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ネットワークとnameに関するiwanofskyのブックマーク (2)

  • RHEL6/SL6/CentOS6 ネットワーク設定まとめ

    5まではifcfg-ethX内のHWADDRやmodprobe.confなんか使ってethXの順番をいじってたが、6以降は全てudev一で制御できるようになっている(5でもudevを使ってif順序を制御することは可能。 udevでのネットワーク設定は以下にまとめられている。 /etc/udev/rules.d/70-persistent-net.rules # PCI device 0x8086:0x100e (e1000) SUBSYSTEM=="net", ACTION=="add", DRIVERS=="?*", ATTR{address}=="08:00:27:c8:16:8d", ATTR{type}=="1", KERNEL=="eth*", NAME="eth0" 下線部部分でMACアドレスとデバイス名の関連付けを行っている。 NAME=の部分は好きに設定できるのでこんな事

  • DNS拡張EDNS0の解析「512バイトの壁」 - ruffnex

    DNS拡張EDNS0の解析 ■0x01.) はじめに 「512バイトの壁」という言葉をご存知だろうか? TCP/IPネットワークにおいて、信頼性と速度はトレードオフの関係にある。あ たかも仮想的な空間を構築しているかのように見えるインターネットにおいても、 リアル世界の物理的距離を無視しているわけではない。日のコンピュータから 送信されたデータが、ブラジルのコンピュータに必ずしも届くとは限らない。だ からこそ、信頼性を保障するためのTCPである。 しかし、インターネットの根幹を支えている技術のひとつであるDNSDomain Name System)ネットワークは、信頼性を失うことと引き換えに速度を重視した UDPにより実現されている。名前解決はインターネットの根幹のひとつであると言 えるだろう。しかし、その割にはあまり注目度が高くない。 今回はそんな、縁の下の力持ちの話である。 ■0x

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