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ネットとTwitterに関するiwanofskyのブックマーク (2)

  • 目指すはiTunes越え? 「Gumroad」を生んだ19歳社長に聞く (1/3)

    「Gumroad」はSNSを利用して画像や音楽データといった各種コンテンツを販売できるサービスだ。すでにASCII.jpでも、イラストレーターの寺田克也氏がGumroadを使って自身のデジタル原画を販売していることをお伝えしている(関連記事「作品データが売れる「Gumroad」、プロ作家から見たらどうなんだ」)。 既報の通り、Gumroadはシリコンバレーのスタートアップの中でも、とびきりホットなサービスとして注目されており、サービスがローンチされた後は日国内でもTwitterを通じてその存在が知れることとなった。ASCII.jpでは今回、立ち上げたSahil Lavingia(サヒール・ラヴィンギア)氏にインタビューし、Gumroad立ち上げにまつわる逸話や将来的なプラン、現在のビジネスにまつわる環境について話を聞いた。 TwitterとFacebookを使ったオンラインコンテンツ販売

    目指すはiTunes越え? 「Gumroad」を生んだ19歳社長に聞く (1/3)
  • そうだね、あの頃のインターネットは楽しかった。 - 量産型ブログ

    そうだね、あの頃のインターネットは楽しかった。 そう、今よりもずっとね。 毎日…いや毎時間・毎分・毎秒新しい何かがあった。 発見、出会い、ネタ…笑ったり感心したりすることがつきなかった。 黄金時代と書いてベル・エポック、いつまでもこんな時代が続くのだと思っていた いつしか世界は色褪せた Tumblrではtwitterではいつまでも同じネタがぐるぐる回っている。 もう秋場所もタバスコも見飽きたのに 新鮮な見方を提供してくれたあの人は釣り師に落ちた 毎日のように面白い写真をアップしていた人は、ただの無断転載だった 自虐的なネタを繰り返してた人が、他罰的な嘲笑を繰り返すようになった 変わったのはインターネットなのか? 確かに14400kbpsのモデムは今は100MbpsのFTTHになり、途切れがちな音声はなめらかな動画に変わった だがそれだけだろうか? 変わったのは自分の方ではないか? 知識を得

    そうだね、あの頃のインターネットは楽しかった。 - 量産型ブログ
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