タグ

コミュニケーションに関するiwanofskyのブックマーク (37)

  • SlackのDM比率が高くなる理由 - Qiita

    はじめに 組織のオープンマインドの現れとして、SlackのDM比率の低さをアピールする事例をいくつか見かけるようになりました。とても素晴らしいことだと思います。 例) https://mercan.mercari.com/entry/2018/04/10/163322 https://speakerdeck.com/miyasho88/we-are-hiring?slide=46 https://speakerdeck.com/hideakiishikura/20180718ren-shi-kaben-yin-takewohua-suhui-deng-tan-zi-liao?slide=15 一方で自社のDM比率を見てみると、かなりの割合でDMが使われていてギャップに落胆する、という人も少なくないのではないでしょうか。なぜDM比率が高くなるのか?ということについて自分なりに整理してみました

    SlackのDM比率が高くなる理由 - Qiita
  • エンジニアの私がカジュアル面談で意識している 4 つのこと|manabusakai

    こんにちは。ソフトウェアエンジニアの坂井 (@manabusakai) です。 カミナシでは入社したその月から採用活動に手を挙げ、主にスカウトメッセージの送信とその後のカジュアル面談を担当しています。 12 月には自分の送ったスカウトから待望のエンジニアリングマネージャーの方が入社されるなど、少しずつ目に見える成果も出始めました 🙌 前職での経験も含めるとそれなりの数をこなしてきたこともあり(クォーターに 100 人以上の方とお会いする時期もありました)、コミュニケーション下手でありながらも「こうすれば上手くいくんじゃないかな?」という自分なりの工夫があります。 今回は自分がカジュアル面談で意識している 4 つのことをご紹介します。 ちなみに、もともとこの記事は社内向けに公開するつもりでしたが、「全開オープン」のバリューにならって社外に公開してみることにしました。 カジュアル面談で意識し

    エンジニアの私がカジュアル面談で意識している 4 つのこと|manabusakai
    iwanofsky
    iwanofsky 2023/01/24
    “常に全開オープン、特にネガティブなことはさらに全開オープンの心持ちが大切” ステキなバリューに、マイナスをプラスにする心持ち。すんばらしいなぁ。
  • GitLabで学んだ最高の働き方。気持ちよく働くための組織と個人のテクニック(前編)。デブサミ2022

    今日は「GitLabで学んだ最高の働き方」ということで発表していきたいと思います。 私、伊藤と佐々木はGitLabでソリューションアーキテクトをやっている者です。 GitLabは、オンプレミス用のソフトウェアと、GitLab.comも長年やっておりますのでぜひ使ってください。去年めでたく上場しましたので、さらにいろんな機能を追加して強力なDevOpsプラットフォームとして展開していきたいと思っています。 このセッションで共有したい内容の背景、これは個人的にGitLab社に参画した理由のひとつでもあるのですが、製品が魅力的であることともうひとつ、GitLabはご存じの通り、ご存じない方もいるかもしれませんが、従業員全員がリモートワークをしている企業です。 そこなら最先端のやり方での働きができるのではないか、という仮説が私の中にありまして、入社しました。 で、実際どうだったかというと、はい、最

    GitLabで学んだ最高の働き方。気持ちよく働くための組織と個人のテクニック(前編)。デブサミ2022
  • またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし

    Slackにおけるtimes文化とは ・一度仕事中のチャット雑談の全てを断ったがまたtimesを立てた話 ・守りたい節度とこれからSlackにおけるtimes文化とは「times」とは、社内チャット等で自分のチャンネルを持ち、短いスパンで発言する社内Twitterのような文化形態である。 私がまだ学生でインターンやアルバイトという形でIT企業に関わって居た頃、彗星の如く現れた以下のブログがきっかけで、Slackを導入していたITベンチャー企業で流行りはじめたと記憶している。 分報、times、timelineなど、様々な呼び方を各社がしているが、要は社内チャットにおけるTwitterである(ここでは最も一般的だと思われるtimesに統一する)。 timesは、カルチャー性とSlackの各機能とが相まって、爆発的に流行った。近年ではTwitterのフォロワー内でも「times文化がない会社

    またSlackでtimesを始めてしまった|ばんくし
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/11/25
    “人には波がある” これ!可視化できるといいよなぁ。
  • なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。

    ちょっとまえ、面白い記事をツイッターで拝見した。 企業の採用担当が、面接時に見ているポイントを端的に表現したものだ。 曰く、「事実と意見を分けて説明できるかは圧倒的に重要で、これができない人はかなり厳しい。」とのこと。 クローズな勉強会などで話をしたら好評だったのでブログに書きました / 面接時に見ているポイント – VOYAGE GROUP techlog https://t.co/64ehNAYLAi — Masanori KOGA (@makoga) October 29, 2019 彼がこれを重視する理由としては 「事実と意見を分けて説明するのがうまい人が書いた障害報告書は読みやすい」とある。 確かに読みやすい文章を書く人は、知的能力が高い事が多いので、採用の精度は良いのではないかと推測する。 ただ、この文章を読んで感じるのは、 「なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるの

    なぜ「事実」と「意見」を区別して話せない人がいるのか。
  • DOZAN11(元 三木道三)とXamarin開発の第一人者が語る、アーティストと開発者の協創とコミュニケーションのヒント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)

    DOZAN11(元 三木道三)とXamarin開発の第一人者が語る、アーティストと開発者の協創とコミュニケーションのヒント スマートフォン向け音楽自動生成&動画作成アプリ「mupic」は、画像の色を解析して、その配色や明るさなどから出来たオリジナルの楽曲が付いた動画を保存できるプロダクト。このアプリケーションの開発を手がけたのは「Lifetime Respect」で爆発的なヒットをした三木道三ことDOZAN11氏とXamarin開発の国内第一人者でもある青柳臣一氏が代表取締役を務める「株式会社ディーバ」。 mupicの開発秘話から垣間見えた、アーティストと開発者、ユーザーとの「協創」の精神。それを実現するための「コミュニケーションのヒント」についてお話をお伺いした。 ■プロフィール(写真左から) DOZAN11:96年、「三木道三」名義でジャマイカ拠点のレーベルからデビュー。2001年に発

    DOZAN11(元 三木道三)とXamarin開発の第一人者が語る、アーティストと開発者の協創とコミュニケーションのヒント | 株式会社ヌーラボ(Nulab inc.)
  • グラムはSlackを使わない|グラム株式会社

    最近ロゴをリニューアルして、ちょっと話題になったSlack(スラック)。グラムは、Slack上のコミュニケーションが異常に発展しています。 フルリモートの会社ならばそれも珍しくないことかもしれませんが、弊社は基的に全メンバーが毎日出社し、オフィスで仕事しています。 しかし、Slack上では常時誰かと誰かが会話していて、多くのチャンネルがかなりアクティブです。弊社の場合、「Slackを使う」というより、「Slackにいる」という表現が正しいかもしれません。 今回は、そんなグラムのSlackカルチャーについて少しお話しします。 ※ 最初に断っておきますが、これは「最新のSlack活用術」といったnoteではありません。「この人たち超Slackにいるじゃん」という目線で読んでいただければと思います。 「休みます」のSlack弊社では、休暇申請もSlackで済ませます。 実際の例がこちら▽ 念の

    グラムはSlackを使わない|グラム株式会社
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/02/01
    “オープンチャンネル(=いつでもみんなが見れる場所)で発言するカルチャー” これだよねー
  • 【ユニーク事例35選】役員とランチ?!コミュニケーション活性化方法をご紹介 | Spotwrite magazine

    社内コミュニケーションを活性化させたいと思いつつ、コミュニケーションをどう活性化させればいいのか、その手段や手法に頭を悩ませていませんか。 2017年9月に実施された、【HR総研】社内コミュニケーションに関する調査によると、約8割の企業がコミュニケーションに課題を感じていると回答しています。 多くの企業が抱えているコミュニケーションの課題は、結局どうしたらコミュニケーションは育つの?という部分であると思います。 この記事では、部活動や社内イベント等の取り組み事例に加え、業務上で使える手法、またコミュニケーションが活性化する会議方法等、多方面でコミュニケーションを活性化させる手法を紹介していきます。 取材などで得た他社の事例や実際に弊社が行っていることなど、リアルな情報にこだわっていますので、社内コミュニケーションの活性化に息詰まっている方、何か新しいアイディアを得たい方は是非参考にしてみて

    【ユニーク事例35選】役員とランチ?!コミュニケーション活性化方法をご紹介 | Spotwrite magazine
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/12/27
    社内ラジオ、結構バリューありそうな気がするのよねぇ
  • 「謝ってるから許しなさい」他人を許すことを強要する教育に違和感…謝ったのに許してくれないという思考が生まれる原因にも。大人はどう対応すべきなのか?

    Nikov @NyoVh7fiap 「謝ってるから許してあげなさい」という教育当に害悪だと思う。許すか許さないかはその人にしか決められないし、相手を許せない自分に罪悪感を覚える必要もない。 2018-12-25 18:14:13 機械犬くんはフルチンになりました💉💉 @edgeofinsanity4 @NyoVh7fiap 謝るというのはごめんなさいで「終わり」ではなく、「これから反省しているという事を証明していきますので見ていて下さい」という「始まり」なんですよね。大人でもそれが判らない人がよくいますが… 2018-12-25 20:41:44 TOMATO @mimihana @NyoVh7fiap 当にそう思います。「許さないことで自分自身も苦しめている。許すことで解放される。」などと、相手を許さないことはイコールあなたが未熟なため、だとか言われたことある。許すか許さないか

    「謝ってるから許しなさい」他人を許すことを強要する教育に違和感…謝ったのに許してくれないという思考が生まれる原因にも。大人はどう対応すべきなのか?
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/12/27
    “心からの謝罪と、言っとけば良いやの謝罪って全然違うし、大人になってからも使っちゃうけど 子供のうちからそれが通用しちゃうっていうのは、ある意味怖いよね。”
  • Engineering Managerをエンジニアのマネージャーとするのはやめませんか? - Unknown Error

    この記事はEngineering Manager Advent Calendar 2018の9日目の記事です。 vol.2もあるので、是非こちらも見てください。 私は常日頃、Engineering Manager(EM)がいない問題について危機感を覚えている。 これはEMという役割が正しく認知されておらず、魅力が伝わっていないことが根の原因にあると考えている。*1 だから、EMの魅力を伝えるPodcast EM.FMを広木さんと始めた。*2 このPodcastでは、EMが何を考えているのか、EMも人間だから悩みながらやっていること、EMが何に喜びを感じるのか、などを語っている。メインパーソナリティは広木さんと私だが、Quipper EMの大庭さん(id:ohbarye)、元Googleの及川さん(id:takoratta)、VOYAGE GROUP CTOの小賀さんにもゲストとして過去に

    Engineering Managerをエンジニアのマネージャーとするのはやめませんか? - Unknown Error
  • 「本当の友達が欲しい…」17歳の女子高生に鴻上尚史が助言した「おみやげ」関係とは? (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)

    鴻上尚史の人生相談。「今の友達グループに、当の友達はいない」と相談者。自分はいつも最下層扱いと下を向く相談者に鴻上尚史が提案した「おみやげの渡し合い」とは? 【相談10】当の友達がほしいです(相談者・17歳 女性 あさひ) 女子高に通っている高校2年の17歳です。相談は、学校があまり楽しくないことです。 2年になって、5人の仲良しグループに入りました。授業の移動もランチも、みんな一緒です。ときどき、放課後にケーキのべ放題にいったりもします。夏休みもいっしょに海に遊びにいきました。 でも、私は5人のなかで、いてもいなくてもいい感じなんです。遊びの決め事とかあっても私に相談なしに決まっていることもよくあります。夏休みの遊びの計画も知らないうちに先に日程も決まって、「行けるでしょ?」っていう感じでした。4人のうち誰かが話しはじめても、私の方を向いて話すことはほとんどありません。私の意見を聞

    「本当の友達が欲しい…」17歳の女子高生に鴻上尚史が助言した「おみやげ」関係とは? (1/6) 〈dot.〉|AERA dot. (アエラドット)
  • まず、「そうですね」って言え。

    プロデューサーとして駆け出しで売り出し中のころ、 カンヌ広告祭に行く機会に恵まれました。 カンヌに着いてホテルのロビーにいたら その当時メチャクチャ売れてて、いい仕事していて、威張っている感じの 他の会社の名物プロデューサーに声をかけられました。 「おう、お前が櫻木か、最近名前聞くなあ、生意気なんだって?」 プロダクションのプロデューサーは、実は他社のプロデューサーとの 横のつながりはあまりありません。 引き抜きやプロダクション間の移籍の疑いがかけられるし いろんな機密を持っているので、他の会社の人と仲良くするのは よくないとされていました。 コンプライアンスにうるさくなった今でもそうですが。 そういう意味で、他社のプロデューサーの話を聞ける機会は 飲み屋でたまたま出会うか、日から遠く離れたカンヌ広告祭ぐらいしかありませんでした。 カンヌでのプロデューサーの役割は、建前は広告の勉強ですが

    まず、「そうですね」って言え。
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/08/27
    “人はな、自分の意見を否定されるのが大嫌い” これ、交際相手にも、よく言われるパターンだよなぁ
  • 私たちは人間らしく働くために「従業員」から「利害関係者」になるべき時代なのかもしれない | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    私たちは人間らしく働くために「従業員」から「利害関係者」になるべき時代なのかもしれない | サイボウズ式
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/08/16
    延髄斬りくらったような感じ、ズシーンとくるなぁ。
  • メルカリ 本当にあった怖いコメント10選。 : ゲムぼく。

    メルカリを始めてまだ数週間だが、部屋の大掃除を兼ねていろんなモノを出品して、けっこうなペースで順調に売れている。近所のコンビニ店員に「こいつ毎日メルカリの発送に来てんな、夜逃げでもすんのかな」と思われる程度には頻繁に売れている。 で、メルカリといえば、それを語るうえで外せないのが民度の低さである。笑いを通り越して恐怖を生むコメント(出品者への質問)の数々である。

    メルカリ 本当にあった怖いコメント10選。 : ゲムぼく。
    iwanofsky
    iwanofsky 2018/06/15
    怖いていうより、ひどい。 会社に置き換えたら、サビ残して、とか、また、発生するから、今回は、値引きで安くして、とか、日本人のブラック臭は、個々の汗腺から滲み出てりような感じだな。
  • 社内のSlack文化に密かに感動している件について #メルカリな日々 2018/4/10 | mercan (メルカン)

    こんにちは! 広報の石川です。入社してあっという間に3週間が経ちました。 新入社員としての新鮮な気持ちが残っているうちに、今回は「社内の圧倒的なSlack文化に密かに感動している件について」書こうと思います。 すでにSlack民度が高い人にとっては何を今さら…と思うような内容かもしれませんが、そうでない人にとってはこんなに新鮮に感じるものなんですよ!ということが伝われば幸いです。 ほぼ全てのコミュニケーションがSlackのオープンチャンネルで行われている メルカリでは、ほとんどのコミュニケーションはSlackのオープンチャンネルでやり取りされ、極力DMを使わないというのが基。社員同士でメールはまず使いません。 ゆえに、メルカリでは「情報は自分で取りに行くもの」というスタンスが求められます。ほとんどの情報は得ようと思えば得られる状態(もちろん個人情報やセンシティブな情報は別です)になってい

    iwanofsky
    iwanofsky 2018/04/11
    botかぁ 人力は限界よねぇ
  • 「ちゃんと考えられない人」につけるクスリはあるのか。

    かなり昔の話だ。 クライアント先で、一人の男性から相談を受けた。 彼は同じ年代の中でも「できる人」だと評判で、役員への昇進も期待されていた。 だが、彼は仕事上のコミュニケーションで苦労していた。 「ちょっと相談にのってもらえますか。」 「はい。」 「一週間前、エクセルのシートに一人ひとり、現状分析と来期の目標、そして達成のための施策を書いて提出してもらいました。」 「憶えています。」 「ところがです。提出されたものを見ると、……内容がひどくて。」 彼は溜息をついた。 「新人なら良いですよ。でも管理職でもひどい内容のものが結構あります。私の指示がマズいんですかねえ……。」 私はそれを見せてもらった。 様式は丁寧にできているし、不親切なものとは感じない。 だが、提出された内容については、確かに私も首を傾げざるを得ない点が多数あった。 例えば「現状分析」欄には、今期の売上について間違った数字が記

    「ちゃんと考えられない人」につけるクスリはあるのか。
    iwanofsky
    iwanofsky 2017/12/24
    数値と根拠。ぐぅの音も出ねぇ。確かにそうだ。 が、一方、人間だもの、いいじゃん。相田みつを的な自分もいる。 理路整然と出来る人エライ人は、数値と根拠ではない、人がボケてしまう、ユーモラスを見直して欲しい
  • コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。

    コンサルタントをやっていたころ、「議論」を見る機会がよくあった。 「見る」といったのは、私が議論に参加することは殆どなかったからだ。 というのも、コンサルティングには 「お客さんとは絶対に議論するな。お客さん同士で議論してもらえ」 という原則があり、私はそれを忠実に守ったのである。 そのため私は、第三者として、様々な会社で、多くの議論を見る機会に恵まれた。 そこで一つ気づいたことがある。 「議論のうまい人」と「議論がへたな人」は、非常にはっきりと分かれるのだ。 「議論」とは何か 当然、人によって議論に抱くイメージは異なるだろうから、まずハッキリとさせておかなければならないのが、「議論」の定義だ。 広辞苑にはこのように書かれている。 【議論】 互いに自分の説を述べ合い、論じ合うこと。意見を戦わせること。またその内容。 (広辞苑第六版) 私が見てきた議論の殆どは会議やディスカッションなど、 「

    コンサルタントだった頃学んだ「議論がうまい人」とそうでない人の5つの差異。
  • 黒人男性が白人至上主義者をハグしながら「なんで僕を嫌いなのか?」と聞き続けたら衝撃的な回答が返ってきた | ロケットニュース24

    » 黒人男性が白人至上主義者をハグしながら「なんで僕を嫌いなのか?」と聞き続けたら衝撃的な回答が返ってきた 特集 肌の色、生まれた場所、性別、外見、身分、職業……人間はさまざまなことで、正当な理由もなく他者を差別する。「◯◯だから、しょうがない」「これは差別ではない」などの舌先三寸な言い訳も聞かれるが、これからお伝えするような場面でも全く同じことが言えるのだろうか? ある黒人男性が、白人至上主義者にハグをしながら「なんで僕のことが嫌いなのか?」と質問し続けたのだ。すると思いもよらぬ答えが返ってきたのだとか……。 ・白人至上主義の男性 「アメリカは白人男性だけのものだ」。そんな過激な発言で知られる白人至上主義「オルタナ右翼」の指導者リチャード・スペンサー氏が、この度、米フロリダ大学でスピーチを行った。 米メディア『New York Daily Mail』によると、大学周辺には、スペンサー氏を

    黒人男性が白人至上主義者をハグしながら「なんで僕を嫌いなのか?」と聞き続けたら衝撃的な回答が返ってきた | ロケットニュース24
  • フォームの概念を変えるコンタクト管理サービス「formrun」--顧客管理からメール送信まで

    mixtapeは12月19日、フォームの作成から入力された顧客情報の管理、コミュニケーションまでワンストップで行えるクラウド型のコンタクト管理サービス「formrun(フォームラン)」の提供を開始した。2017年中に1万アカウントを目指すとしている。 料金プランは、1つのフォームを1人で作成・管理できる無料の「FREEプラン」、フォームを無制限で作成でき最大3人で管理できる月額2980円の「STARTERプラン」、最大10人で管理できる月額9800円の「PROFESSIONALプラン」の3つから選べる。 従来のフォーム作成サービスでは、顧客から入力されたデータがメールで通知されるだけのシステムが多いと同社では説明。そのため、顧客からの申込みや問い合わせ状況の可視化、優先順位付けが難しく、連絡対応が送れることで機会損失につながることもあったと指摘する。 formrunでは、キャンペーンやプレ

    フォームの概念を変えるコンタクト管理サービス「formrun」--顧客管理からメール送信まで
  • 「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート

    変化の激しいエンジニアの世界で、どうすれば成長し続けられるのか。そのヒントを、飲店向け予約台帳アプリを手がける「トレタ」の増井雄一郎さんが解説します。今回のテーマは「エンジニアと非エンジニアのコミュニケーション」です。 エンジニアはクセのある人間ばかりで、会話が噛み合わない……。そう感じている非エンジニアの読者は少なくないかもしれません。しかし、そのクセには一定の傾向があり、「どんな価値観を重視しているか」は共通している部分があると、増井さんは言います。 そこで今回は、非エンジニアエンジニアの距離を縮めることを目的に、エンジニア目線で「エンジニアが困る仕事の頼み方」や「エンジニア独特のコミュニケーション文化」について語ってもらいました。 「エンジニアの特徴を把握して『彼らにはそういう文化があるんだ』と認識してもらえると、普段からのコミュニケーションが取りやすくなるかと思います」と増井さ

    「できます=やります」じゃない、非エンジニアに知ってほしいエンジニアのこと | HRナビ by リクルート