以前、MacOSXにてUSBフラッシュメモリ内にVMWare ESXi を入れたときに行き詰まった。 結局、WinXP で WinRAR や Win Image を使ってVMWare ESXi ISOファイル内の dd ファイルを USB FDD に書き込んだ。 で、色々ググって見たら、MacOSXでも出来るらしい。うちのやり方が間違っていたようだ。 Eee PCにLinux入れようと、バルクのIDE接続DVDドライブをUSB-IDE変換ケーブルで接続したのだが、何かうまくブートしてくれない。しょうがないのでインストーラブートUSBメモリを使おうと思ったのだが、自宅には現在Linux環境がなく、Mac環境とWindows環境しかなかったので作り方に迷う。 基本的には、USBメモリにddコマンドでイメージを先頭セクタから書き込んでやれば良いだけなので、Macでもできる。ただ、OS XではUS
CD-ROMがついてない面倒なサーバがあって、外付けUSB-CDを持ってくのも面倒なので、USBメモリでブートしてあとはネットワークインストールしちゃえばいいじゃんってテスト(^^) ◆用意するもの ・CentOSのboot.iso CD1枚目の「/images/boot.iso」または、ftp://ftp.riken.jp/Linux/centos/5/os/i386/images/boot.isoとか ・syslinux このへんのsyslinux-3.51.zipとか ・ISOファイルの中身を取り出せるもの 有名なところだとDAEMON Toolsとか、他にはExplzhとかISOファイルの中身を取り出せれるものならなんでもOK ・CentOSのインストールイメージ 本家のミラーサイトでもいいけど、ガシガシアクセスすると迷惑なのでDVDの中身をHTTPとかFTPとか
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