iPhoneで音楽を作るには 音楽制作をする人ならわかると思いますが、音楽の入口から出口の流れとしては、まず音を鳴らし、それにエフェクトを掛け、それを最終的にアンプからスピーカーで鳴らす、こんな順序です。 音源→エフェクタ→アンプ→スピーカー・ヘッドフォン iPhoneやiPadなどのiOS機器は基本的には一度に1つのアプリしか使えません。 2つの音楽アプリで同時に音楽を再生することはできません。 また、ある音楽アプリで再生する音楽に別のエフェクタアプリでエフェクトを掛けることもできません。 つまり音楽を完成させるには、どれか1つのアプリで完成させるか、もしくは、あるアプリで作った音楽を保存して別のアプリで読み込んで加工する、あるいは、パソコンなど、他の機器に接続するといった考え方になります。 iPhoneの音楽革命アプリはシステムを乗っ取ったかのような動作 ここでAudiobusというア
タッチパッドを使い指1本でエフェクトを操る人気のエフェクターKAOSS PADシリーズのiPad版って感じのアプリ「LiveFX」がものすごくいいです。感動しました。ほんとよくできてる。触った感じとかサウンドはまさにKAOSS PADです。あっ、コルグの製品じゃないですよ。KAOSS PADライクなアプリの話です。 「LiveFX - DJ Effect Kit」っていうのが正式名称なんでしょうか。開発はelephantcandyというデベロッパー。 同時に4つのエフェクトを利用可能。20種類のエフェクトを同時に4種類まで使用できます。カテゴリは4種類。ルーパー(ビートスライスとかバイナル・ブレイクとか)、モジュレーション(ディストーションとかフランジャー、フェイザー)、フィルター(ローパス/ハイパス/バンドパスとかピッチシフター)、そしてディレイ/リバーブ。画面上に色分けされてるのがそれ
Steinberg Media Technologiesは、iPhone/iPadから音楽制作ソフト「Cubase」を操作可能な専用リモートコントローラーアプリ「Cubase iC Pro」を発売した。価格は1,500円。 「Cubase iC Pro」は、同社から配布されている無料アプリ「Cubase iC」を、さらに高機能に使い勝手よく進化させたリモートコントローラーアプリだ 同アプリは、iPhone/iPad上からCubaseにアクセスできるもの。プロジェクトページとミキサーページからは、PC上のCubaseと同様の情報を閲覧できる。また、キーコマンドページでは、使用頻度の高いキーボードショートカットやマクロを設定し、iPhone/iPadから操作することもできる。それに加え、最大4台のデバイスからCubaseにアクセスし、各々が自分用のモニターミックスをすることも可能。 なお、同ア
勉強や通勤電車のお供に、あるいは休日のひとときに――iPhoneから流れる音楽が日常に溶け込んでいるユーザーは多いと思う。かく言う筆者もその1人だ。iTunesで買った楽曲やCDからリッピングした曲をiPhone標準のミュージック機能で楽しむのもいいが、App Storeにあるさまざまなアプリを活用すれば、また違った音楽の楽しみや出会いがある。 【写真・ダウンロードリンク入りの記事】 今回は、「音楽を楽しむ」「音にこだわる」「音楽に出会う」という3つの視点で、それぞれ5つずつ、計15の便利なアプリを紹介する。まずは、標準の「ミュージック」以外で音楽を楽しむという視点で、5つのアプリを紹介しよう。 ●TuneIn Radio 言わずと知れた、世界中のラジオを聞けるアプリ。iOSアプリに限らず、Android、Windows Phone、BlackBerryなど、各種のスマートフォン向
長時間Macで作業をしていると、いつの間にか動作がもっさりしてくることがありますよね。その原因のひとつにメモリの空き容量が不足してきたことが考えられますが、一番確実な解消法はメモリを増設すること。でも予算の関係上難しい場合もありますよね...。そんな時、元手を掛けず手っ取り早く解消するのにオススメなのが『Memory Clean』というアプリ。ワンクリックでメモリを開放でき、さらにメモリの残量が少なくなったら自動的にメモリを開放して、メモリの空き容量を増やしてくれる便利なアプリなんです。起動すると、メニューバーに現在の空きメモリー容量が表示されます。 メニューバーのメモリ容量をクリックすると詳しいメモリの使用状況が開きます。 "Clean Memory"をワンクリックするだけでメモリを開放してくれます。開放の進捗状況が%表示されますので、おおよその待ち時間がわかり、むやみにいらいらしません
iPhoneの標準メールアプリは既読にするのが面倒だ。一通ずつ本文を見るか、一覧画面で「編集→マーク→開封済み」というタッチ操作をする必要がある。frasmで紹介されていた裏技を使えば複数のメールを一回で既読にできるが、できればタイトルを一つずつ見ながら選別したい。 そんなもどかしさを解決してくれるのが、2013年リリース予定のMAILBOX。 MAILBOXはGmail専用のアプリ。Sparrowのように一覧画面でのスワイプ操作に対応しており、Clearのようにスワイプだけで一覧から消す事ができる。一覧から消したメールを後で読む事もできるし、基本機能であるメールの作成や、プッシュ通知にも対応している。 是非こちらのプレビュービデオを見て欲しい。期待が高まるはずだ。 MAILBOXで既読にする場面を想像してみた。 ● Amazon → スワイプ● 楽天 → スワイプ● Apple → スワ
(ここまでのあらすじ)はてなでは、Windows 8のリリースに合わせてWindowsストアアプリ「はてなブックマーク」をいち早くリリースしました。この開発を主導したエンジニアは、社内でこんな声を耳にします――「ブックマークのアプリは便利やけど、検索もできるともっとええなあ」。そう、新機能追加の要望です。継続的な開発を進めなければなりません。しかし手元のPCはリプレイス予定。これに代わるものはないかしら? そこにGMOインターネットから、クラウド型開発環境「お名前.com デスクトップクラウド for Windowsアプリ」を試用しませんか? とのありがたい申し出が! はてなブックマークのWindowsストアアプリ開発セカンドシーズンでは、クラウド開発による検索機能の追加に挑戦します! (※この記事はGMOインターネット株式会社によるPR記事です) 「お名前.com デスクトップクラウド
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