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awsとJSに関するiwanofskyのブックマーク (2)

  • 高校生がリアルタイム投票サイトを公開したらいきなり1万PVを記録した話 - Qiita

    今回は高校生の私たちが公開した投票サイトが三日で1万PVを記録したので、その経緯をサイトの紹介も含め、全て公開します。 qiitaで後日談を書きましたので、よかったらお読みください リンクはこちらです サイトの内容 名前はAICEVOTE(アイスボート) リンクはこちら ----> aicevote.com(大量アクセスで現在サーバーが不安定な状況です。ご了承ください。) このサイトを一言で言うとこんな感じです。 "投票用紙を氷に見立てた次世代のリアルタイム投票サイト" AICEVOTEとは 普通の投票とAICEVOTE(アイスボート)の違い 普通の投票 普通の投票では、投票箱A/Bに最終的に投票された票の数の比で結果が決まります AICEVOTE AICEVOTEでは投票用紙の代わりに氷を投票します。 それぞれの投票箱の底は網目になっています 時間が経てばあなたが投票した氷は少しずつ溶け

    高校生がリアルタイム投票サイトを公開したらいきなり1万PVを記録した話 - Qiita
    iwanofsky
    iwanofsky 2020/01/06
    まとまってるなぁ。 後は、着火要素次第。下手すりゃ炎上して燃えかすとなるか?大きな花火打ち上げるか? いいなぁ
  • AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作る - Qiita

    AWSの料金、ややこしいですよね。 サービスの選択肢が多く構成が柔軟なおかけで、さまざまな要件をカバーできるのは嬉しいのだけど、そのぶん料金体系がややこしいので、やるせない気持ちになります。 この気持ちはなんだろう、この気持ちはなんだろう、と自問しているうちに春になってしまったので、AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作り始めました。 ざっくりAWS 公式ツールの存在 Simple Monthly CalculatorというAWSの料金を計算できる公式のツールがあるのですが、悲しいことに名前ほどシンプルではありません。 正確な料金を算出するために入力項目が多いのは仕方がないとは思うのですが、サイトを開いたときの威圧感がすごいので、もう少しさっぱりできないかという気持ちがありました。 なので、公式ツールの敷居が高いと感じる自分のような人向けに、料金を「ざっくり」計算できるサイトを作り

    AWSの料金を「ざっくり」計算できるサイトを作る - Qiita
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