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synthとシンセサイザに関するiwanofskyのブックマーク (2)

  • ビンテージ機材とSPARK DUBSTEPを同期させる音楽制作術|DTMステーション

    91年にGULT DEPでデビューし、伝説のYMOのコピーバンド「Yセツ王」の助教授としても活躍されていたことでも知られる齋藤久師さん。現在はLenaさんとのユニット「pulselize」で幅広く活躍されている一方、私が毎月のように通っている「シンセバー」の主催者であり、そこのシンセ番長としてさまざまなノウハウ、情報を提供してくれています。 その久師さんからArturiaのSPARK DUBSTEPという音源をアナログのビンテージ音源と一緒に活用しているという話を聞いたので、個人的にとっても興味を持ちました。お願いしたところ、自宅スタジオを見せてもらえるということになったので、先日のシンセバーの翌日、お伺いしてきました。 齋藤久師さんの自宅スタジオにお邪魔しました 久師さんの自宅スタジオ、シンセバーの姉妹放送?といえるUSTREAM番組「Synth Cafe」でも時々、登場していたので、ち

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  • 本気の国産シンセサイザー REON「Drift modular」の写真に心奪われてしまう件

    サンレコ2013年3月号の104ページにも小さくですが、REON「Drift modular」が掲載されていますよ。 みなさんはREONという国産シンセサイザーメーカーをご存知でしょうか? REONはシンセフェスタなどでメーカーブースを出展されたりしています。 そのとき参考出品した「Drift modular」の写真に心奪われました。 気の国産シンセサイザ REON「Drift modular」をご覧ください! ※写真をクリックすると拡大します。 いかがでしたか、気度が写真からも伝わってきたかと思います。 残念ながらREON「Drift modular」は現在、試作段階にあります。 が、しかし製品化はもちろん考えられているそうです! 色々試行錯誤されている段階で発売時期などは未定のようです。 REONではコンパクトシンセサイザー「DRIFT BOXシリーズ」も開発されています。 試作品

    本気の国産シンセサイザー REON「Drift modular」の写真に心奪われてしまう件
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