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kindleと読書に関するiwanofskyのブックマーク (3)

  • Kindle本で読書をしながら線を引きメモを取るスタイルの試行ーいつもていねいに

    1 Kindleを読みながら線を引きメモを取る方法の試行 (1) KindlePaperwhiteのメモ機能を使う 基、私は「KindlePaperwhite」で読んでいます。目に優しいからです。 まず、試したのがKindlePaperwhiteのメモ機能です。ハイライトしてメモをすることができます。 試してみてすぐに思ったのは、これは実用レベルにない、です。 キーボードの反応が遅すぎます。使っている人いるんだろうか、と思うくらい使いづらい。 (2)アナログのメモ帳を使う 気を取り直して、次に試したのが、オーソドックスな方法、アナログのメモ帳の活用です。 読書は朝の通勤電車の中が大半なので、立ちながら片手にKindlePaperwhite、もう一方の手にはミニメモ帳とペンを持ちます。メモしたいときにはKindlePaperwhiteの上にメモ帳を置き、書き込みます。 悪くはないのですが

    Kindle本で読書をしながら線を引きメモを取るスタイルの試行ーいつもていねいに
    iwanofsky
    iwanofsky 2019/04/10
    うーむ
  • 【2017年版】今年の推し本、13+8冊をまとめたよ - ぐるりみち。

    今年は「実用書」に触れることの多い1年だった*1。 例年は、好きな作家さんの小説とか、日常や人生を語ったエッセイとか、幅広い意味での「物語」を多く読んでいた自分。でも今年はどちらかと言えば、ビジネス書や自己啓発をはじめとした、仕事や実生活で役立つ「ハウツー」のたぐいを読むことが多かったように思う。 実際、それら読書体験が「役に立った!」と感じられる機会があったことも事実だ。 文章作法のは、それまで「なんとなく」で書いていた己の文章を省みるきっかけになった。インプット術のを読み、メモの取り方を変えたことで作業効率が上がった。それまで関心の薄かった分野――歴史仮想通貨などのを読んだことで、既存の知識・認識と照らし合わせて「つながった」と感じられた事柄があり、知的好奇心を満たす気づきがあった。 記事では、今年読んだそれらのおすすめと、個々の感想をまとめています。 前半は、個人的に

    【2017年版】今年の推し本、13+8冊をまとめたよ - ぐるりみち。
  • 無料で読める名作100選 - 自由日記

    2013-12-14 無料で読める名作100選 読書 或阿呆の一生作者: 芥川竜之介発売日: 2012/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る「人生は一行のボオドレエルにも若かない」とは、冒頭の有名な文句。51の断章から構成された、芥川龍之介の自伝的な遺稿であり、遺書とも言われている。自らを“阿呆”と蔑みながら、夏目漱石や谷崎潤一郎を偽名で登場させ、自分の人生を振り返るようにこのを書いた。善悪の違いを認めていない天使との会話である「問答」や、鉄の銚子に美を見抜く「形」、荒れ果てた空き地にセザンヌの風景画を見た「色彩」などは、彼を象徴するような感覚が現れている。 河童作者: 芥川竜之介発売日: 2012/09/27メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る男が落ちた穴の先には、河童の世界があった。精神病者が語る河童の世界は、人間界とはいろいろなことが逆。

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