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経営に関するiwanofskyのブックマーク (28)

  • 軽率に会社を設立してみた

    Tue, Feb 6, 2024 2-minute readひとり合同会社を設立してみました。 なんで?「ソースコードの一行一行は、経営判断そのものだ。」という好きなフレーズがあります。とあるブログ記事の書き出して、ざっくり要約すると、プログラミングの過程においては常になんでこう書いたのか?読みやすさとかパフォーマンスとかトレードオフすべき都合があって、なにを優先すべきか?の判断がなされているはずで、それはつまり経営判断だよね、という内容です。 昨年執筆した「メタエンジニアリング 理論と実践、そして未来」という同人誌でも、このフレーズを引用させてもらいました。文中には「経営とメタエンジニアリング」という章を設け、メタエンジニアリング(つまりエンジニアエンジニアリング組織への投資)と経営の関係について考察しています。 過去、エンジニアリングと経営の板挟みになった経験は(程度の大小こそあれ)

  • 「経営層への情報セキュリティの説明大変ですよね?」 IPA、予算確保の説得材料を出してくれるツール公開

    情報処理推進機構(IPA)は1月20日、気になるサイバー攻撃や自社の情報セキュリティ対策状況といった情報を入力すると、想定損害額や対策、効果などの情報を出力するExcelシート「NANBOK」を公開した。 従業員数やサービスの提供状況、「インシデントの初動対応を自社で実行できますか?」といった対策状況を入力すると、想定損害額を算出。攻撃手口の解説、具体的な対策製品・サービス、国内の導入状況、対策で得られる効果なども提示できる。 IPAは、情報セキュリティ製品購入の予算確保において「担当者は情報セキュリティ対策を経営者が理解できる言葉で説明することに苦悩し、自社のセキュリティ対策を遂行するための予算確保に苦労する方が多い」として、支援ツールの提供を決めたとしている。 関連記事 年末年始はいつも以上にご用心! IPAの「情報セキュリティ注意喚起」で万全な仕事納めを 年末年始の長期休暇では、シス

    「経営層への情報セキュリティの説明大変ですよね?」 IPA、予算確保の説得材料を出してくれるツール公開
  • 「データ分析の民主化」の在り方を、「社員全員Excel経営」が「社員全員データサイエンス経営」へと進化していった事例に見る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ

    以前こんな記事を書いたことがあります。 「社員全員Excel経営」で名高い、ワークマン社のサクセスストーリーを論評したものです。2012年にCIOに就任した土屋哲雄常務のリーダーシップのもと、取引データの完全電子化を皮切りに「全社員がExcelを使いこなして数字とデータで経営する」戦略へと移行し、社内のExcelデータ分析資格を一定以上取得しないと管理職に昇進できないとか、はたまた幹部クラスの企画・経営会議ではデータに基づかない議論や提案は相手にすらされないとか、「Excelを社員全員が使えるようになるだけでもここまで企業カルチャーは変わり得るのか」という事例のオンパレードで、関連記事や書籍を読んでいて舌を巻いたのを覚えています。まさしく「ワークマンのすごいデータ活用」だったのです。 一方、個人的に強く印象を受けたのが土屋常務が様々なところでコメントしていた「我が社には突出したデータサイエ

    「データ分析の民主化」の在り方を、「社員全員Excel経営」が「社員全員データサイエンス経営」へと進化していった事例に見る - 渋谷駅前で働くデータサイエンティストのブログ
  • 【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省

    コロナショックにより、少なからぬ企業が「在宅勤務」にシフトしたことで、改めて働き方が大きく問われている。会社と個人の関係、出社することの意味、マネジメントスタイルや職場内でのコミュニケーションのあり方。そして評価制度まで……。各企業の経営・マネージメント層に取材し、在宅シフトで新たに気づいたこと、コロナ後に向けての経営課題を聞いていく。 第1回目は、グループウェア開発会社のサイボウズ・青野慶久社長。副業OKで働き方も自由、リモートワークを他社に先駆けて進めてきた同社。リモートワークには日頃から全社員が慣れている。それにも関わらず、リモートワークのあり方について「大反省中」だと言う。なぜなのか。 僕はもう今、大反省しているんです。リモートワークは、他社よりずっと積極的に進めてきたつもりでした。東日大震災のときも「在宅シフト」の経験があり、リモートにしたい人はいつでもできる体制を整え、必要な

    【サイボウズ社長・青野慶久】全員オンラインで気づいた情報格差。「僕はもう出社しちゃダメだ」と大反省
    iwanofsky
    iwanofsky 2020/05/08
    やっぱ面白い会社だなー
  • DX Criteriaとは - DX Criteria v201912- 「2つのDX」とデジタル経営のガイドライン

    DX Criteria( DX基準 )は、日CTO協会が監修・編纂している企業のデジタル化とソフトウェア活用のためのガイドラインです。 基準は、デジタル技術を企業が活用するために必要な要素を多角的かつ具体的に体系化したものです。ソフトウェアエンジニアリング組織の健全な成長・経営目標の可視化・パートナーとのコミュニケーションなどに使っていただくことを目的に作成されています。 また、基準は絶対ではありません。極めて実践的で具体的な項目で構成されているため、定期的に最新動向に併せてCTO協会の個人会員様と議論をおこないながら、適宜アップデートをしていくものです。 https://dxcriteria.cto-a.org

    iwanofsky
    iwanofsky 2020/02/07
    響くなぁ。 あの、noteで、図解が、スマートだった方が述べてた、やつかぁ。
  • ベンチャーキャピタルを学ぶ!ベンチャー経営者必見の資金調達方法 - シャチョサン

    ベンチャーキャピタル(Venture Capital 略称:VC)について、詳しく知りたい。 上記のように、ベンチャーキャピタルとは一体何なのか詳しく知りたいとお考えではないでしょうか。 ベンチャーキャピタルは、成長性の高い未上場企業へ投資を行いハイリターンを狙う投資会社です。 ベンチャー企業(未上場企業)は、実績や運用歴に関わらず「魅力的な事業計画・優れた技術」があれば投資をしてもらうことができます。 そんなベンチャーキャピタルについて、今回は詳しく紹介していきましょう。 1:ベンチャーキャピタルとは?投資される仕組み ベンチャーキャピタルって一体なに? ベンチャーキャピタルという言葉は聞いたことがあるけれど、どういった内容なのかまで理解できていないのではありませんか。 ベンチャーキャピタルについて、詳しく理解するためにも下記の順に解説していきましょう。 ベンチャーキャピタルの事業内容

    ベンチャーキャピタルを学ぶ!ベンチャー経営者必見の資金調達方法 - シャチョサン
  • 2019年が終わるまでにデザイナーが絶対に読むべきnote50選|あっくん | Maslow|note

    こちらの記事を拝見させて頂き、これのデザイナー版を読みたいなと思ったので、自分でまとめました。 ただ調べていくうちに今まで読んだことのなかった神noteがどんどん出てきたので、結果的に2019年という枠を飛び越え、50選までいってしまいました。 偉大な先人たちの英知が全てのデザイナーに届くことで、世の中がデザインによってより良くなっていったらいいなと思います。 また最後の組織デザインについての記事はデザイナーだけでなく、経営者にも役に立つ内容となっているので、そちらを先に読むことをオススメ致します。 〜 神noteとは?〜 新しい視点や気づきを与えてくれて、デザイナーに限らず、全ての人の学びになるような、非常に有益なまるで神様のように有難い存在のnoteのこと。 1、デザイン経営

    2019年が終わるまでにデザイナーが絶対に読むべきnote50選|あっくん | Maslow|note
  • 全ての社長と未来の起業家に捧ぐ!経営を助ける資金調達方法全24選 - シャチョサン

    資金調達をしたいけれど、方法が分からない。 起業したい! 事業拡大したい! 上記のように思った時、どの様な資金調達方法がベストな方法なのか悩んでしまいますよね。 企業の資金調達と、ひとまとめに言っても事業内容や事業モデルによって選ぶべき資金調達方法は異なるのです。選ぶべき資金調達の種類から、企業が使える資金調達方法まで詳しく紹介していきましょう。資金調達にお悩みの場合には、ぜひ沢山の選択肢があるということを参考にしてください。個人が使える資金調達方法については、下記の記事をご覧ください。 関連記事:あなたの知らない10個の資金調達方法!個人事業主の資金繰りを救う 1:いちばんの基は自己資金 資金調達方法が知りたい!どんな種類があるの? 上記のように考える前に、まずは最も基的なことを再確認しましょう。 起業や運転資金などにおける基的な資金調達方法は「自己資金」です。 銀行などから借入を

    全ての社長と未来の起業家に捧ぐ!経営を助ける資金調達方法全24選 - シャチョサン
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/11/13
    ふむふむ
  • 「経営会議でメモを取るだけの自分が嫌だった」Sansan CTOが“ただの技術屋”を卒業できた理由 - エンジニアtype | 転職type

    【PR】 2019.10.25 働き方 デジタル化が進んだ今日、経営とITはもはや切り離せない関係にある。となれば、エンジニアが経営戦略や事業戦略にもっとコミットしていてもおかしくないはずだが、大半の日エンジニアは、「エンジニアリング」という小さなテリトリーに留まってしまっているのが現実だ。 その一方で、自ら経営を学びキャリアを充実させているエンジニアも存在する。29歳で社会人大学院に進学し、経営を学んだSansanのCTO藤倉成太さんがその一人だ。 ■シリコンバレーで働いて気付いた「技術力向上」だけに固執するエンジニアのダメさ【Sansan CTO 藤倉成太】 ■現場or管理、受託or自社開発、技術or事業貢献?「二者択一の考え方はエンジニアのキャリアを先細りさせるだけ」【Sansan 藤倉成太×エムスリー 山崎聡】 上記記事など、エンジニアtypeでもすでにおなじみの藤倉さんだが、

    「経営会議でメモを取るだけの自分が嫌だった」Sansan CTOが“ただの技術屋”を卒業できた理由 - エンジニアtype | 転職type
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/10/26
    “今自分が直面している課題を解決するために学ぶ方が、知識の吸収には有効” んだんだ。
  • あなたの会社の「HRテック系サーベイ」が現場を1ミリも変えない理由!? : データによる組織開発が「コケる」5つの理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net

    あなたの会社の「HRテック系サーベイ」が現場を1ミリも変えない理由!? : データによる組織開発が「コケる」5つの理由!? 組織や職場の「現状」を、組織調査などの手段をもちいて、何らかのかたちで「見える化」すること 見える化したデータを用いて、組織メンバーが「対話」を行うこと 対話を通して、自分の組織や職場の「未来」を、自分たちの意志で「決めること」 ・ ・ ・ これら3つの手法を用いた「組織変革の方法」を、今日ここでは「組織開発」と呼びましょう(他にもいろいろな手法がございますが、ここではこれを組織開発とよびましょう)。 いわゆる、 データによる組織開発 見える化による組織開発 は、近年、HRテック(人事に科学やテクノロジーを用いようとするムーヴンメント)の普及とともに注目されている領域のひとつだと思います。 が、あまりに注目されているがゆえに、安易に普及し、様々な問題を起こしていること

    あなたの会社の「HRテック系サーベイ」が現場を1ミリも変えない理由!? : データによる組織開発が「コケる」5つの理由!? | 立教大学 経営学部 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する | NAKAHARA-LAB.net
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/09/05
    振り返りが大事だよなぁ。 で、次何するか決めて共有する。 で、実行。 ま、アレだよな。
  • 【鹿島】子会社主導で親会社を変える…メルカリへの経営権譲渡の舞台裏

    2人の鈴木は部屋の最後方で肩を寄せ合うように着座し、これから始まる歴史的な記者会見に備えていた。子会社主導で、親会社を変える―。そんな嘘みたいで、考えられないことを3年をかけて実現させた。100人以上の記者でごった返す喧噪の中で、鹿島アントラーズで事業部門の責任者を務める鈴木秀樹は「ようやくだな」と安堵と覚悟がこもった言葉を向けてきた。チーム強化責任者を任せられる常務取締役の鈴木満は「これから変わると思うよ」と上気した表情に笑顔を交えて言った。 7月30日、Jリーグ理事会で鹿島アントラーズの経営権が日製鉄(旧・新日鉄住金)からメルカリに譲渡されることが承認された。理事会終了から2時間後に、鹿島は会見を設定。Jリーグが拠点を置くJFAハウス(文京区)で行う会見としては「最多クラス」(Jリーグ)の記者がつめかけた。鹿島の庄野洋社長、メルカリ社の小泉文明社長らが登壇。よどみなく会見が進む光景を

    【鹿島】子会社主導で親会社を変える…メルカリへの経営権譲渡の舞台裏
  • 『SHIFT:イノベーションの作法』あたまが自然と動きだす論文集 - HONZ

    「不確実な状況で、意思決定するのが経営者の仕事だ」と言われるが、実際にそれを実践することは非常に難しい。確実に答えがわかっていれば、意思決定は必要でない。また、ロジカルに考えて、生み出された確実性の高い施策は、おおよそ先駆者がおり、競争が激しく、莫大な利益を生む可能性は低い。 いっぽう、現場の社員は、現状を打破しようと、不確実性は高いが、おもしろそうなアイデアを持っている。「ひょっとしたら」うまくいくかもしれないという可能性を盲目に信じがちで、リスクと再現性を求める経営陣からの口撃の矢面に立たされると萎縮し、論破されてしまう。そして、現場は経営陣の臆病さを、経営者は現場の思慮の足りなさを、それぞれのいないところで愚痴るのである。 仮に経営陣が歩み寄ったとしても、社内の稟議を通過したころには社内都合により当初の企画は角が落とされて丸くなるか、賞味期限切れのコンセプトになっていることが多い。顧

    『SHIFT:イノベーションの作法』あたまが自然と動きだす論文集 - HONZ
  • 指示しない上司、仕事を選ぶ部下。社内通貨が実現した徹底的なボトムアップ組織(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    「社員にはコスト意識を持って働いて欲しい」 「仕事を与えられるのを待つのではなく、自分から動いて欲しい」 「既存のやり方にとらわれず、業務改善や新しいことに取り組んで欲しい」 多くの経営者は社員にこんな期待をするが、この手のことは上から命じれば実現するものではない。どれも社員の自発性が必要で、それを命令によって実現しようとする時点で矛盾しているからだ。 命じることはできないが、自発性を発揮しやすい環境や仕組みをデザインすることはできる。それに成功しているのが、今回紹介する株式会社ディスコである。社内で流通する「Will」という社内通貨を媒介に、働き方を大転換した企業だ。 クラウドソーシングやクラウドファンディングなど、最先端の経済システムを社内市場に取り込むディスコは、半導体などの精密加工装置で高いシェアを誇るメーカーである。2017年に創業80周年を迎えた歴史ある会社だが、その経営手法は

    指示しない上司、仕事を選ぶ部下。社内通貨が実現した徹底的なボトムアップ組織(やつづかえり) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/06/03
    社内取引の可視化、大体考えている事一緒だなぁ。 バックオフィスの正当な評価数値化、一方でセールスは面倒くさがるんだろうなぁ。
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    We are only scratching the surface of how artificial intelligence might be used in art, and musicians are already experimenting with the technology. But if their AI-assisted composition is to be eligi

    TechCrunch | Startup and Technology News
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/05/27
    このサービス流行るぞ。デファクトスタンダードになったらいいなぁ。セキュリティ対策はどうなってるかな?気になる。
  • 阿部梨園の知恵袋 農家の小さい改善実例300 by 阿部梨園

    サイトは阿部梨園が行った小さな経営改善事例を紹介するサイトです。クラウドファンディングでのご支援によって無料で公開されました。クレジットをご覧ください。 現在の公開記事数は300件/300件です。

    阿部梨園の知恵袋 農家の小さい改善実例300 by 阿部梨園
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/03/18
    これは、農業に限らず、スタートアップの参考になる素晴らしいコンテンツだ。
  • 「ビジョナリー・カンパニー」の壮絶な内容を知らずして組織運営の基本は理解できない|Yasuhiro Yoshizawa

    大抵、どんな企業に勤めていても「企業理念」や、それに基づく採用、人事や給与の評価、昇進の決定といった話は、多かれ少なかれ、聞いたり、仕事上で意識したりするもの。その中には「企業理念なんて建前であって、利益をちゃんと上げることの方が、よほど重要」と感じたり、「ビジネスモデルが優れているとか、有能な経営者がいるとか、そういうところで勝負が決まる」と思う方も、少なからずいらっしゃるでしょう。 一方で、組織を経営する側、あるいは経営企画や人事部など、組織設計を行う側の考えている「企業理念」は、1990年代にジェームズ・C・コリンズとジェリー・I・ポラスが率いるチームによる著書「ビジョナリー・カンパニー」に集約されています。 この「ビジョナリー・カンパニー」の内容は、綿密な調査設計に基づいて、実に6年間に渡って実施されており、どのように100年以上続く卓越した企業(「ビジョナリー・カンパニー」:書籍

    「ビジョナリー・カンパニー」の壮絶な内容を知らずして組織運営の基本は理解できない|Yasuhiro Yoshizawa
  • クラウドワークス 社長 吉田浩一郎が「孤立」の先に見つけた希望 | キャリアハック(CAREER HACK)

    通年黒字化までの苦難、ぐちゃぐちゃだった組織を経て 2018年11月、創業来初の営業利益黒字化を実現したクラウドワークス。 従業員数29名での上場から約4年。 字面だけで見れば「たった4年」だが、この男にとっては「長く苦しい4年」だった。 クラウドワークス CEO 吉田浩一郎。 上場の追い風を受け、オフィスを移転。さらに上場から約9ヶ月の間に約100名のメンバーを採用するなど”攻め”の事業展開を目指した吉田さん。そんな彼を待っていたのは組織崩壊の危機、そして自身の「孤立」だった。 なぜ吉田さんはひとりになってしまったのか。そして、いかにしてどん底の精神状態から立ち直り、組織をまとめ上げ、営業利益黒字化を実現できたのか。 「……正直、思い出したくないんですよね(苦笑)」 独白は、このひと言から始まった。 飛躍的な成長のための大勝負、のはずだった “これまでの苦難について教えてほしい” そう編

    クラウドワークス 社長 吉田浩一郎が「孤立」の先に見つけた希望 | キャリアハック(CAREER HACK)
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/12/27
    技術、ビジネスがどうこうあるけど、 結局は、ヒトとヒトなんだよなぁ。
  • 驚愕…!25歳サラリーマンが、3000万円で「会社を買った」話(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

    最初は起業を考えていたけれど 「学生時代から、会社員として働き続けるのではなく、いつかは独立したいと思っていました。ただ、いざ独立しようと心に決めても、起業がいかに難しいかということも分かっていたので、なかなか踏み出せなかった。他の選択肢はないものかと思っていたところに、『会社を買って、経営者になる』という方法があることを知り、熟考の末、思い切って会社を買うことにしました。 『経営者』になって3ヵ月。業務の改善や経営の合理化を進めた結果、会社の収益は向上していますし、なにより、自分が決めたことが経営に直結することに、大きな責任とやりがいを感じています」 こう語るのは溝口勇樹さん。大学卒業後、約一年半勤めた日立製作所を退社し、今年7月から京都の製造所「美山精機」の社長に就任した。弱冠25歳。その若さで社長になる、というのもなかなかだが、溝口さんの場合、家業を継いだわけではなく、美山精機を「買

    驚愕…!25歳サラリーマンが、3000万円で「会社を買った」話(現代ビジネス編集部) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/11/02
    やりがいは、目先の金で買えない。 楽しんでいるが、苦難が、やがてやってきた時に、本質が見えてくるもんだ。 決断に敬意を。 会社の名前覚えておこうっと。
  • メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium

    僕の中で仕事人生に影響を与え続けてくれている三大COO(と勝手に呼んでる人たち)がいる。 一人目がアカツキ共同創業者COOの香田哲朗くん、二人目がフリークアウト(元)COOで現hey代表の佐藤裕介さん、そしてメルカリ社長兼COOの小泉文明さんだ。 それぞれ社長もできる人だが、COOとして事業及び組織の構築も構造的分析もハイレベルにできる。恐ろしく広域のアビリティを持ち、バイタリティとバランス感覚に優れ、超人的な仕事量をこなす人たちである。 そのうちのお一人であるメルカリ小泉さんと1on1させてもらう機会があり、その話が組織の課題に悩む他の人にもとても有用だと思ったのでメモを公開させていただくことにした。(ほんとにメモなんで乱文ご容赦ください) ツクルバでは組織・文化づくりに社をあげて徹底的に投資していく方針なので、非常に参考になった。 ***以下メモ*** [お題] メルカリで急激に組織を

    メルカリの小泉さんと組織の課題について話したら恐ろしい程勉強になった話 – tsukuruba – Medium
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/06/18
    うーむ、で、何がどう勉強になったかが、ピントモツンともこない。 ヒント貰って自分組織(会社)には、どうフィルターかけて、どれを実践しはじめたか、課題は、どれか? 額面そのまんま、使ってよくなりゃ、まぁね
  • 経営者は黒字に逃げてはいけない サイバーエージェントが実行した事業転換の要諦 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー

    1973年、福井県生まれ。1997年、青山学院大学卒業後、人材サービス会社のインテリジェンスに入社。1998年にサイバーエージェントを設立、代表取締役社長に就任。2000年に史上最年少(当時)の26歳で東証マザーズ上場後、2014年には東証1部へ市場変更。新経済連盟副代表理事。 企業が持続的な成長を遂げるためには、過去の成功体験に囚われることなく、経営環境の変化に対応し続けなければならない。サイバーエージェントは、創業から20年にも満たない短期間で、3度にわたる大胆な事業転換を実行してきた。同社代表取締役社長を務める藤田晋氏は、自社の転換点をどう見極め、いかに実践したのか。目先の黒字を追求し一時の安心を得るのではなく、たとえ大きな痛みを伴っても、覚悟を持って将来につながる投資を続ける。さまざまな失敗を乗り越える中でたどり着いた、藤田氏の経営哲学が語られる。 『DIAMOND ハーバード・ビ

    経営者は黒字に逃げてはいけない サイバーエージェントが実行した事業転換の要諦 | DHBR最新号から|DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/03/12
    トップのミッションステートメントが、どこまで浸透してるか、だな。 書いてること、ホントなら、魅力的な会社だな。