50代のオッサンですが、ノロケ大会に参加させてください。 居心地のいい家。我が家のことです。 カミサンとは再婚同士ですから、どうすれば夫が家によりつかなくなるか、ウチのカミサン経験済み。 とにかく、お互い相手を思いやるというか気を使っています。そのほうが快適だからです。 帰宅すると、犬といっしょに必ずカミサンが出迎え。飯の支度をしてくれて一緒に酒を飲みます。 いつも部屋が片付いていて家には必ず花が飾ってある。 家には二匹の犬が桃太郎の家来みたい狭い部屋をついて回る。いつも面白いDVDが用意して あって鮭を飲んで一緒に観る。 カミサンとは価値観や趣味や食い物の味覚や服の好みがよく似ています。経済感覚がにかよっている。 家庭とは、実は「世界一高いバー」かもしれません。 なにしろ飲み代は、私の一生分の稼ぎ。 でも、支えられていますよね。カミサンに、私。 再婚の新婚7年目ですけど、先妻は、サイズの
以前、育児に対する補助金の話をしていた時に「育児はやりたい人がやれば良い。やるかやらないかは自由。だから補助金は出してはいけない」と言われました。 「いや、育児は娯楽じゃないんだから」と反論しましたが「育児は娯楽です」と言われ、結構衝撃的でした。 いや。 ↓このエントリを読んで思い出したんですが。 親ってしたくて子供の料理作ってるんじゃないの?と、いうか、欲しくて子供を作ったんでしょ。 それで家事の苦労がどうこう言われても全然説得力ないんですよ。自分がしたくてしてる苦労じゃないか。 子供を作らない、結婚しないという選択肢があるにもかかわらず、自ら茨の道を選択しておきながら 「母親やってる私って頑張り屋さんで凄い!ステキ!自分磨き!スイーツ!」みたいな親*1が大嫌いなんですよ僕。 だから親は子供に苦労自慢しないでください。 教えてお星様 好きで人生を延長させている人(自殺という選択肢を選んで
ここ10年ぐらい、大卒新人の約3割が3年以内に退職してしまう状況が続いている。この「超早期退職」の背景には、若者の就業意識の変化が大きく影響しているのだろう。生活のために働く感覚は薄くなり、何のために働くのかという疑問を常に抱えながら働いている。だからこそ、就職先選びには迷いに迷い、やっと入った会社でも、仕事の内容に幻滅したら、早々に見切りをつける。 でも、入社前から自分の適性ややりがいの有無なんて分かるものだろうか。 どこが評価されたのか分からない… 本書の主人公・鈴木みのりは疑問を抱く。みのりは、スチュワーデスになるか金持ち男と結婚することが勝ち組とされている短大の学生として就職活動を始めたが、安易に進路を選ぶ周囲には「一体、何を決め手としてその会社に入りたいのか、自分がその会社に入って何ができるというのか」と呆れる。商社に入って高学歴・高収入の男と結婚しろと勧める母親にも「わたしはお
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