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abletonとDAWに関するiwanofskyのブックマーク (3)

  • Ableton、「Live 11」を発表…… 『コンピング』やランダマイズ機能を搭載、さらにクリエイティブなDAWへと進化

    Ableton「Live 11」 2021年上旬リリース予定の「Live 11」は、多くのユーザーが待ち望んでいたLiveの新しいバージョン。Live 10のリリースから実に約3年ぶりのメジャー・バージョン・アップとなります。Abletonは「Live 11」の発表に合わせて、日から現行のLive 10を20%OFFで販売するプロモーションを実施(すべてのエディションが対象)。このプロモーションは「Live 11」がリリースされるまで実施され、プロモーション期間中にLive 10を購入した人は、「Live 11」に無料でアップグレードすることができます。 ユーザー・インターフェースに大きな変更はない「Live 11」 それでは「Live 11」の新機能について、ひとつひとつ見ていくことにしましょう。多くの新機能が盛り込まれた「Live 11」にあって、今回の目玉と言えるのが『コンピング』

    Ableton、「Live 11」を発表…… 『コンピング』やランダマイズ機能を搭載、さらにクリエイティブなDAWへと進化
  • 音楽的なフレーズを自動生成する16トラック・シーケンサー、Torso Electronics「T-1」…… Ableton Linkにも対応

    Arturia BeatStepを想起させるデザインの「T-1」は、USB/MIDI/Ableton Linkに対応した16トラック仕様のスタンドアローン・シーケンサー。スタンドアローン・シーケンサーと言っても、打ち込みよりもフレーズの自動生成に重きを置いた製品であり、Torso Electronicsは「T-1」を“アルゴリズミック・シーケンサー”と称しています。 「T-1」の核となるのがユークリッド・アルゴリズムで、これによってフレーズの基となるリズム・パターンを生成。このリズム・パターンを元に、ノート・ディバイダー、ノート・リピーター、メロディー・ジェネレーターといったパラメーターを操作することで、音楽的なフレーズをリアルタイムに生み出します。「T-1」の大きな特徴と言えるのが、擬似ランダム・ジェネレーターによってすべてのパラメーターをモジュレーションできる点で、これにより予期しな

    音楽的なフレーズを自動生成する16トラック・シーケンサー、Torso Electronics「T-1」…… Ableton Linkにも対応
  • MOTU DP 10 発表、寝耳の水の怒涛アップデート、なんと Ableton Live のセッションビューを実現

    Motu(Mark of Uniorn)が Digital Performer の新バージョン、 Digital Performer 10 を発表した。NAMM 開始直前にチェックした時はページがなかったので、「寝耳に水」という感じ。 DP version 10、はっきり言ってここ 10年で( Windows バージョン対応とそれに伴う VST 対応を除けば・これ、Mac ユーザには関係ないから)一番の野心的なアップデートだと思う。なんと、Ableton Live のようなインターフェイスを追加してきたのだ。ヒーハー! Ableton Live のセッションビューを実現する Clips window 新しいクリップウィンドウにより Digital Performer に「ループトリガー」を導入。 DP の新しいコンテンツブラウザからオーディオと MIDI クリップをクリップウィンドウにドラ

    MOTU DP 10 発表、寝耳の水の怒涛アップデート、なんと Ableton Live のセッションビューを実現
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/01/30
    頑張ってんなぁ。
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