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ファイルシステムに関するiwanofskyのブックマーク (11)

  • 第8回 Windowsのストレージアーキテクチャ

    ちょっと複雑な構成のストレージをWindowsで利用しようとすると、普段は目にしないWindows固有のストレージ用語に出くわすことがよくある。Windowsのストレージシステムの概要を学んで、こうしたストレージ用語にも慣れておこう。 連載目次 前回は、管理者アカウントの特権を制限するUAC(ユーザーアクセス制御)について説明した。今回はWindowsのストレージの仕組み(管理アーキテクチャ)について概要をまとめつつ、管理・運用に必須のストレージ関連の用語も説明する。 Windowsのストレージ管理アーキテクチャ Windows OSでハードディスクやSSDのようなストレージデバイスを利用する場合、通常はデバイス上にNTFSやFATなどの論理的な「ファイルシステム」を構築して、その中にデータを保存する。ディスクの物理的な構造やサイズ、形態などとは独立したファイルシステムを使うことにより、デ

    第8回 Windowsのストレージアーキテクチャ
  • MacにNTFSフォーマットのストレージが接続されると、読み書き可能な状態で再マウントしなおしてくれるアプリ「Mounty for NTFS」を使ってみた。

    MacにNTFSフォーマットのUSBメモリやHDDが接続されると、一度アンマウントして、読み書き可能なオプションを付けて再マウントしてくれるアプリ「Mounty for NTFS」を使用してみました。詳細は以下から。 Mounty for NTFSはドイツのiOS/Androidアプリ開発者Uwe Hollatzさんが、「同僚とファイルのやりとりをする時、Macと違うプラットフォームのシステムでNTFSフォーマットされたUSBを受け取ることがある。そんな時、いちいちMacTerminalを開いてNTFSが読み書き可能な状態で再度マウントし直すのが面倒だからMountyっていうツールを作ったよ」と自身のサイトに公開しているアプリです。 Occasionally I need to share files with my colleagues via USB sticks. Since we

    MacにNTFSフォーマットのストレージが接続されると、読み書き可能な状態で再マウントしなおしてくれるアプリ「Mounty for NTFS」を使ってみた。
  • Linuxのディスク管理

    ここでは、Linuxでハードディスクを利用するための手順を説明します。 Last Update : 2013年08月07日 ハードディスクを利用するための手順 Linuxでハードディスクを利用するためには以下の手順をふみます。 パーティションの作成(fdisk コマンド) ファイルシステムの作成(mkfs コマンド) マウント(mount コマンド) それぞれの言葉の意味から説明していきます。 パーティションとは パーティションとは、ハードディスク内で分割された個々の論理的な領域のことをいいます。 ハードディスクは、内部の領域を論理的に複数の領域(パーティション)に区切る事ができ、それぞれをひとつのハードディスクとして利用する事ができます。 パーティションを区切り、データ専用、システム専用のパーティションのように目的別にわけておけば、バックアップやシステムアップデートが楽であったり、データ

  • MacとWindowsで外付けHDDを共有するなら「exFAT」フォーマットが最強! | ライフハッカー・ジャパン

    MacWindowsの両方で外付けハードディスクドライブ(HDD)を使用する場合、どちらのパソコンで使うのかに応じて、フォーマットの形式を選ばなくてはならないという大きな問題があります。両方でも使えるようにしたい、という方には、プラットフォーム依存が比較的少ない「exFAT」形式でフォーマットするという手があります。 exFATは最近のMac(Leopardでは不可)、Windowsマシンの両方で読み込み・書き込みが可能なファイルシステムです。Windowsマシンでドライブをフォーマットすればそれだけで準備完了。両方のOSプラットフォームで使用する場合は、Windowsでのフォーマットがオススメです。OS Xでフォーマットした場合はクロスプラットフォームでの使用ができないこともあるようなのでご注意を。 Windowsのデフォルトである「NTFSフォーマット」はOS Xでは読み取り専用とな

    MacとWindowsで外付けHDDを共有するなら「exFAT」フォーマットが最強! | ライフハッカー・ジャパン
  • 最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG

    比較的新しいカーネルを採用したLinuxディストリビューションでは、ファイルシステムのI/Oバリア (I/O barrier)機能がデフォルトで有効になっています。例えばRedhat Enterprise Linux (RHEL) 6やSUSE Linux Enterprise Server (SLES) 11等はインストール直後の状態でext4ファイルシステムのI/Oバリアが有効になっているようです。 I/Oバリアは簡単にいうと、「バリア命令」の後で発行されたI/Oは、バリア命令の前に発行されたI/Oの後に必ず実行されるようにする仕組みです。つまりI/Oの順序(物理ディスクに反映される順番)をまもらせる仕組みといえます。 ファイルシステムにI/Oバリア機能が追加されたのは、ファイルシステムが不整合な状態になる可能性を減らすためです。 そもそも、急な電源断でもファイルシステムの不整合が起こ

    最近のLinuxで有効になっているI/Oバリア機能と、RDBへの影響 | Unofficial DB2 BLOG
  • unixlife.jp

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  • 削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine

    たとえば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオ・ファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」…やっちまった。そのショックはよくわかる。誰にでもありうる失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクに過ぎない。inodeには、ファイルのあらゆるプロパティ(アクセス権や所有権など)のほか、ファイルの中味が実際に存在するディスク上のデータブロックのアドレスも記録される。rmコマンドでファイルを削除すると、ファイルのinodeを指すリンクは削

    削除したファイルをlsofで復元する | OSDN Magazine
  • フレキシブル制作システム ソースプログラム公開

    NHK放送技術研究所では、現在放送局で進められているVTRテープからファイルベースシステムへの移行後の、将来の放送局システムの研究を行っています。その成果の一部を2010年(平成22年)の技研公開で「フレキシブル制作システム」と題して展示発表するとともに、学会でも公表しました。 しかし、研究成果を実用化するためには、製造メーカーでないNHK放送技術研究所における研究開発だけでは限界があり、幅広い研究機関等システム構築に向けた研究と開発を継続する必要があります。また、遠い将来のシステム研究の場合には、具体的な導入計画が未確定であるため、往々にしてシステム開発に着手できない状況になります。 貴重な受信料で研究開発した成果を、学術成果としてのみ放置しないで、実用化への道を探る一つの方法としてシステムのソースコードを公開することにしました。 これにより放送機器や映像関連分野における研究開発に貢献す

  • NHKがネット経由でムービー編集できる「フレキシブル制作システム」のソースコードを無料公開開始

    NHK技研がウェブ上のどこからでも、編集作業用パソコン一台で高度な番組編集・制作ができるシステムを開発し、なんとそのソースコードを無料で公開開始しました。 今回公開されたのは「フレキシブル制作システム(ウェブ編集システム)」「分散ファイルシステム」「挿入削除機能付きファイルシステム」「高速ファイル転送システム」「素材作成用MXFライブラリ」で、単純にソースコードが置いてあるだけでなく、コンパイル方法・Apacheの設定・各種コマンドの解説などのドキュメントも提供されており、いわゆるクラウドとして動作させることが可能です。 詳細とダウンロードは以下から。 ◆ファイルベースシステムが快適に、大きく進化! ~ ウェブブラウザを用いて快適な編集環境を提供~ (平成23年5月24日) http://www.nhk.or.jp/pr/marukaji/m-giju305.html フレキシブル制作シス

    NHKがネット経由でムービー編集できる「フレキシブル制作システム」のソースコードを無料公開開始
  • 分散ファイルシステム - フレキシブル制作システム ソースプログラム公開

    分散ファイルシステム 概要 分散ファイルシステムは、複数のストレージノードでファイルを分散して保管、管理します。利用者からは1台のストレージとしてマウントでき、通常のディスクと同等にディレクトリおよびファイルを作成できます。これらのディレクトリおよびファイルは複数の利用者で共有できます。分散ファイルシステムではファイルおよびディレクトの管理にはDHT(分散ハッシュテーブル)を用いおり、集中管理機構がない構造となっています。そのため、必要に応じてストレージノードを追加するだけで容量を増やすことができます。 ダウンロード 分散ファイルシステムのソースコードは、ここからダウンロードしてください。 分散ファイルシステムのコンパイルには素材作成用MXFライブラリが必要です。素材作成用MXFライブラリは、ここからダウンロードしてください。 動作環境 下記の環境で動作確認しています。 openSUSE

  • tmpfsが/dev/shmをマウントしている件 - サーバー技術メモ

    前から気になってた。tmpfsって何? ノートLinuxでファイルシステムのディスク容量を見てみるとこうなってる。 # df -Th Filesystem Type サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/hda2 ext3 19G 7.1G 11G 41% / tmpfs tmpfs 248M 0 248M 0% /lib/init/rw udev tmpfs 10M 64K 10M 1% /dev tmpfs tmpfs 248M 0 248M 0% /dev/shm /dev/hda1 ext3 938M 51M 840M 6% /boot /dev/hda3 ext3 17G 9.7G 6.1G 62% /homeFilesystemの中の/dev/hda達は、/etc/fstabに書いてるから納得だけど、 Typeがtmpfsなのがよくわからない。 仮想メモリベースの

    tmpfsが/dev/shmをマウントしている件 - サーバー技術メモ
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