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iOSとDTMに関するiwanofskyのブックマーク (9)

  • iPhone/iPadをホンモノの"楽器"にするための決定版機材、KORG plugKEYが優秀! | | 藤本健の "DTMステーション"

    これまでに膨大なシンセアプリ、楽器アプリが登場してきたiOSの世界。PCのプラグイン音源と違い、アプリを起動すればすぐに音が出るという意味でも簡単で使いやすいのですが、「あのヘッドホン端子から音を出すのはちょっと……」「かといって大きなオーディオインターフェイスを持ち歩くのも……」なんて思っていた方も少なくないと思います。 また「液晶パッドで演奏するなんて論外だし、Lightning端子にUSB-MIDIキーボードを接続したらオーディオインターフェイスも接続できないんだよね」なんて声もよく聞きます。そんなさまざまな問題を一気に解決しちゃおうという、ある意味、決定版的な機材が7月23日、KORGから発売されます。手のひらに収まる小さな機材、plugKEYを一足早く入手したので、紹介してみましょう。 KORGが7月21日より発売するplugKEYを使ってみた! 今回発売されるKORGのplug

    iPhone/iPadをホンモノの"楽器"にするための決定版機材、KORG plugKEYが優秀! | | 藤本健の "DTMステーション"
  • 世界が注目。種田聡さん開発のiPadシンセの新作、金属系サウンド音源が気持ちいい!|DTMステーション

    先日「海外で大ヒット、強烈なiOSシンセは日人開発のアプリだった!」という記事を書いて大きな反響がありました。いまでは数多くあるiOSシンセですが、iPadが登場する遥か以前、2008年のiPhone 3GS時代から数多くのシンセを開発し、主に海外で大ヒットさせてきた日人ということで、種田聡さんのインタビューを紹介したのです。 ARGON Synthesizer、XENON Groove Synthesizer、CASSINI Synthesizer、Laplace Resonator Synthesizer、LORENTZ Polyphonic Synthesizerといった独創的な音源を開発してきた種田さんだから、世界中がその新作を待ち望んでいたわけですが、先日またとっても気持ちいいサウンドが出るシンセが720円(現在セール中の480円)でリリースされました。Mersenneという

    世界が注目。種田聡さん開発のiPadシンセの新作、金属系サウンド音源が気持ちいい!|DTMステーション
  • DTM音源の名機:SOUND CanvasのVST/AUプラグイン版が登場! ローランド、週末のMusic Parkで「SOUND Canvas VA」をお披露目!

    参考出品されるのは、DTM音源として一世を風靡したSOUND CanvasのVST/AUバージョン、その名も「SOUND Canvas VA」。「SOUND Canvas for iOS」の発表から約1年の月日を経て、SOUND Canvasが遂にDAWソフトウェア上で使用できるようになります。 ローランドによれば、iPhoneiPad版の「SOUND Canvas for iOS」が思いのほか好評で、ユーザーからは“ぜひプラグイン・バージョンも”というリクエストが多数寄せられたとのこと。それだったらと開発に着手したのが約半年前とのことで、音源のコアとなる部分は「SOUND Canvas for iOS」とほぼ同一とのことです。 音源としては「SOUND Canvas for iOS」のVST/AUバージョンと考えてよさそうで、1,600種類の音色と63組のドラム・セットを収録。リバーブ

    DTM音源の名機:SOUND CanvasのVST/AUプラグイン版が登場! ローランド、週末のMusic Parkで「SOUND Canvas VA」をお披露目!
  • スマホで操作できる超強力ギターアンプシミュレータ兼オーディオIF、AMPLIFi TT|DTMステーション

    Line 6から強力なギターアンプシミュレータで、かつUSBオーディオインターフェイスでもあるという、ユニークな機材、AMPLIFi TTが発売されました。以前にもシリーズ製品であるAMPLIFi 75、AMPLIFi 150を記事で紹介したことがありましたが、これらとはだいぶコンセプトの違う機材であり、より手軽に楽しむことができ、DTM用途としても扱いやすい製品となっているのです。 iPadiPhoneなどのiOSデバイスだけでなく、Androidデバイスとも連携することができ、かつPCと組み合わせてレコーディングもできるというこのAMPLIFi TT、当にさまざまな使い方ができるのですが、ここではDTM的にどのように活用できるのか、という観点から見ていきたいと思います。 iOS、Android からも操作でき、オーディオインターフェイスにもなるギターアンプシミュレータ、AMPLIF

    スマホで操作できる超強力ギターアンプシミュレータ兼オーディオIF、AMPLIFi TT|DTMステーション
  • AVAudioEngineを使ってみる - Qiita

    iOS8からAVAudioEngineの登場により、CoreAudioがもっと使いやすくなりました。 今回はSwiftとPlaygroundを用いて音で遊んでみたいと思います。 最初に使用するクラスについて軽く説明です。 AVAudioEngine AVAudioNodeを管理するクラス AVAudioEngineに対してAVAudioNodeをattachすることで入力にエフェクトなどをかけることができます。 AVAudioNode 音の生成、処理、入出力のための抽象クラス エフェクトなどはAVAudioUnitEffectクラスを使用しますが、これらもAVAudioNodeのサブクラスです。 基的には上記の2つクラスが元となっているようです。 では、簡単にマイク入力にエフェクトをかけてみましょう。 まず適当なPlaygroundを作成します。 このときPlatformMac OSに

    AVAudioEngineを使ってみる - Qiita
  • ヤマハシンセ40周年 シーケンサーやミキサーなど楽器と使えるアプリ無料化

    ヤマハがシンセサイザー40周年を記念し、楽曲制作や録音、ミキシングなどに楽器と使えるiOSアプリ7つを無料化した。 同社初のシンセサイザーは、1974年に発売した「SY-1」。1983年に発売したデジタルシンセサイザー「DX-7」など、同社製シンセサイザーは世界の音楽シーンでAIされてきた。 無料化したのは、演奏や声を録音する「Cloud Audio Recorder」などそのまま使えるアプリや、ヤマハシンセサイザーのソングとパターンをミキシングできる「Multi Editor Essential」、iPadで音色のエディットができる「Voice Editor Essential」といったCore MIDI対応アプリなど7アプリ。 合わせて、内蔵フレーズパターンを組み合わせて楽曲制作できるシーケンサー「Mobile Music Sequencer」(通常1600円)も9月末までの期間限定で

    ヤマハシンセ40周年 シーケンサーやミキサーなど楽器と使えるアプリ無料化
  • iOSのDTMを大きく進化させるAudiobus2を使ってみた|DTMステーション

    シンセにエフェクト、MIDIシーケンサ、DAW……、DTMの要素は何でも揃うようになったiPadiPhoneの世界。昨年iOS7がリリースされるとともに、Inter-App Audioというシステムが搭載されたことにより、アプリ間の接続が可能になり、PCDTMも顔負けなシステム環境を構築できるようになりました。 Apple標準のInter-App Audio登場前にアプリ間接続を可能にするAudiobusというアプリが登場し、多くのDTMアプリがそれに対応するようになっていましたが、4月に大きくバージョンアップしてAudiobus2となっています。このゴールデンウィークにようやく時間が取れて、このAudiobus2を使ってみることができたので、これでどんなことが可能になったのかを紹介してみたいと思います。 大きく機能強化されたAudiobus2を使ってみた Inter-App Audi

    iOSのDTMを大きく進化させるAudiobus2を使ってみた|DTMステーション
  • いつの間にか超高機能DAWに進化していたiPad用Cubasis|DTMステーション

    今さら何を言っているんだ…と言われてしまうかもしれませんが、SteinbergのiPad用DAW、Cubasisって、物凄いアプリに進化していたんですね。2012年12月にリリースされて後にすぐに使って「iPad版のCubase、“Cubasis”は超強力DAWだった!」という記事を書き、しばらく使っていました。が、ここ半年近くあまり使っていなかったので、久しぶりにこのCubasisを使ってみたところ、その大きな進化にビックリしました。 そう、Cubasisはもともと、PC上のCubaseにも近い機能を持った強力なDAWだったわけですが、その後のバージョンアップによって、マルチポートでのオーディオの入出力をサポートし、Inter-App Audioへの対応によってVSTプラグインのようにソフトシンセを追加したり、エフェクトを自由に増やして使えるようになり、かなりCubaseに近いところまで

    いつの間にか超高機能DAWに進化していたiPad用Cubasis|DTMステーション
  • ジャングル/ドラムンベースに特化したiOSデバイス用グルーブボックスアプリ Amplify Junglator - 音楽方丈記

    ジャングル/ドラムンベースに特化したiOSデバイス用グルーブボックスアプリ Amplify Junglator » ソフトウェア(iOS/Android)  [編集] Amplify がリリースした iOS デバイス用の音楽制作アプリ Junglator を紹介。 iOS 6 以降の iPhone/iPod touch/iPad に対応。 App Store 価格は100円 (2013年11月19日までの特別価格です)。 Amplify Junglator カテゴリー: ミュージック リリース: 2013/10/20 (Ver.1.0) 価格: 100円 (2013/11/19まで) Junglator という名前からも連想できるように、簡単に言ってしまえば「Jungle / Drum'n'Bass に特化した Kaossilator」のようなブレイクビーツメインのインタラクティブなグルー

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