マイクロソフトはオープンソースで開発している.NETフレームワークの最新版「.NET Core 3.0」正式版のリリースを、オンラインイベント「.NET Conf 2019」で発表しました。 マイクロソフトが提供するおもなフレームワークには、Windows向けの「.NET Framework」、当初はおもにサーバアプリケーション向けとして登場したオープンソースの「.NET Core」、そしてモバイル向けの「Xamarin」の3つに大別できます。 今回リリースされた「.NET Core 3.0」では、これまで可能だったLinuxやWindows Serverのサーバーアプリケーションの開発に加えて、Windowsデスクトップアプリケーションの開発が可能になったことが最大の特徴です。 以下、.NET Conf 2019で紹介された.NET Core 3.0の特徴を中心に紹介しましょう。 .NE
防災対策で人気の“持ち運べる電源”にも新モデル “モバブ”だけじゃない、Ankerの注目ガジェットをNYで見てきた(1/2 ページ) 中国Ankerが年内に発売する新製品をメディア向けイベント「Anker on Board」で披露した。ポータブルスマートスピーカーや、PowerHouseの小型モデル、モバイルプロジェクター、ホームセキュリティなど盛りだくさん。 モバイルバッテリーで人気を集める中国Ankerは、家電やオーディオなどのサブブランドも積極的に展開している。同社は10月25日に米ニューヨークで開催したメディア向けイベント「Anker on Board」で、年内に登場予定の新製品を披露した。イベントの目玉は、同社のスティーブン・ヤンCEOが自ら紹介したUSB PD対応の超小型充電機だが、他にも注目すべき製品が登場した。 ユニークなデザインのポータブルスピーカー Googleアシス
【1995年以前】 ヨッピー「さあ、そんなわけでインターネットの歴史を振り返る座談会なんですが、どの地点からスタートさせるかっていう問題があるので、とりあえず「windows 95」と「テレホーダイ」が始まった1995年からスタートさせようと思います。ただ、僕が家からネットにつないだのは1999年からなんで、僕この時代のことはよくわかんないんですよ。このなかでもやってたのはpatoさんくらいかな? ダイヤルアップでつないでピーヒョロヒョロってやつですよね。」 patoさん「そうそう。親父が会社やってたから「おやじ! もうこれからはパソコンの時代だから! パソコンがあれば経理もできるし、図面だってひけるよ! パソコン買わなきゃ時代に取り残されるぞ! 倒産だ倒産!」とか適当に言いまくって買わせたのが最初。CanBeってNECのやつ。1994年かな?」 ヨッピー「それって初代ですよね? えーと、
QTモバイルは、ドコモ回線とau回線に対応している格安SIMです。通話音声SIM・データSIMともに、1GB〜30GBまで幅広いデータ容量が用意されています。 全料金プランにおいて、利用開始〜6ヶ月目までは料金値引きがあります。音声通話SIMでは、月額料金が半分程度になるプランもあるのでお得です。 データSIMはドコモ・au・ソフトバンク回線全て同じ料金ですが、音声通話SIMはソフトバンク回線のみ若干高く設定されています。 通信回線にこだわりがない方は、ドコモかau回線を選ぶのがおすすめです。 その他QTモバイルにかかる各種費用基本利用料金のほかにかかってくる費用について紹介します。契約事務手数料とSIM発行手数料は初期費用としてかかってくる部分なので忘れずにチェックしてください。また、データ容量の追加はAタイプのほうが安いことやSタイプでは柔軟に追加チャージができる点についても要チェック
Anker Japanから発売されている、USB出力付き太陽電池『Anker ソーラーチャージャー』を購入、試してみました。 USB出力付きの太陽電池は各社から販売されていますが、この製品はアマゾンの「ソーラーチャージャー・カテゴリ」でランキング1位を獲得するほどの人気商品です。 特徴をまとめると次のようになります: A4サイズになる折りたたみ式 最大で5V 2Aの出力に対応 2台同時に充電できる2ポート出力 デバイスの種類に関わらず高速充電できるPowerIQ対応 Ankerならではの低価格 18ヶ月の長期保証 届いたばかりのソーラーチャージャーを、さっそく試してみました。 一般的にソーラーパネルは、天候や設置する角度などによって、発電高効率が大きく変動する性質があります。 曇りの日や日陰でなどでは出力が著しく低下し、テストの条件設定が難しくなるので、今回は快晴・正午前後という太陽電池に
企業がスマートフォン/タブレットを活用するうえで、必須の管理ツールとなるのがMDM(Mobile Device Management)だ。今年に入って急速に充実してきたMDMの基本機能や仕組み、選択におけるポイントなどをレポートする。 iPhone/iPad、Android端末の企業への普及が本格化している。それとともに、これらの新端末を安全に活用し、また効率的に管理するために必須のソリューションとして導入検討が進んでいるのが、モバイルデバイス管理(MDM:Mobile Device Management)だ。 スマートフォン/タブレット端末の業務活用において最大の課題となるのが、端末内のデータの保護と、端末・アプリの管理である。 従来も携帯電話や、Windows Mobile/BlackBerry等のスマートフォンでモバイル環境でのデータ活用を行う企業はあったが、ごく少数に留まっていた。
大手プロバイダのOCNを運営するNTTコミュニケーションズが、業界最安値である月額980円の定額でLTEに対応した高速データ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の提供を開始しました。SIMカードはAmazon.co.jpで販売されており購入後手続きが終われば即時利用が可能。1日にLTEが利用できるのは30MBまでですが、通信量は毎日リセットがかかるようになっています。 ニュース 2013年4月8日:業界最安値、月額980円のLTE対応モバイルデータ通信サービス「OCN モバイル エントリー d LTE 980」の提供開始について | NTT Com 企業情報 http://www.ntt.com/release/monthNEWS/detail/20130408.html サービスはNTTドコモのネットワークを利用したもので、LTE対応エリアであれば下り最大10
コヴィア(covia)とコヴィア・ネットワークスは9日、Android 4.0(開発コード名:IceCream Sandwich;ICS)を搭載した7インチタブレット「」を発表しています。 発売日は本日2012年7月13日(金)からで、低価格を特徴としており、同社オンラインショップでは9,980円で販売されています。また、オンラインショップ以外でも全国量販店などでも販売されます。 ディスプレイは静電式の7インチWVGA(480×800ドット)液晶で、同時認識最大5点までのマルチタッチに対応しています。本体サイズは192×120×11mmで重さは300g。タブレット端末としては非常に軽量でコンパクトなモデルとなっています。 その他、主なスペックは、Cortex A8 1GHz CPU、512MB RAM、4GB ROM、前面30万画素カメラ、2,400mAhバッテリーという内容。通信は無線L
10,000mAh 大容量携帯充電器 enecycle EN03 こんな感じの箱に入って到着した「enecycle EN03」。 中身本体はeneloopライクなこんな感じ。 気になる製品仕様 箱の裏面には気になる製品仕様。 内蔵電池:リチウムイオンバッテリー 10,000mAh 入力:miniUSB DC 5V 1A 出力:USB1 5V2.1A(最大) USB2 5V1.0A(最大) サイズ:70×99×23mm 重量:約240g 少ーしサイズと重量が気になる、こんな感じの製品仕様です。 新型iPad対応の2.1A+1Aのダブル出力! 出力USBが2.1Aと1Aで2つあるので、iPadとiPhoneを同時充電、なんて事も出来ちゃう。 まぁあんまりやらないかもしれないけど、やれるにこした事はない。 充電はminiUSBから5V1A以上で! 5V1A以上の出力でminiUSBプラグを使って
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