Templates, Plugins, & Blocks: Oh My! Creating the theme that thinks of everything
みなさん、こんちにはmです。 今回は私が1年の期間でマルウェア解析のスキル0から習得するまでに取り組んだ方法をまとめました。 初めに開始時のスキルや1年間でかけたコスト、スケジュールなどを共有します。 開始時のスキルなど 表層解析、動的解析、静的解析の違いもあまり理解していない プログラミングはPythonを学び始めた程度 低レイヤーの知識なし アセンブリの知識なし Windowsアプリケーション開発の経験なし SOCアナリストとしてブルーチームの知識は多少 脆弱性診断の経験も(深くはないが)多少 エンジニア歴7、8ヶ月目くらい ざっくりですが、このようにマルウェア解析に絡んでくる知識はほぼ0でした。 学習にかけたトータルコスト 書籍:約5万円 オンライン教材:12万円 約17万円近く1年間に使いましたが、お金で直接スキルは買えないので必要経費です。 なお、オンライン教材の12万円について
エンジニア未経験のわたしがGitを学ぶ上で、この流れで記事を読むべきだったと思ったことを記載する。 完全に初学者意見のため、疑いながら読んでください。 私は下記の流れで学習することによって、理解をしやすいように感じた。 ① Gitで何をしているかのイメージを掴む(コマンドなし) ② Gitのイメージを、コマンドで実現している記事をみる ③ 実際にGitのコマンドを打ちながら、出力と、頭の中のイメージのすり合わせ Gitで何をしているかのイメージを掴む(コマンドなし) こちらの記事は、Gitのイメージをコマンドなしで、わかりやすく図で示してくださっています。 記事にも記載されていますが、 ・重要なのは 「何」から「何」へ・「どんな作業」を行う のかを追う ・操作前と操作後でどんなことが起こっているのかをイメージする 上記の内容が、すごく同意で、重要だと感じている。いきなりコマンドを打ちながら
「Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意」献本いただきました 出版社様より「Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意」を献本いただきました。 Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意 (KS情報科学専門書) 作者:小嵜 耕平,秋葉 拓哉,林 孝紀,石原 祥太郎講談社Amazon もともと著者の1人である u++ (id:upura)さんがブログで紹介していたときから、絶対読みたかった本だったので、献本素直に嬉しかったです。 今のところ、興味のあった1〜3章まで手を動かしながら読んで、4章、5章はざっと目を通したといったところですが、凄い良い本という手応えを得ていますので、紹介したいと思います。 「Kaggleに挑む深層学習プログラミングの極意」レビュー 最初に、自分自身のレベル感を書いておくと、AIはほぼ趣味で勉強しています(仕事でも、一応最近ちょっとだけ使った経験あり
「公立はこだて未来大学」にお招きいただき、学生さん向けに講義をさせていただきました。 講義で用いたスライドは公開済みで、既にTwitterやはてブでも反響をいただいております。 スライド内には埋め込み動画やリンク等、Speaker Deckでは再現されないものもあるので、講義資料をあらためて「記事形式で」全ページ公開したいと思います。 講義のテーマ/構成について 講義のタイトルは「学びを仕事に繋げる」としていますが、 「海外進出」(外貨を稼ぐという選択肢を持つ) 「成長サイクル」(継続的に成長する) と併せた 3本立て 1 にしています。 講義のテーマは非常に悩んだのですが、私の経験から学生さん向けに話せるもっとも価値のある内容はなんだろう?どうやったら90分飽きずに聞いてもらえるだろう?と考えた結果このようになりました。 2 学生さん向けの講演ではありますが、現場でバリバリ活躍されている
「通勤電車に乗る時間はまあまあ長いけれど、正直、電車のなかだけでもぼーっとしていたい。勉強なんてできない……」 「仕事が忙しく、とても疲れている。帰宅後にがっつり勉強するのは無理……」 このように毎日仕事がいっぱいいっぱいで、勉強までしていられないと感じる人は多いかもしれません。 でもご安心ください。勉強にかける時間は必ずしも長くなくていいのです。今回は、プロフェッショナルたちの知見をもとに、1日たった数分の積み重ねで効果を実感できる勉強法を3つご紹介します。勉強を無理なく習慣化できるうえに、記憶力も高まりますよ。筆者の実践例もあわせて、ぜひ参考にしてみてください。 プロフェッショナルたちがすすめる “超短時間” 勉強法 1.「思い出しながら」本を読む 2. スマートフォンを活用「マイクロ・ラーニング」 3. 寝る直前に「5分間暗記」 1日10分の勉強、実際にやってみた 1日10分の勉強を
社内SlackやTwitterなどで、自分が新しいことを学ぶ時に実践していることを書いたりしていたのだが、今日メンバーと1 on 1をしていて、あらためて新しいことの学び方について訊かれたので、ブログにも簡単にまとめておく。 まず前提として、学ぶ対象の「新しいこと」とは何かについて述べておく。ここでいう新しいこととは、研究やイノベーションに関することではない。そういうのは、ググっても出てこないレベルの新しさなので、このエントリで述べる対象ではない。ここでいっているのは、自分にとって新しい知識であり、かつ、既に一定の蓄積があるような内容のことである。 それをひとことでいうと、入門書があるような領域ということになる。たとえばプログラミング言語はメジャーなものはたいてい当てはまるし、DockerとかKubernetesのような技術要素も入門書があるし、もっと広く学問一般についても当てはまる定義で
はじめに 今回の記事では、私たちプログラマーが開発や学習を進める中で必ず確認しておくべきGitHubリポジトリを20紹介する。今回の記事の対象は主に以下の通り。 開発・学習に必要な情報を収集しているプログラマー GitHubを開発・学習の参考にしたいプログラマー 情報収集の方法がわからないプログラマー freeCodeCamp 世界最大規模のプログラミングメディアであるfreeCodeCampのGitHubリポジトリ。扱う内容はWeb開発、モバイルアプリ開発やデータサイエンスなど非常に幅広い。特にPythonやReact、Node.js、Flutterを実務で扱うプログラマーは必見。 最大の特徴はGitHubリポジトリの名前にあるように完全無料で学べることだ。初心者から上級者まで毎日確認するべきGitHubリポジトリ。 free-programming-books ネット上にあるすべての無
九龍城を思わせるアジアンゴシックな世界で、触手を育てて売るダークな放置育成ゲームとなっております。 気軽な気持ちで日常の空き時間に遊んでみてね! あなたの日常の隙間に非日常をそっと差し込みます。 さて表題の通り、わたしはゲーム業界どころかIT、クリエイティブに一切関係ない業種であり、その上若く精気に溢れた学生ってわけでもありません。 インディーゲームをバリバリに作ってる人って、プログラマーやデザイナーなどクリエイティブな職種の人か、情熱と時間をぶつけられる若き学生が多い気がします。 一般職だとクリエイティブではない仕事に平日のほとんどの時間を割いて、帰ってからの余暇で勉強と作業を進めていかないといけず……もちろん、家事、家族他同僚や友人などの人間関係も疎かには出来ませんし、他の趣味だってあるし、行事、冠婚葬祭も……いろんなことをやっていかなければなりません。だからでしょうか、あんまり見かけ
はじめに 初投稿です。 筆者スペック 19歳 高卒 某大手自動車メーカー関連会社勤務 エンジニア志望 (Web開発勉強中) 業務の効率化(データ整理・画像処理など)でPythonを書くことがあります。Python歴は半年程度です。 英語学習について、 どのように学習してきたのか記録を残すため 「TOEICのスコアを伸ばしたい」と考える方にとって少しでも参考になれば と思い、記事を書くことにしました。 英語学習の動機 「エンジニアには英語が必要」 論 エンジニア/エンジニアになりたい方なら、1度は「エンジニアに英語は必要か」という議論を目にしたことがあるのではないでしょうか。 自分は現在エンジニアになることを志しています。 そのための情報収集をしていると、「エンジニアに英語は必要なのか?」という主旨の記事、議論を時折見かけます。 そして、その結論は殆どの場合「強いエンジニアになりたい場合、あ
はじめに プログラミング自体は文系、理系、年齢関わらず勉強すればある程度ものになります。プログラミングがある程度できるようになるとTensorflow,PyTorchやscikit-learn等のライブラリで簡単にできる機械学習やデータサイエンスに興味を持つの必然! これからさらになぜ上手くいくのか・いかないのかの議論をしたい、社内・外に発表したい、理論的な所を理解したい、先端研究を取り入れたい、応用したい等々と次々に実現したい事が増えるのもまた必然でしょう。このときに初めて数学的なバックグラウンドの有無という大きな壁が立ちはだかります。しかし、数学は手段であって目的ではないので自習に使える時間をあまり割きたくないですよね。また、そもそも何から手を付けたら良いかわからないって人もいるかと思います。そんな人に向けた記事です。本記事の目標は式の意図する事はわからんが、仕組みはわかるという状態に
さくらインターネットが、プログラミング言語Pythonの基礎が学べるというオンライン講座を無料で提供。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出を控えている人向けに開講する。 さくらインターネットは3月10日、プログラミング言語Pythonの基礎が学べるというオンライン講座「Tellus×TechAcademy 初心者向け Tellus 学習コース」を無料で提供すると発表した。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、外出を控えている人向けに開講する。同日から申し込みを受け付け、16日から提供する。定員は100人(応募多数の場合は抽選)。 講座では、機械学習に必要なPythonの文法に加え、行列計算を行うライブラリ「NumPy」、グラフを描画できるライブラリ「Matplotlib」、データ解析を行えるライブラリ「Pandas」、画像ファイルを読み込むためのライブラリ「Pillow」、機械学習のフレ
昨年6月に英語版が公開された『Learning Synths』は、Webブラウザー上でシンセサイザーの基礎を学ぶことができる無償のWebアプリ。オシレーターやフィルターといったシンセサイザーの各機能から、ベースやリードといった音色の作り方に至るまで、シンセサイザーのイロハを実際に音を聴きながら学習できる優れたコンテンツです。今回、日本語化されたことで、英語が苦手な人でも取っつきやすくなりました。 『Learning Synths』は、パソコン/スマートフォン/タブレットなどの最新のWebブラウザー上で、無償で利用することが可能。なおAbletonは、音楽制作の基礎を学ぶことができる『Learning Music』も公開していますので、そちらも併せてチェックしてみてください。
【要約】 最高の英単語帳を見つけました。 しかもなんと、その英単語帳は『無料』です。 このnoteでは、その画期的な英単語帳の紹介と、英単語帳のデータを無料配布します。 【更新履歴】 22/08/19: ・8000件を超える改善を行いました。 ・改善をリアルタイムで配布データに反映できるように、データのダウンロード方法を変更しました。 21/12/09: ・iOS/Android版アプリをリリースしました。 科学者がつくった最高に怠惰な英単語帳「これだけ覚えておけば英語が読めるようになる英単語帳とかないかなぁ〜〜」 なんて考えたことありませんか? わたしはわりとあります。 プログラミングを始めてからは、英語に触れる機会が格段に増えたこともあり、わたしの中でこのニーズはますます強くなっています。 しかし、わたしは怠惰です。 できることなら、最小限の努力で英語を身に付けたい。 そこでわたしは、
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