USBでつながる周辺機器の中には、パソコンの操作性を劇的に向上してくれる便利な製品がある。 マクロ機能付きの小型キーボード「Stream Deck +」は、入力作業の効率化に役立つ優れもの。事前に専用アプリをインストールし、本体に並ぶ個々のボタンやダイヤルなどに、ショートカットキーやファイル、テキストなどを登録する。アプリの起動やメールのテンプレート、ウェブサイトへのアクセスなど、いろいろな操作を割り当てることができ、それをワンタッチで実行できる(図1)。
USBでつながる周辺機器の中には、パソコンの操作性を劇的に向上してくれる便利な製品がある。 マクロ機能付きの小型キーボード「Stream Deck +」は、入力作業の効率化に役立つ優れもの。事前に専用アプリをインストールし、本体に並ぶ個々のボタンやダイヤルなどに、ショートカットキーやファイル、テキストなどを登録する。アプリの起動やメールのテンプレート、ウェブサイトへのアクセスなど、いろいろな操作を割り当てることができ、それをワンタッチで実行できる(図1)。
机の上もスッキリしますね キーボード買った感想。買ったのは Keychron K2。コンパクトでかわいい。 モチベーション これまで机にWindowsとMacで別々のキーボードを置いており(過去の作業環境の記事を参照)、取り回しが面倒なのでひとつにまとめたくなった。「Keychron K2」では3つまでの機器をBluetoothで繋げられるから、これでキーボードを行ったり来たりしなくてよくなる。 Keychron K2について テンキーレスのコンパクトなBluetoothキーボード。非常に有名で、僕がこの記事を書くまでもなく大量のレビューがネットに存在する。でも書く。 輸送中に箱がボコボコになって届くお約束があるとのことで期待していたが、意外と凹まずキレイな箱で届いた。 外観 買ったのはアルミフレームのモデルで、キーは茶軸。ラインナップのうち最も高い部類だが、それでも$89と非常にリーズナ
複数台のパソコン間で、マウス&キーボード を共有できるようにするソフト。 一つのマウス / キーボード で、ネットワーク越しのパソコンを 4 台まで操作できるようにしてくれます。 マウスカーソルを、複数のモニタ間で行き来出来るようにする機能や、ドラッグしたファイルを、そのまま他のモニタにドロップできるようにする機能、クリップボードにコピーしたテキスト / 画像 を共有する機能、他 PC のデスクトップをスクリーンキャプチャする機能... 等々も付いています。 「Mouse without Borders」は、シンプルながらも高機能なマウス&キーボード 共有ツールです。 一つのマウス / キーボード を、複数台のパソコン間で共有できるようにするソフトで※1、単純にハードをシェアするだけではなく、 クリップボードにコピーしたテキスト / 画像 を、共有 マウスカーソルを、複数のモニタ間で行き来
by iLexx Amazonが、世界初の機械学習対応の電子キーボード「AWS DeepComposer」を発表しました。AWS DeepComposerを使用すると、音楽を通じて機械学習を体験することができるだけでなく、簡単なメロディを入力するだけでAIが複数の楽器を組み合わせた音楽を生成してくれます。 AWS DeepComposer https://aws.amazon.com/jp/deepcomposer/ AWS DeepComposer – Compose Music with Generative Machine Learning Models | AWS News Blog https://aws.amazon.com/jp/blogs/aws/aws-deepcomposer-compose-music-with-generative-machine-learning-
アメリカのベンチャー企業、Artiphon(アーティフォン)が開発した、Artiphon INSTRUMENT 1(以下、Artiphon)という楽器をご存知ですか?これは楽器を弾いたことがない人でも演奏できることを目指した、新しい発想の楽器で、PCやiOSデバイスにも接続できるからDTM用途にもピッタリというもの。またMPE MIDIというMIDIの新しい規格に対応したデバイスでもあるのです。4年前、クラウドファンディングサイトのKickStarterの楽器部門でもっともお金を集めたプロジェクトで、TIME Magazineの年間最優秀発明賞の1つに選ばれるなどしているので、すでにご存知の方も多いかもしれませんね。 見た目はMIDIギター風であり、それに近い使い方も可能ではありますが、もっとさまざまな用途でいろいろ使える面白い電子楽器で、アメリカなど海外ではすでに発売されており、結構多く
さて、飽きもせずにiPad Proの11インチ(セルラーモデルの256GB)を購入しました。あと専用ハードウェアキーボードとしてSmart Keyboard Folioも一緒に。以前使っていた10.5インチiPad Proと比較すると、本体も実に良い感じだし、キーボードも地味に色々改良されていて、これならギリギリ膝の上でも使えます(10.5インチは無理だった…)。 コネクタもUSB Type-Cになったおかげで、Macbook用のVGAやHDMIアダプタがそのまま使えて、さらにそこに有線のUSB Ethernetとか挿すと、こちらも普通に使えてしまいます。これは良いですね。 そして、可能な限りiPadで全てを済ませ、できるだけMacbook系に頼らない体制にしていきたいと考えている上で、やはりSSHクライアントは必要です。同じ理由で以前10.5インチを買ったときに以下の記事を書いたのですが
メカニカルキーボードへの憧れ 日頃、キーボードを使ってパソコンに入力しながら仕事をしています。 え、当たり前(^-^;? ですが、キーボードの打ちやすさでかなり仕事の効率が違うというか、購入したデスクトップパソコンに付いてきたキーボードではちょと使いづらかったりがあるのも事実。 それで以前は、キーボードを探しにビックカメラまで足を運んでかなりの台数のキーボードを試し打ちして、その中で気に入ったキーボードを買ってきて使っています。 しかしですねぇ、以前そんな話を書いたら 「青軸キーボードが良いよ!」 と多くの方が勧めてくれました。 が、しかしです。 しかし、年末にプログラマーをやっている友人と飲む機会がありその時に 「青軸キーボードを買おうかと思っているんだよ~♪」 と言ったら 「マジで!?滅茶苦茶キー入力の打撃音うるさいけど職場は大丈夫なの?」 と言われました。 なんでも以前職場に青軸キー
音楽を作るDTMソフトでメロディを作成するには、マウスで音符を打ち込む以外にはMIDIキーボードやエレキギターが必要です。そんなソフトウェアの曲作りで、「なんとなく思い浮かんだメロディをくちずさむことはできるけど、楽器の演奏はちょっと……」という人にうってつけの、キーボードがなくても思いついたメロディを歌うだけで、リアルタイムでDTMソフトに出力して曲作りを可能にしてくれるのが「imitone」です。 imitone: Mind to Melody by Evan Balster — Kickstarter https://www.kickstarter.com/projects/evanbalster/imitone-mind-to-melody 「imitone」で歌ってバイオリンのメロディを作成している様子は以下のムービーから見ることができます。 imitone: Voice to
Macの純正キーボードにホントそっくりなBluetoothキーボードがなんと1,880円で売ってました。 人柱のつもりで買ってみたんですが、これがまた iPad mini にピッタリでかなり使いやすくてコスパ高かったのでなかなか驚いております…(´へ `;) 今回試してみたのはこちらのキーボード。 Macのキーボードにそっくりなデザイン これね、デザインほんと純正に似てるんだ…( ꒪⌓꒪) うーむ…いいのか?ってくらいそっくりです。 まぁ、元々シンプルなデザインだから真似るのは簡単なのか? …いいのか?(・_・; どれくらい似てるのか実際に Mac 純正キーボードと比べてみましょう。 ほら! どっちが本物か違いがわからないでしょう?( ꒪⌓꒪) …あ。 正しい比較はこちらです。 下が本物。上が今回の品です。 なかなかこれはパっと見、わからない…(・_・; 仕様的なところ 裏はこんな感じ。
iPad mini専用にデザインされたこのキーボードは、縦・横ともにiPad miniにピッタリのサイズに設計。 使用しない時は、カバーのように一体化させて持ち運ぶことができます。 カラーはiPad minと同じ「ホワイト」と「ブラック」の2色をラインナップ。キーボード本体はアルミ製で、同じくアルミボディのiPad miniとマッチするデザインです。 スマートカバーと同様に、ケースの開閉と連動してiPad miniのスリープをオフ・オンする機能も搭載。 開いて直ぐに作業を開始でき、終わったら閉じるだけでスリープ状態にできます。 ホームボタンや検索キー・文字入力切替・ソフトウェアキーボードの(非)表示など、iPad miniでよく使うキーが独立しているので、タイピングが捗りそうです。 キー配列の上にある溝にiPad miniを立て掛けると、ノートブックのようにタイピングができます。 もちろん
これはスゴイ! ソフト・シンセ「Aalto」、エフェクト・キーボード「Artillery II」、ソフト・サンプラー「Zampler」が無償配布中! ドイツのbeatdriveというWebサイトが、過去に独Beat誌に付録としてバンドルされた3種類のプラグインを無償でダウンロード配布しています。3種類の内容は、Madrona Labs社のソフト・シンセ「Aalto」、Sugar-Bytes社のエフェクト・キーボード「Artillery II」、そして以前ICONでも紹介したSynapse Audio社のソフト・サンプラー「Zampler」。「Zampler」は、独Beat誌のWebサイトで現在でも配布されていますが、「Aalto」と「Artillery II」に関しては、Beat誌バンドル用の特別仕様とはいえ有償で販売されているプラグインなので、なかなか貴重だと思います。 3種類のプラグイ
2012年08月12日01:38 MacをWinodwsのキーボードにできるアプリ、1Keyboardが理想的すぎて感動した カテゴリMacWindows あんまり需要ないかと思ってあきらめた、まさに理想なアプリが見つかりました。 MacBookAirを必要なときだけWindowsのBluetoothキーボードにできるアプリです。 しかもキーボードだけじゃなく、マウスにもなります、最強でした。 早速紹介ですが、こちらの1Keyboardというアプリです。 1Keyboard 上記ページからダウンロードしてもらえば、すぐ使えます。無料でした。 というかAppStoreで売って金とってほしい。すばらしすぎ。 とりあえず、VAIO T (windows7)とPS3、iPhone、iPadは接続してみました。 PS3がつなげはしたものの、エラー出て気持ち悪かったのと、利用頻度低いんで削除し、 iP
Xperia非公式マニュアルZ XPERIAシリーズの使い方やAndroid(アンドロイド)アプリ、ゲームのレビューをお届け。スマートフォン関連のニュースや端末レビュー、イベント情報も。 Xperia GX / SXが発売されるので、恒例のインストールしておきたいアプリ100の改訂版を作ってみました。 ちなみに今回はなんとなく1個増やして101になってます。 定番アプリから僕の個人的な好みまで、どれも使い勝手の良いアプリだと思いますので、 これからAndroid端末をいじろうと思っている人は、騙されたと思ってインストールしてみてください。 (騙されたと思ってもそっと心の中にしまっておいてください。) PCでご覧の方はGoogle Play Storeのリンクをクリックすると該当アプリページが表示されます。 スマートフォンでご覧の方はQRコードをタップするとGoogle Play Store
USB機器をmicroUSB端子に接続するアダプタが同梱されたキーボードが927円!ただし英語配列2012年07月22日20時39分 公開カテゴリー: 文書編集キーワード: ガジェット Short URL ツイート iBUFFALOの「BSKBUM02ENBK」は、一般的なUSB A端子の機器をスマートフォンのmicroUSB端子に接続するためのアダプタが同梱されたUSBキーボードだ。通常価格は1800円ほどだが、Amazonでは927円で販売されている。送料は無料で、コンビニ受取りも可能だ。 キーボード部分だけを見ると特に魅力はないが、単体で買うと送料込み600円くらいになる変換アダプタが同梱されているのは見逃せない。USBホスト対応の端末にキーボードを接続して使いたいが手元に余っているキーボードが無い人などはチェックしてみよう。 このキーボードは「半角/全角」キーなどのない英語配列とな
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネット(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 ※1 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 ※1 レジストラ「GMO Internet, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 ※1 2020年8月時点の調査。
2月28 日本語版Unity Keyboard Shortcutsの壁紙を公開 カテゴリ:Ubuntu 12.04 Ubuntu 12.04 LTS (Precise Pangolin)でWindowsキーを長押しすると表示されるUnity Keyboard Shortcutsを翻訳(ほとんど意訳)して、壁紙を作ってみました。解像度はやや小さめの1024x768だけですけど…。なにかと不評なUnityに、いち早く慣れていただく一助となれば幸いです。 Ubuntu 12.04 LTSの機能をベースにしていますが、11.10でも使えるものが多いので、気に入っていただけたらOneiricユーザの方もご利用ください。 ダウンロードは、GNOME-LOOK.orgからどうぞ。 GNOME-LOOK.org: Japanese Unity Menu [2012.02.29追記] メニューを半透明にした
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く