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GoogleとITmediaに関するiwanofskyのブックマーク (3)

  • 言い間違いも直してくれるGoogleの「音声文字変換」、かなり使える

    Googleが早期アクセス版として公開した音声をリアルタイムで字幕にして表示する「音声文字変換」アプリを使ってみました。多少滑舌が悪くても意味が通るよう解釈してくれ、書籍タイトルなどもばっちり正しく表示してくれます。 最近の音声テキスト変換技術はすごいです。昔は決算発表後の電話会見がテキスト化されて公開されるのはライブ配信から4日後くらいだったのに、今では数時間後には公開されます。YouTubeの字幕も、Googleの公式チャンネルのものとかであれば、公開の段階で字幕が付いています。 Googleさんが2月4日に発表したAndroidアプリ「Live Transcribe」(日では「音声文字変換」)の早期アクセスに申し込んでおいたら、11日にインストールできました。Google Playストアにも未公開版として公開(?)されています。 音声文字変換アプリは、文字通り、音声を文字にリアルタ

    言い間違いも直してくれるGoogleの「音声文字変換」、かなり使える
  • Google、Android版「ポッドキャスト」アプリ公開 AIレコメンド機能付き

    Googleは6月19日(現地時間)、AndroidPodcast(ポッドキャスト)アプリ「Googleポッドキャスト」を日を含む世界で公開した。Google Playストアからダウンロードできる。 検索や定期購入、再生速度の調整など、基的な機能はそろっている。AI人工知能)によるレコメンド(お勧め)機能が特徴で、幾つかのポッドキャストを定期購入すると、トップページに「おすすめ」コーナーができ、購入済みのポッドキャストからお勧めのエピソードが表示される。 おすすめコーナーの下のカテゴリー別「人気のポッドキャスト」のカテゴリーの表示順は、それまでのユーザーの再生履歴に基づいてAIが判断する。 GoogleポッドキャストアプリはAIアシスタントの「Googleアシスタント」と同期しているので、アプリで聴いていたエピソードの続きを同じアカウントで使っている他のポッドキャスト対応製品、例

    Google、Android版「ポッドキャスト」アプリ公開 AIレコメンド機能付き
  • Symantecのウイルス対策基幹部分に深刻な脆弱性、法人・個人全てに影響

    脆弱性は「Symantec Endpoint Protection」など法人向け製品と、「Norton」シリーズなどコンシューマー向けの製品すべてが影響を受け、ユーザーが何も操作しなくても悪用される恐れがある。 米Googleの研究者が6月28日、Symantecのセキュリティ製品に多数の深刻な脆弱性を発見したとして、ブログで詳細を公表した。Symantecは同日、この問題を修正するため各製品向けのアップデートを公開し、できるだけ早く適用するようユーザーに呼びかけている。 Googleの「Project Zero」のブログによると、脆弱性はSymantecのウイルス対策製品に共通するコアエンジンに存在することから、全プラットフォーム向けの「Symantec Endpoint Protection」など法人向け製品と、「Norton」シリーズなどコンシューマー向けの製品すべてが影響を受ける。

    Symantecのウイルス対策基幹部分に深刻な脆弱性、法人・個人全てに影響
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