どうもこんばんは!xperiaを売って意気消沈中かと思いきや意外に元気なbasssomasunduoです!! 分かっていた事ですがiphoneはじっくり使うと更に惚れ込みますよね! さて、去る10月22日Appleは自社OSのメジャーアップデート版である「MacOS X 10.9 Mavericks」を発表しました!しかもタダで!! これには皆びっくり!僕も(母が)買ったばかりのMacBookProを直ぐにアップデートしました! が、なんだか動きがもっさり。 アップデートの直後はまぁしょうが無いとしても普通に使っている時もなんだかもっさり。これは良くない。 よく見たら前のバージョンのいらないアプリとかがごっそり入ってたんですよね…アップデートだから仕方がないけど…そこで! 「クリーンインストールしよう!(名案)」 と思い立つわけです!ではどうやって?簡単です!USBメモリを使ったインストー
CarotDAVはWebDAVをはじめ各種クラウドストレージに対応したフロントエンドソフトウェアです。 最近は様々なクラウドストレージサービスが出ていますが、それらを同じように扱えるようにするフロントエンドソフトウェアがCarotDAVです。 メイン画面です。 各種プロバイダーが選択できます。 Dropboxに接続します。 登録しました。 次はSkyDriveです。 接続されました。設定は保存されます。 Dropbox内のファイルをブラウズできます。 コンテクストメニューです。 SkyDriveも同じように使えます。 対応しているのはWebDAVの他、FTP/FTPS、クラウドストレージとしてDropbox、SkyDrive、Google Drive、Box、SugarSyncに対応しています。アップロード/ダウンロードのレジューム、自動分割ができます。ポータブル版もあるのでUSBメモリに
By LG전자 所有するLG製のスマートTVのホーム画面に広告が表示されていることに気づいたイギリス人の男性が、不思議に思い独自に調査を進めたところ、USBメモリ内のファイル名と閲覧記録が知らない間にLGのサーバに送信されていることを突き止めました。 DoctorBeet's Blog: LG Smart TVs logging USB filenames and viewing info to LG servers http://doctorbeet.blogspot.jp/2013/11/lg-smart-tvs-logging-usb-filenames-and.html イギリス人の男性DoctorBeetさんが独自に調査を進めたところ、LG製のスマートTVの「System Setting」の「Option」メニューに「Collection of watching info」という
Windows:いつもパソコンにトラブルがあると友人や家族に頼っているあなた。今度パソコンに何かあったときは『Helge's Switchblade』を試してみてください。 このツールキットは、ネットワーク、セキュリティ、システム管理など、トラブル解決に役立つさまざまなアプリケーションがセットになっています。ファイルサイズはわずか200MB。USBメモリやCD-ROMに入れて持ち歩けます。 『Revo Uninstaller』、『PuTTY』、『FileZilla』、『PeaZip』、『Malwarebytes Anti-Malware』、『CClearner』、『the K-Lite Codec pack』、『Notepad++』などの標準的なツールに加えて、ログの保存、ドライブのバックアップ&復元、ipconfigなどのネットワークコマンドの実行も可能。 米Lifehackerが選んだ
Androidのスマートフォンやタブレットはmicro USBかmini USBのポートを備えていることはあっても、通常サイズのUSBポートを搭載している機種はほとんどありません。そこで、USBフラッシュメモリに保存されたデータを閲覧したい場合にはPCを用意してクラウドストレージなどを経由する必要がありとても面倒です。ところが「Nexus Media Importer(税込み234円)」というアプリとUSB変換アダプターを使用すれば、煩わしい作業をすることなくサクッとタブレットでUSBメモリの内容を確認したりファイルをシェアしたりできるようになるとのことなので、手持ちの「Nexus 7」にインストールして実際に使用してみました。なお、このアプリを使用するためにroot権限を取得する必要はありません。 ◆アプリのインストール 「Google プレイ」にアクセスし、上部の検索窓で「Nexus
インストールやレジストリーの変更なしで、USBメモリからでも簡単に起動でき、HTTP/FTP/TFTP/DHCP/DNS/SNTP/SYSLOGサーバとして使用できるソフトが「Serva」です。一時的に特定のサーバの機能を利用したい場合などに手軽に使えます。 各設定画面、ダウンロード&設定方法については以下から。 Serva_Non-Supporter_64_v2.0.0 http://www.vercot.com/~serva/download.html ◆各設定画面 実際に設定できる項目は以下から確認できます。 HTTP FTP TFTP DHCP DNS SNTP SYSLOG ◆ダウンロード&設定方法 公式サイトにアクセスし、Windowsの64bit版で使用するので「Serva_Non-Supporter_64_v2.0.0」をクリック。 ダウンロードしたZIPファイルをExpl
iPhone Explorerとは!? iPhoneをUSBメモリ化出来る、Win & Macアプリ。Macroplant.comが配布しているフリーウエア。 iPhone Explorerでにファイルを保存しよう! ここよりiPhone Explorerをダウンロード出来るので、インストールしちゃいましょう。(もちろんiPhoneとPCを接続しておきます。)インストールがすんで起動すると上のような画面になります。 あなたのiPhoneをクリックして、Mediaをクリックします。 あとは、iPhoneに置いておきたいファイルをドラッグ&ドロップするだけで、iPhoneにファイルが保存できます! iPhoneExplorerでファイルを取り出そう! ファイルを取り出すのもカンタンです。さっきの逆をするだけです。出したいファイルをデスクトップへドラッグ&ドロップするだけ! なんというシンプル操
以前、MacOSXにてUSBフラッシュメモリ内にVMWare ESXi を入れたときに行き詰まった。 結局、WinXP で WinRAR や Win Image を使ってVMWare ESXi ISOファイル内の dd ファイルを USB FDD に書き込んだ。 で、色々ググって見たら、MacOSXでも出来るらしい。うちのやり方が間違っていたようだ。 Eee PCにLinux入れようと、バルクのIDE接続DVDドライブをUSB-IDE変換ケーブルで接続したのだが、何かうまくブートしてくれない。しょうがないのでインストーラブートUSBメモリを使おうと思ったのだが、自宅には現在Linux環境がなく、Mac環境とWindows環境しかなかったので作り方に迷う。 基本的には、USBメモリにddコマンドでイメージを先頭セクタから書き込んでやれば良いだけなので、Macでもできる。ただ、OS XではUS
CD-ROMがついてない面倒なサーバがあって、外付けUSB-CDを持ってくのも面倒なので、USBメモリでブートしてあとはネットワークインストールしちゃえばいいじゃんってテスト(^^) ◆用意するもの ・CentOSのboot.iso CD1枚目の「/images/boot.iso」または、ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/i386/images/boot.isoとか ・syslinux このへんのsyslinux-3.51.zipとか ・ISOファイルの中身を取り出せるもの 有名なところだとDAEMON Toolsとか、他にはExplzhとかISOファイルの中身を取り出せれるものならなんでもOK ・CentOSのインストールイメージ 本家のミラーサイトでもいいけど、ガシガシアクセスすると迷惑なのでDVDの中身をHTTPとかFTPとか
昨日に引き続きgOSをUSBメモリから起動する方法です。今回はインストール編ヽ(´ー`)ノ といっても、もともとgOSって1CDで起動できるLinuxなもんで、isoイメージをCD-Rかなにかに焼きつけ、そのCD差し込んで起動すれば終わる話。。 しかし、今回は、USBメモリからの起動なので、コピーするって感じの作業です。 今回のインストール作業は、以下の環境と手順です。 まず、環境はWindows Vista Home Premium(32bit)環境でUSBメモリを認識させてからの作業です。(USBメモリはポートに指して終了です。) 手順は次の通り。 1.Daemon toolsにisoイメージをマウントする。 2.仮想ドライブをエクスプローラなどで開く、gOSのファイルを全てコピーする。 3.isolinux配下のフォルダを全て、USBメモリの直下に移動する。 4.isolinux.c
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