無料から使えるメール配信サービスMailChimp(メールチンプ)が本当に凄い ロフトワークでは、色々なオンラインサービスを使います。その中で、最近特に面白いと思っているのがメールマガジンのマーケティング、配信ツールの「MailChimp」です。loftworkのメールマガジンでも利用しているこのサービス。どのあたりが面白いのか、そして使用する上で、注意した方がよさそうなことをまとめてみます。 直感的なインターフェースでさくさくメルマガ作成 メール編集には4種類のエディタがあります。最初からデザインされたものから、ドラッグ&ドロップで簡単に編集できるものまで用意されています。ロフトワークのメールマガジンは通常、ドラッグ&ドロップエディタを使って作成しています。 右側のコンテンツから、作りたいコンテンツの型をドラッグアンドドロップするだけで、箱ができ、あとはそこにコンテンツを登録するだけです
アクセスするだけで15分間使える使い捨てメールアドレスなど、サクッと簡単にメールアドレスを生成できるサービスは多く存在しますが、受信専用だったり、メール送信ができなかったり、うっかり時間制限を超えてしまって使っている最中に消えてしまうこともしばしば。そこで「使い捨て」なのに生成したメールアドレスをいつまでも使うことができ、メール受信/返信/送信まで全て使えて、PC・スマートフォン・Chrome拡張で連携までできる無料フリーメールサービスが「メルアドぽいぽい」です。 メルアドぽいぽい | 捨てメアド https://m.kuku.lu/ ◆PC(ブラウザ)編 「メルアドぽいぽい」にアクセスすると、メールアドレスが1つ自動生成されています。 手動でメールアドレスを生成するには「メールアドレスを自動作成して追加」をクリック。 「OK」をクリック。 2つ目のメールアドレスが生成されました。 さらに
<ピックアップ> Slack is killing email もしもまだチーム・コミュニケーション、もしくはプロジェクト・コミュニケーションでslackを使ったことがない、試したことがない、という方がいらっしゃったら今すぐテストしてみるべきですね。このツールは使えば使うほど、その良さに気がつきます。紹介している記事は創業者のStewart Butterfield氏のロングインタビュー。slackの考え方、現在の状況、次の展開がよくわかります。 記事にある通り、slackのオフィシャル公開は2014年2月(創業は2009年)。そこから6カ月で12万5000人のユーザーが毎日使い、eBayやSony、Yelpなどの大企業含め1万3000社が現在利用している大ヒットサービスになりつつあります。THE BRIDGEもTrelloと組み合わせて安定運用中。本当に便利。何度も書きたいぐらい効率上がり
プライベートでは、Gmail を利用していますが、会社では Outlook Expressでした。 表示の遅さや検索の遅さなどで、悩んでいました。そこで、Thunderbird を使ってみることにしました。 つかってみると、表示・検索ともに早く満足しています。 また、Addonなどを追加すると、便利な機能が追加できてよいです。 今回インストールしたバージョンは、2.0.0.21 (20090302)です。 追加したアドオン Display mail route メール中継サーバの国旗を表示します。 Display mail route :: Thunderbird向けアドオン Display Mail User Agent 送信者のメールユーザエージェントを調べる Display Mail User Agent :: Thunderbird向けアドオン Headers Toggle h キ
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