」を使って、特定のメールアドレスからGmailに届くメールをLINEに転送してみよう。 LINEというと、友達同士の連絡を行うツールというイメージがあるが、最近では部内の連絡用などに使う会社も増えているようだ。ところが、他の連絡としてメールも使っていると、LINEとメールの両方をチェックしなければならず、むしろ面倒になってしまう。 そこで、IFTTT(イフト)を使って、特定のアドレスから届くメールをLINEに転送するように設定しよう。今回は、Gmailに届いたメールを転送するように設定するが、プロバイダーや会社のメールサーバに届いたメールを転送することも可能だ。なお、IFTTTの使い方は、「IFTTT入門:さまざまなサービスが連携できる「IFTT
メールでメッセージを送信する利点として、電話のように双方が同じタイミングで時間を作る必要がなく、送信側も受信側も好きなタイミングでメールを作成したり開封したりできる点があります。しかし、こちらが送ったメールを受信者側が開封したタイミングがわかると、続けてさらに詳細な内容についてのメールを送ったり、電話でメールの内容について話し合うといったアクションが可能になります。メールをより効果的に活用したい人にぴったりな、相手がメールを開封したら通知してくれるChrome拡張機能「Mailcastr」を使ってみました。 Mailcastr - Email tracker app for Gmail. https://mailcastr.com/ ◆Chrome拡張機能の追加 「Mailcastr」はChromeウェブストアから無料で入手することができます。「CHROMEに追加」をクリック。 「拡張機能
「ProtonMail」はプライバシーの保護に主眼を置いたメールサービスで、プライバシー保護とセキュリティの堅牢さはGmailさえも凌駕するとのこと。実際に使ってみて、その凄さが体験できるのか試してみました。 Secure email: ProtonMail is free encrypted email. https://protonmail.com/ ◆「ProtonMail」の特徴 「ProtonMail」のメールデータは全て暗号化された状態でサーバー上に保存されています。メールは「ProtonMail」ユーザーとサーバーの間はもちろん、「ProtonMail」ユーザー間でも暗号化された形式で送信されており、データはすべてのステップで暗号化されていることから傍受のリスクはないとのこと。図を見てみると、Bobはメール送信時に、Aliceの公開鍵を使ってメールデータを暗号化し、Alice
Gmailは拡張機能次第でとても便利に使えます。今日は、Gmailであらゆる情報管理ができるようになる「Streak(ストリーク)」を紹介します。 営業チームの顧客管理、採用チームの候補者管理、カスタマーサポートの顧客対応管理、バグ管理、など様々なシーンで情報管理は発生します。 高額なCRMツールを導入したり、Excelで頑張るのも1つの手ですが、実はこれらの管理はGmail内でも簡単にできてしまいます。 それでは、早速見ていきましょう。 インストールするだけで、Gmailがあらゆる情報管理ツールに早変わり StreakのWebページからInstallをしましょう。すると、どのような情報を管理するか、テンプレートが用意されています。 営業チームの顧客管理 カスタマーサポートチームの顧客対応管理 採用チームの候補者管理 開発チームの開発計画管理 ファンドレイジングのプロセス管理 不動産業者の
フリーメールであるGmailの一部のメールをLINEに通知してほしいと思ったことはありませんか? IFTTTというWEBサービスを使えば簡単に解決することができます。 本記事ではその使い方をご説明します。 途中で少し悩んだトラブルがあったので、Gmailとの連携がうまくいかない人は必見です。 ※私がIFTTTで作ったアプレットを公開しています。自分でIFTTTの設定ができない方は本記事の「公開しています」を参考にしてください。 IFTTTでGmailとLINEを連携しよう本ブログでも多数紹介しているIFTTTに関しての記事。 現在Gmailのアカウントには、いろなサービスの登録先から大量のメールが来ています。 その中で重要なメールを見落として完全に放置した事件がありました。 www.kouritsu30.com この反省を踏まえて「特定の人のみからのメール受信した場合、LINEに通知する」
ある企業の迷惑メール(スパム)送信行為とその内容を、セキュリティ関連企業MacKeeperが公式ブログで報告しています。それによると、そのスパム業者は14億件もの個人情報を所持。さらに1日に大量の迷惑メールを送信していたという事実が明らかにされています。 発見された個人情報データ(MacKeeperブログ) 事が発覚したのは、MacKeeperセキュリティ研究チームのChris Vickery氏らが発見した、パスワードなしで一般公開された1つの不審なファイルから。セキュリティ情報サイトCSOOnline、スパム対策組織Spamhausと協力して調査した結果、ファイルはマーケティング会社「River City Media(RCM)」のバックアップデータだったことが判明。そこには約14億件のメールアドレスや実名にユーザーのIPアドレス、さらに一部では実際の住所も記載されていたそうです。 またR
今日は、メールマーケティング関連の話題です。自分の送ったメールがGmailでどれぐらい迷惑メール判定されているかがわかるツール「Postmaster Tools」をグーグルが公開しているので、使ってみました。 グーグルは、自分のドメイン名から送ったメールが、Gmailのシステムでどの程度迷惑メール判定されているのか、ドメイン名の評判はどうかなどを確認できるツール「Postmaster Tools」を7月に公開しました。 今日は、Postmaster Toolsを使ってどんなデータを確認できるのか、実際に日々利用しているドメイン名で登録して確認してみましたので、まとめてお届けします。 Postmaster Tools https://gmail.com/postmaster/ 確認できるデータは7種類Postmaster Toolsに登録すると、次のようなデータを確認できます。 迷惑メール報
電子メールアドレスをHPや印刷物などで公開していたり、あるいは職業柄、不特定多数に名刺を渡したりするという人は、面識のない人から突然のメールが届くことがあるだろう。 見覚えのないアドレスや名前だと、警戒してしまうのは当然のこと。そこで、送り主のプロフィールを表示する機能が、人気メールアプリ「CloudMagic」に加わった。 ・ユーザー400万人に成長 馴染みのない人のために説明すると、CloudMagicは最大5つの電子メールアドレスを一括管理できるアプリ。 GmailやYahoo!メール、Outlookなどメジャーどころを網羅していて、MacやiOSデバイス、Android端末で機種を問わずに利用できる。その使い勝手の良さからユーザーは世界中で400万人を超えるまでに成長した。 そしてさらに利便性を高めようと今回のアップデートで追加されたのが、送り主のプロフィール表示機能だ。 ・会社や
GmailやInboxを使っている方は、時々メールの題名の隣にボタンが置かれているのを見かけたことがあると思います。GitHubやAmazonから来たメールには、高確率でボタンが表示されていると思います。例えば、View Issueや、荷物を追跡といったボタンですね。 上記のボタンは単に対象のサイトに飛ぶだけですが、例えばGoogleカレンダーはもっとリッチです。招待を受けた予定に参加するかどうか、いちいちGoogleカレンダーに移動することなく、Gmail上で返事をすぐにすることができます。 QiitaやQiita:Teamでも、6月23日から送信されているメールのいくつかで、Qiitaで表示やQiita:Teamで表示というボタンがGmailやInboxで表示されるようになりました。 QiitaやQiita:Teamで以下のようなタイミングで送信されたメールには、ボタンがでるように仕込
LINEの最新機能はこちら → 【LINE新機能】24時間で消えるタイムライン投稿など (2016年10月21日 追記) ——— 友達や家族との連絡手段として欠かせない存在になっている『LINE』。 そんなLINEがついにトーク上でメールの送受信やタスク管理ができるチャットボット『SwingBot』を導入したことを発表しました。 GmailやYahoo!メール、キャリアメールだけでなく、TwitterのDMなども受け取ることができます。 これにより各アプリを起動することなく、LINEだけで全てまとめることができるようになりましたよ! LINEのまとめはこちらから → 【LINE(ライン)】初期設定から引き継ぎ方法など全機能まとめ LINEで直接メールの送受信が可能に Gmailやキャリアメールを受け取ると、SwingBotがLINEで通知してくれます。 わざわざメールアプリに移動することな
By Automobile Italia GmailやHotmail、Yahoo!、そしてロシアで広く使われている「Mail.ru」などのウェブメールサービスから、合計2億2700万件というとてつもない数のメールアドレスとパスワードがセットになって流出していたことが判明しました。詳細は各サービスとも調査中とのことですが、気になった人は念のためパスワードを変更しておいたほうが良さそうです。 Hold Security Recovers 272 Million Stolen Credentials From A Collector – Hold Security http://holdsecurity.com/news/the_collector_breach/ Exclusive: Big data breaches found at major email services - exper
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